自ら新時代のペットボトルコーヒー市場を切り拓き、現在もトップの座に君臨する一大勢力「クラフトボス」の出発地点であり、いまだ中核を担うであろう「ラテ」のモデルチェンジ版!!。
あらためて、この歴史的1本が急速に現在の地位を確立しえた人気の要因を探るべく向き合ってみたいと思います。
では、いってみよう!!。
自ら新時代のペットボトルコーヒー市場を切り拓き、現在もトップの座に君臨する一大勢力「クラフトボス」の出発地点であり、いまだ中核を担うであろう「ラテ」のモデルチェンジ版!!。
あらためて、この歴史的1本が急速に現在の地位を確立しえた人気の要因を探るべく向き合ってみたいと思います。
では、いってみよう!!。
いや、これは気のせいではないですね…。缶と比べてペットボトルには明らかに、最早メインかってくらいラテオレ系の比率が高く、かつ次から次へと。偏愛を自負する身としては、思わず宗旨替えしてしまいそうになるのを抑えるのにもう必死ですわ…。
では…はい!!。いってみよう。
「コーヒー飲料」や「乳飲料」が多いペットボトルコーヒーにおいてわりと貴重な「コーヒー」の今作。ラテオレ系の名作がゴロゴロ存在する、存在し過ぎて最早普通になっているペットボトルコーヒーの中で異質な味わいが楽しめそうな1本!!。
早速、いってみよう!!。
以前と比べたらそれはもう相当良くなってきているとは言え…。今や、飛ぶ鳥を落とす勢いのペットボトルコーヒーなら、さらに違う世界が広がっているのではとふと思い、眼前にあった今作に手を出してみた次第です。
それでは、いってみよう。
細々と言っては失礼ながら。流通量からほぼほぼ唯一と言っていい旧サッポロ飲料コーヒー飲料の雰囲気を残す貴重な1本だった「がぶ飲み ミルクコーヒー」は販売終了となり、幸か不幸か「JACK」、「生粋」と長く続いた全盛期を知ってしまっている往年のマニアとしては寂しい限りだったのですが…。
まあ、例年1-3月の売上が年間の半分以上をを占める弊社としては順調な証拠で、喜ばしい限りだけど…。
やはり、本業と趣味のバランスがとれてこそ健全な人生なんだなあと…。圧倒的に趣味を欠いた現状は不健康そのものと言わざるを得ません。
貴重な機会を無駄にするわけにはいかないので、早速始めましょう!!。缶じゃないけど…。
先日登録した標準版?「クラフトボス ポケットラテ」に続いて「甘くない」ラテ。なにより、同じ括りの中でラテオレ系に種類があることに現状クラフトボスの勢いを実感せざるを得ないし、とにかく羨ましいですよ、それは!!。
…すみません。取り乱しました…。
今作の「甘くない」は、砂糖ではなく乳糖とぶどう糖で甘みを加えて実現しているようで、缶コーヒーではほとんど記憶にないタイプ。
いったいどんな味わいになっているのか興味津々ですよ!!。早速、いってみよう!!。
セブンイレブンにて発見、税別128円でした。
ちなみにPocketのロゴって、昔のウォークマンのオマージュですよね。まあ、これがパッと頭に浮かぶなんて、あらためて歳がバレますが…。
それでは、いってみよう。