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缶コーヒーマニア 株式会社読売情報開発

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その名の通り、読売新聞の販売促進事業、新聞販売店のサポート等をされている会社さんの様ですね。缶コーヒーに関しては、イベントの企画って部門になるのかな~?。ま~、いずれにしろ間違い無いのは、この手の物に関してはジャイアンツ一色と言う事でしょう^^。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。
    国民投票第32位 国民投票第30位 国民投票第11位    
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
5票 / 0.1%
2011年
1票 / 0.0%
2010年
355票 / 4.3%<
2009年
2008年
ジャイアンツカフェ ブラックコーヒー

ジャイアンツカフェ ブラックコーヒー

GIANTScafé
©YOMIURI GIANTS
BLACK COFFEE
-Bitter and Clear taste-
ブラック・無糖
オリジナル ©YOMIURI GIANTS
エネルギー:0kcal
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0~1g
ナトリウム:23mg
糖類:0g
“ジャイアンツカフェ”と言いながら東京ではなかなかお目にかかれず・・・、埼玉のセブンイレブンまで出張して買って参りました^^。・・・いきなりのグチはこの位にして・・・、中味へ行ってみましょう!。お~!、これは予想に反して(ごめんなさい^^;)しっかりとした缶コーヒーですね~!!。え~と、まずスッキリとしていながらも隅々までしっかりとコーヒー感が行き渡ってる感じが良い塩梅。またそのコーヒー自体も、爽やかな酸味、アーモンドっぽい香ばしさと自然な甘みを持つ独創性溢れる美味しさ!!。喉越しの良い飲みやすさと腰を据えて楽しめる味わい深いさを兼ね備えた、素晴しいブラック缶コーヒーだと思いました^^。と言う事で、心情的にこのデザインは・・・と言う方に無理強いはいたしませんが^^;、ブラック好きの方はもちろん、もしかしてお嫌いだった方も振り返らせる力があるかもしれない1本、中味については文句なくお勧めです!!。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:185g
    
ジャイアンツカフェ ブレンドコーヒー

excellent

ジャイアンツカフェ ブレンドコーヒー

GIANTScafé
©YOMIURI GIANTS
BLEND COFFEE
-Mild and Smooth taste-
ブレンド
オリジナル ©YOMIURI GIANTS
エネルギー:32kcal
たんぱく質:0.4g
脂質:0~1g
炭水化物:6.9g
ナトリウム:43mg
華やかさ、香ばしさ、自然な甘み、ミントっぽくさえある爽やかさ、上記“ブラックコーヒー”で感じた独特のコーヒー感がこちらではさらに際だってますね~。缶コーヒーの基本とも言える原材料、またその並び順と相まって、普遍的な美味しさとクセになりそうな魅力を兼ね備えた、ある意味、うん?、ある面でかな?、いずれにしろ稀に見る傑出した缶コーヒーだと思います。ま~、でも、その突出した独特なコーヒー感故に、両極端に好き嫌いが別れるでしょうね~・・・、う~ん、ココが手放しではお勧めしかねるとこなんだけど・・・。ただやはり、ハマる方にはとことんハマる、無二の缶コーヒーとなってくれる可能性大ですからね~、巨人ファンか否かはこの際置いといて、是非一度のお試しをお勧めいたします^^。
ちなみに私事で恐縮すが・・・、おそらく今日にでも1,2ケース注文しちゃおうと思ってます^^。
品名:コーヒー
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤
内容量:190g
    
ジャイアンツカフェ 微糖

ジャイアンツカフェ 微糖

GIANTScafé
Mild and Smooth taste
1934 巨人軍 OFFICIAL
微糖/コーヒー
YOMIURI GIANTS
©YOMIURI GIANTS
スチール
あきかんはリサイクル
国産
(100g当り)
エネルギー:18kcal
たんぱく質:0.5g
脂質:0~1g
炭水化物:3.2g
ナトリウム:33mg
糖類:2.4g
親方のソフトドリンクランド掲示板さん内、つばめ92号さんの書き込みを元に、下記ブラックと共に○○ちゃんが東京ドーム下自販機にて仕入れてきてくれました!。本当に皆さんありがとございます、気合いを入れて飲ませていただきます^^。それでは、まいりましょう。しかし、まさかの復活ですよね〜、それも甘味料入り微糖なんて・・・。いけないいけない、え〜と、飲む前から偏見はいけませんね。きっちりいただいてから文・・・、はい、とにかくできる限りフラットな心持ちで始めましょう^^;。あれ?、飲み過ぎて慣れてしまったのかな〜?、ヤツが入っている概ねの缶コーヒーに感じる嫌な感じはない・・・、いや、ないは言い過ぎにしても、何て言うのかな、そこらじゅうにあるんだけど、直接舌には来ないとても不思議な感覚に終始するんです。・・・とは言えですよ、きついこと言うようですが、そのくらいのクラスのものと言うのも事実でございまして・・・、当然の様に上記ブレンドコーヒーには遙か遠く及ばない、はっきりと端から比べる必要もない代物なのです・・・。後述するブラックを飲み終えるまで結論は控えますが・・・、唯々、前回は一体全体何だったのかと思わざるを得ない雲行きではあります・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:190g
JANコード:4 582390 170038
    
ジャイアンツカフェ ブラック

ジャイアンツカフェ ブラック

GIANTScafé
BLACK
1934 巨人軍 OFFICIAL
無糖/コーヒー
YOMIURI GIANTS
©YOMIURI GIANTS
スチール
あきかんはリサイクル
国産
(100g当り)
エネルギー:0kcal
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0.7g
ナトリウム:23mg
糖類:0g
ちょっと・・・、ま〜、よもやこちらは外さないでしょう!。はい、そう、気を取り直して行きましょう!。ふ〜・・・、結論から先に言ってしまうと、「嫌いにならずに済んで本当に良かった」ですよ〜^^;。え〜と、透明感溢れるスッキリさを持ちながら、しっかりとした味わいも合わせ持つ、相変わらず相反する要素を、ひょうひょうと何てことなさげに実現させているところが良いな〜、憎いよ!、こんにゃろ〜と思いましたよ、ええ^^。ただ、今回、独特の香ばしさは影を潜め、一辺倒に近いくらい酸味酸味で押してきてますからね、「ちょっとこれは・・・」と思われる方も少なからずいらっしゃるとは思います。そして、それより問題・・・って程でもないかな?。あのですね、こう言う酸味でスッキリ感を演出するタイプってよく見かけますよね〜・・・と。う〜ん、前作が相当独創的だっただけに、どうしても肩透かし感が否めませんでした・・・。でもね、そうは言っても、いまだ隠れた逸品的な雰囲気を少なからず漂わせてはいるので、余っ程の甘味料好きの方以外、今回は一択だと思いますが、いかがでしょう・・・^^;。あっ、そうそう、初めての方は是非!、どうせキャラクター商品でしょ〜ってできる限り舐めきって飲み始めることを強くお勧めいたします!。なかなか得難い貴重な体験が待っていると思いますから^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:185g
JANコード:4 582390 170014
    
ジャイアンツカフェ 微糖 2017年5月

ジャイアンツカフェ 微糖

GO!GO!GIANTS
SINCE 1934
Mild and Smooth taste
1934 G OFFICIAL
微糖/コーヒー
巨人軍
YOMIURI GIANTS
スチール
あきかんはリサイクル
GIANTS
café
国産
(100g当り)
エネルギー:18kcal
たんぱく質:0.5g
脂質:0~1g
炭水化物:3.2g
ー糖類 2.4g
食塩相当量:0.1g
以下2本も、つばめ92号さんからのご厚意シリーズが続きます!!。本当にありがとうございます!!。それでは、ジャイアンツらしい鮮やかな色合いに変貌を遂げた微糖から始めます。今回、前作の用意がないので断言はできないけど、一口二口飲み進めた段階での感想と、原材料表記や製造所の記載、栄養成分表示等見るに、おそらく現在の基準に合わせんだろうと言う予想がわりと容易に立つのですが・・・。良い機会なので、現在の立ち位置を探るべくあらためての試飲とさせていただきます。端的に言うと、缶を開けた瞬間から後味に至るまで、「ヤツ」の存在は全編にかなりのボリュームで漂ってはいるんだけど、不思議と気にはならない、もしくは、なんとなく、まあいいかと看過できてしまう感じ。人工甘味料入り微糖缶コーヒーがどこを目指しているのか今一つ判然としないものの、ことヤツが味わいに及ぼす独特な影響を悪とするならば、依然今作はかなり良い位置に立っているのではないかと思います。ただその一方、その間にあったかどうかはひとまず置いておくとして、さほど変わらず、都合約4年の時を経てもまだその位置に立てていると言うのはどうなのかとも思うわけで・・・。まあ、おそらくアンチ脳と言うか・・・、その存在を確認した瞬間から反射的かつ無意識に、ああ、いつものかと思考停止してしまうがゆえの感想なんだとは思いますけどね・・・。しかし、さらにその一方で、「微糖」とは付けも付けたり、ものすごいキラーフレーズを見付けたもんだと感心するばかりです^^;。(登録日 2017年5月11日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳/乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:190g
製造所:山中缶詰株式会社 静岡県焼津市小屋敷466番地
JANコード:4 582390 170038
    
ジャイアンツカフェ ブラック 2017年5月

ジャイアンツカフェ ブラック

GO!GO!GIANTS
SINCE 1934
Mild and Smooth taste
1934 G OFFICIAL
無糖・ブラック/コーヒー
巨人軍
YOMIURI GIANTS
スチール
あきかんはリサイクル
GIANTS
café
国産
(100g当り)
エネルギー:0kcal
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0.7g
ー糖類 0g
食塩相当量:0.1g
なんだか、今となっては懐かしささえ覚えますね、この酸味酸味で押し通す感じ。今作はその数段上を行くものですが、一昔前の廉価版ブラック缶コーヒーによくありましたっけ、この味わい^^。そうそう、コスト等諸々致し方ない部分もあるでしょう、香料である意味色々作り上げていくことを否定するつもりはまったくないのですが、今作のように現状できる範囲を素直に表現するものがもう少しあっても良いのかなって気もするんですよね。日本らしいと言えばそうなのかな、なんだか一方に偏ってしまうのは・・・。あ、今作にはなんの非もないのにどんよりとしてしまってる・・・、修正修正^^;。この、コーヒーと言うよりはお茶?ってくらいすっきりとした清涼感に、なぜかあるはずもないのに感じられるミント感の相乗効果により、確実にここ最近では類を見ない、また、あったような気もするけどちょっと思い出せない、唯一無二の味わいを体験させてくれる缶コーヒーと言って過言ではないと思います。さらには、一見入手難度が高そうですけど、後楽園・・・って今は言わないのかな?、東京ドームシティーを始め、詳細は不明ながら、全国津々浦々ある読売新聞販売店の多くで販売されると考えると、地缶コーヒーと化しているものたちと比べれば格段に容易な・・・、もしかすると、ある意味メジャーな1本と言って良いのかもしれませんね^^。(登録日 2017年5月11日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:185g
山中缶詰株式会社 静岡県焼津市小屋敷466番地
JANコード:4 582390 170014
    

ジャイアンツカフェ 微糖

ジャイアンツカフェ 微糖 2018年11月
GIANTS
café
G 1934
微糖/コーヒー
巨人軍
YOMIURI GIANTS
スチール
あきかんはリサイクル
国産
(100g当り)
エネルギー:18kcal
たんぱく質:0.5g
脂質:0~1g
炭水化物:3.2g
ー糖類 2.4g
食塩相当量:0.1g
品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳/乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:190g
製造所:山中缶詰株式会社 静岡県焼津市小屋敷466番地
JANコード:4 582390 170038

昨年に続いて今年もつばめ92号さんからのいただきもの!!。いつもありがとうございます!!。

それでは早速、なんだかんだ代を重ねて結構メジャーになってきた気がするジャイアンツカフェの試飲を始めましょう。

原材料や栄養成分表示を見るにおそらく中味は前作と変わらないとは思うけど、今回用意がないので断言は避けます。

基本、前作同様とは思うのですが、さらにⅠ年以上経過することにより相対的に、輪をかけて、今となっては「古き良き」全盛期の「人工甘味料入り微糖缶コーヒー」っぷりに磨きがかかったように感じられます。それでもなお、「なんか許せてしまう」感じも健在で、あくまでも感情はフラットながら、これはこれで一つの完成形なのかなと思います。

・・・いやこれ、かなり難しい問題に直面しているような気がする。

実際問題この「許せてしまう」のが「慣れ」によるものなのか「進化」によるものなのか。同時にそれが「好み」となったのか「嫌いなまま」なのか、いずれも判然としなくて・・・。

いやね、少し前に言ったことと矛盾するようですが、確かにここ最近、少なくとも飲んでいる最中に違和感を覚えることは本当になくなってはきているんです。ただ、その理由なんだよね・・・。まだ、口の中の感じを含む飲んだ後の違和感はいまだ多々あるので、そこをスケープゴートとして立ち位置を維持し続けることは可能なんだろうけど、それもそのうちって気もするし・・・。

実際も気持ち的にも、極端で牧歌的だったころがとても懐かしいよ^^;。

と言うことで最後に・・・、ジャビットは?。

(登録日 2018年11月23日)

    

ジャイアンツカフェ ブラック

ジャイアンツカフェ ブラック 2019年3月
GIANTS
café
G 1934
ブラック・無糖/コーヒー
巨人軍
YOMIURI GIANTS
スチール
あきかんはリサイクル
国産
(100g当り)
エネルギー:0kcal
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0.7g
ー糖類 0g
食塩相当量:0.1g
品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:185g
製造所:山中缶詰株式会社 静岡県焼津市小屋敷466番地
JANコード:4 582390 170014

つばめ92号さんからいただいていたジャイアンツカフェ ブラック。

年度末の忙しさにかまけて・・・、あの、正直ブラックと言うこともあり、延び延びとなってしまっておりました^^;。

それでは、つばめ92号さんに日頃の感謝を捧げつつ、始めましょう。

基本、前作?と同じだとは思いつつ、直接比較していないのでなんの確証もないんだけど、いわゆる昔のブラック缶コーヒーらしい酸味押し感が薄れ、普遍的ブラックコーヒーにより近付いたかなと思いました。

あくまでも「近付いた」かなだし、良い悪いではなく、いまだその間には深い深い溝があるとは思いますけどね。

しかし、あらためて思うんだけど、今作とか無香料なのにもかかわらず、その他のコーヒー飲料と明らかに違うのはなんなんでしょうね?。

人並み以上に飲んでいるお前が解明しろやってことかもですが・・・。まあ、確かに缶コーヒーはおっしゃるとおりなのですが、むしろ「その他」の経験が極めて少ないものでね・・・。はっ、となると逆に、じゃあなにを持って近付いたって言ってんだって話になり、いずれにしろ、いつも通り痛恨のオウンゴールとなってしまうわけですが・・・^^;。

すいません・・・。またもや今回もこんな感じで〆させていただきたいと存じます。

(登録日 2018年11月23日)

    

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項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。

2011年版の結果はこちら(メーカー部門単品部門

2010年版の結果はこちら!!

2009年版の結果はこちら!!

2008年版の結果はこちら!!

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2・今年支持できる缶コーヒーメーカー

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3・今年支持できる缶コーヒー(単品)

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ご投票ありがとうございました。

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