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缶コーヒーマニア 株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニー No.2

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大阪市東住吉区中野4丁目2番13号

http://www.sangaria.co.jp/

※携帯電話でご覧の方は"モバイル版缶コーヒーマニアサンガリアベバレッジカンパニー"をどうぞご利用下さい。

本当は、もっと早く2ページ目になっていても良さそうなんですけどね〜。あまり・・・、いや、ほとんど外見が変わらない事が多くて、なかなか気付かない・・・^^;。ま〜しょうがない、何はともあれ、2ページ目のスタートです!!。

日本サンガリアベバレッジカンパニー缶コーヒーについて、全体の印象なんかをブログ"週刊?缶コーヒーマニア通信"にも書いています。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。
国民投票第17位 国民投票第21位 国民投票第18位 国民投票第30位   国民投票第34位  
2016年
2015年
2014年
38票 / 0.5%
2013年
62票 / 1.4%
2012年
173票 / 2.6%
2011年
1票 / 0.0%
2010年
2009年
6票 / 0.2%
2008年
直火珈琲 糖類ゼロ

直火珈琲 糖類ゼロ

SANGARIA
味と香りの備長炭直火焙煎
じかびコーヒー
糖類0
煎りたて 挽きたて 濾したて
たたけば「キン」と音が鳴る良質の備長炭による、遠赤効果の直火焙煎だからおいしい。
エネルギー 7kcal
たんぱく質 0.2〜0.6g
脂質 0g
炭水化物 0.4〜1.2g
ナトリウム 32mg
糖類 0g
栄養表示基準に基づき、糖類0.5g(100mlあたり)未満を糖類0(ゼロ)としています。
直火珈琲の糖類ゼロ版。下の“直火無糖”と共に、100円ショップ“オレンジ”にて発見いたしました。それでは早速いただいてみましょうね。う〜ん、やはりと言うかなんと言うか、コーヒー感とか、所々光る良いな〜って思えるとこが多少・・・、無い事は無いんですけどね〜・・・。そこまでかな・・・、糖類ゼロは糖類ゼロ、期待は裏切らないですよ。しかし・・・、こちらの方向へ向かう大きな流れは何時か変わるのかな・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:185g
    
直火無糖

直火無糖

SANGARIA
味と香りの備長炭直火焙煎
じかびコーヒー
0Kcal / 100gあたり
ブラックコーヒー
煎りたて 挽きたて 濾したて
たたけば「キン」と音が鳴る良質の備長炭による、遠赤効果の直火焙煎だからおいしい。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.3〜0.9g
ナトリウム 20mg
糖類 0g
微糖の“直火珈琲”、上の“直火珈琲 糖類ゼロ”、そしてこの直火無糖で一括り、直火シリーズでしょうか。微糖と糖類ゼロと無糖、今風と言うか、何だか斬新ですね^^。それではいただいてみましょう。え〜と、まずなによりホッとしました^^;。かなり酸味寄りなスッキリとは正反対の荒々しさ、決して万人受けでは無い特定の嗜好を狙い撃ち!。「0か100点を目指してます」って感じ、お好きな方にとって堪らない魅力を提供しようと言うこの潔い姿勢は大好きだな〜、陰ながら応援しています^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:185g
    
荒挽き カフェオレ

荒挽き カフェオレ

SANGARIA
あらびき
ARABIKI CAFÉ AU LAIT
いりたて・ひきたて・こしたて
おいしいサンガリアだけの作り方
エネルギー22kcal
たんぱく質 0.3〜0.9g
脂質 0.3〜0.9g
炭水化物 3.5g
ナトリウム 29mg
疾うの昔に登録済だと思い込んでいました・・・。と言う事で、え〜、皆様がお気づきになる前にコソッと登録しちゃいましょう・・・^^;。え〜と・・・、いけない事なのは重々承知していながら、ど〜しても高まってこない飲む前の期待が功を奏したのか・・・、はたまた、コーヒー飲料でコーヒーが原材料の先頭、故に全体に薄いんでしょうと言う予想が当たったせいか、特にさしたる悪印象を持つことなく、淡々と最後まで飲み干す事が出来ました^^。存在感が希薄ながらもしっかりとサンガリアらしいコーヒー感と、他さらに存在感の薄い各要素、これも意外に老舗らしい無難な仕上がりかと思いますよ、決して嫌味ではなくです。・・・でもね、やっぱり止めて欲しいな〜・・・、微糖や糖類ゼロは百歩譲るとしても、味わいの面で何らかプラスの効果がある場合以外で甘味料を使用するのは・・・。本当にお願いいたします・・・。 品名:コーヒー飲料
原材料名:コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、ココナッツオイル、デキストリン、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:185g
    
まろやかBLACK

まろやかBLACK

開栓前に振らないで!
SANGARIA
BLACK COFFEE
ブラック珈琲
冴えるのどごし
SANGARIA MAROYAKA BLACK
品質保持のため窒素ガスを封入しています。内容液がふき出すことがありますので開ける前に振らないでください。
果てしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.3〜0.9g
ナトリウム 20mg
糖類 0g
姿形と言い名前と言い、“まろやかカフェラテ”の姉妹品って感じなのかな〜?。しかし、カフェラテとブラック・・・?、ま〜いいか、なにはともあれいただいてみましょう。あ〜、はい!、非常にサンガリアらしい荒々しさですね〜、何だか安心しました^^。非常にこう共通する感じ・・・、うん?、と言うかこの辺りと中味同じような気が飲む度に・・・。え〜、サンガリアブラック缶コーヒーの大盛り版と言う事で・・・、強引にまとめちゃいますけど、良いよ・・・ね^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:280g
    
まろやかカフェラテ 微糖

まろやかカフェラテ 微糖

開栓前に振らないで!
SANGARIA
キャップ切り口でのケガにご注意!
CAFE LATTE
【カロリーオフ】
まろやか仕上げの豊かな味わい
品質保持のため窒素ガスを封入しています。内容液がふき出すことがありますので開ける前に振らないでください。
(100gあたり)
エネルギー 19kcal
たんぱく質 0.3〜1g
脂質 0.5〜1g
炭水化物 2.6g
ナトリウム 33mg
糖類 1.7g
以前からその存在はTwitterのTLや、サンガリアのホームページ上で知ってはいたものの・・・、かなり時間がかかりましたけど、何はともあれ、や〜っと見付けることが出来ましたよ〜。それも、仲良く並んでいた通常版?と同時に!!。と言う事で、早速、ありがたく飲み比べさせていただきましょう。・・・はい、え〜、この2本を飲み比べて見ると、甘味料入り微糖化するとどう変わるのかが如実に分かりますね〜・・・。あの〜、まず、苦味というかエグ味というか、何だか全体に味わいが雑になる感じが一つ。舌がベールに包まれていく感じかな〜、徐々に麻痺してくるように風味が感じられなくなっていく点が一つ。もう一点、これが最もキツいのですが・・・、お食事中の方々ごめんなさい・・・、ほぼ九分九厘お腹が緩くなる感覚があり、実際も多々・・・と言う点。う〜ん、カロリー低めという点以外、何一つメリットを感じられないんですけどね〜・・・。それこそ最大のメリットであり、何よりも勝ると言う事なんでしょう、きっと・・・。ま〜、幸い全て甘味料入り微糖に変わってしまった分けでは無さそうですから、粛々と通常版を・・・、今や微糖が通常かな?、え〜、それは置いておいて、好きな方を選べば良いだけの事ですから!。全然悲観する事なんて無いですよね、ええ^^。 品名:コーヒー飲料
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、全粉乳、食塩、カラメル色素、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料
内容量:280g
JANコード:4 902179 015570
    
レギュラーコーヒー 微糖

レギュラーコーヒー 微糖

SANGARIA
Regular
Coffee
煎りたて
挽きたて
こしたて
カロリーオフ
サンガリア独自の「煎りたて、挽きたて、こしたて」製法(レギュラーコーヒー100%)で作られたおいしいコーヒーです。
(100gあたり)
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0〜1g
脂質 0〜1g
炭水化物 2.6g
ナトリウム 31mg
糖類 2.1g
コーヒー飲料等通常品(糖類7.5g/100ml)に比べ糖類72%カット
え〜と、名前から察するにこちらの後継品って事になるのかな〜?。う〜ん、サンガリアのは正直掴みきれませんね、何卒お許し下さい^^;。それでは、誤魔化すように中味へいっちゃいますよ!!。え〜と、もし上記の通りだとすると、変更点は甘味料投入ですか・・・と悲観しながら飲み始めたところ・・・、ま〜案の定・・・^^;。あの〜、元々サンガリアの缶コーヒーは個性が強いですから、こうなってしまうのは必定でしょうけどね〜・・・、身構えていてもその上を悠々飛び越してくる感じ、油断大敵、個性×個性でとてつもなくワイルドな状態・・・。ま〜、逆に言えば、よくこの範疇で収拾つけられたな〜って感じですよ、ホント。むしろ、その猛獣使い振りに感心するばかりでございます^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料
内容量:190g
JANコード:4 902179 010490
    
煎りたて珈琲 ブレンド

煎りたて珈琲 ブレンド

Just Roasted
SANGARIA
至高のブレンド
選び抜かれたコーヒー豆を使用し、煎りたての味わいに仕上げました。
sangaria iritate hikitate kositate
煎りたて
挽きたて
こしたて
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
品質保持のため窒素ガスを封入しています。内容液がふき出すことがありますので開ける前に振らないでください。
「煎りたて珈琲」は、選び抜かれたコーヒー豆をバランス良くブレンドし、煎りたての味わいに仕上げました。まろやかな味をお楽しみください。
(100gあたり)
エネルギー 35kcal
たんぱく質 0.4〜1.1g
脂質 0.2〜0.6g
炭水化物 7.2g
ナトリウム 43mg
前回登録、その名も“GOD”に続いてかな〜?、いずれにしろ関東ではほとんど見かけないブランド付きの新製品のようですね。それでは、今週大量登録予定の○○ちゃんによる関西土産の1本目!、わくわくしながら試飲を開始いたしましょう!。あの〜、やはりあらためてサンガリアさんは関西のメーカーなんだな〜って思いますね〜。う〜ん、何て言うか、ブランドの有り無しで比べちゃうとですよ、実際の味わいはもちろん、特に雰囲気が正反対、ここまで!ってくらいあからさまに違うんですよ、もう^^;。混沌と洗練・・・、ま〜それぞれ相応の魅力があるので一概にどちらが上とかは無いけど、う〜ん、あまり使いたくない言葉ですが・・・、これが最も適切、「普通に良い!」んですよ、これがもう悔しいくらい^^。コーヒー感もミルク感も甘みもそれぞれ平均的に合わせ持ついわゆるスタンダードタイプ、・・・あの、サンガリアらしいクセを知っているのってもしかして関西以外の方だけなのでは?って疑念は置いといて^^;、室に堂々たる1本であり、当然現在のサンガリアを代表する傑作だと思いました^^。・・・しかし、なんで全国的に流通させないんでしょうね〜?。・・・うん?、それとも私の行動範囲でのみ見かけないだけだったりして??。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、ビタミンC
内容量:185g
JANコード:4 902179 015839
    
煎りたて珈琲 微糖

煎りたて珈琲 微糖

Just Roasted
SANGARIA
至高のブレンド
選び抜かれたコーヒー豆を使用し、煎りたての味わいに仕上げました。
sangaria iritate hikitate kositate
煎りたて
挽きたて
こしたて
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
品質保持のため窒素ガスを封入しています。内容液がふき出すことがありますので開ける前に振らないでください。
「煎りたて珈琲」は、選び抜かれたコーヒー豆をバランス良くブレンドし、煎りたての味わいに仕上げました。まろやかな味をお楽しみください。
(100gあたり)
エネルギー 17kcal
たんぱく質 0.4〜1.2g
脂質 0〜0.5g
炭水化物 3.1g
ナトリウム 45mg
糖類 2.4g
続いては微糖。上記煎りたて珈琲ブレンドの好印象になんだかモヤモヤと納得できないものを感じつつ・・・、正直さすがにこれはね〜?とかなんとか複雑な心境を抱きつつの試飲開始です^^;。何て言うかですね・・・、うん、良かった!、本当に良かった!、いわゆる標準的な甘味料入り微糖缶コーヒー、うん?、いや、今となってはむしろ懐かしいタイプの甘味料入り微糖缶コーヒーで^^;。それではと言うか、多少心穏やかになったところで、あらためて冷静に味わってみると、え〜、しっかりとしたコーヒー感と甘味料特有の違和感、この2強がががっぷり四つに組んで争ってる感じですね〜。あ〜でも、「うん、それそれ!、それなのよ!」、甘味料入り微糖缶コーヒーが次々と洗練されていき、また、そちら側の方が多数派になりつつある今、おそらく関西方面に限るものの、入手し易さも含めてお好きな方にとっては待望の1本なのかもしれませんよ、これこそね^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、ビタミンC、甘味料(アセスルファムK)、香料
内容量:185g
JANコード:4 902179 015846
    
煎りたて珈琲 カフェオレ

煎りたて珈琲 カフェオレ

Just Roasted
SANGARIA
至高のブレンド
選び抜かれたコーヒー豆を使用し、煎りたての味わいに仕上げました。
sangaria iritate hikitate kositate
煎りたて
挽きたて
こしたて
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
品質保持のため窒素ガスを封入しています。内容液がふき出すことがありますので開ける前に振らないでください。
「煎りたて珈琲」は、選び抜かれたコーヒー豆をバランス良くブレンドし、煎りたての味わいに仕上げました。まろやかな味をお楽しみください。
(100gあたり)
エネルギー 42kcal
たんぱく質 0.5〜1.3g
脂質 0.2〜0.8g
炭水化物 8.5g
ナトリウム 41mg
最後はカフェオレいきます。え〜と、これをスッキリと捉えるか薄いと捉えるかは本当に人それぞれ、悪い意味では無く、かなり微妙な感じではあると思います。これが素直な第一印象。でも、味わい自体は実にしっかりした王道であり本格派で、上記ブレンドでの悪夢・・・いやいや、何とも言い難い悔しさが沸々と蘇ってくるんですよね、癪なことに・・・^^;。あの、なんだか非常にモヤモヤとした状態で終わらざるを得なさそうな雲行きですが・・・、うん、大丈夫!、このレベルならいくらでもあるでしょ!?、ね、そうだよね・・・。何だか己の心の狭さに寒気を覚えてきたので、この辺でお開きとさせていただきます^^;。 品名:コーヒー
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、全粉乳、デキストリン、乳化剤、ビタミンC
内容量:185g
JANコード:4 902179 015835
    
直火珈琲 微糖

直火珈琲 微糖

味と香りの備長炭直火焙煎
じかび珈琲
煎りたて 挽きたて 濾したて
いりたて ひきたて こしたて
たたけば「キン」と音が鳴る良質の備長炭による、遠赤効果の直火焙煎だからおいしい。
カロリーオフ
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類60%カット
(100gあたり)
エネルギー 17kcal
たんぱく質 0.1〜0.6g
脂質 0g
炭水化物 3.5g
ナトリウム 30mg
糖類 3.0g
通常版?、糖類ゼロときての微糖。後述するカフェオレも合わせて全て人工甘味料入りと言う、ちっとも嬉しくはないものの、もしかして現代の缶コーヒーを如実に現すシリーズ・・・、いってみましょう・・・。あの~・・・、正直、一口目からかなりげんなりとしてしまうのですが・・・。怖いのは、もしかすると、いやかなりの確率で今やこちら側の方が受けるのかもと言うこと・・・。うん、基本はいかにもな甘味料入り微糖缶コーヒーなれど、”あれ”以外の雑味はないし、全体にもシンプルに整っているしで、相当上質な微糖缶コーヒーと言えるのではないかな~・・・?。でも、それさえも自信がなくて。もっとこう、それらしい渋い苦みが強かったり、荒々しい方がいいのかもとか、もう心が千々に乱れて乱れて・・・。こんなにも現代の缶コーヒーに対応できないなんて自信喪失もいいとこ、もう引退でしょうね、ええ・・・^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:185g
JANコード:4 902179 016331
    
直火珈琲 カフェオレ

直火珈琲 カフェオレ

味と香りの備長炭直火焙煎
じかび珈琲
煎りたて 挽きたて 濾したて
いりたて ひきたて こしたて
たたけば「キン」と音が鳴る良質の備長炭による、遠赤効果の直火焙煎だからおいしい。
(100gあたり)
エネルギー 24kcal
たんぱく質 0.3〜0.9g
脂質 0.2〜0.6g
炭水化物 4.6g
ナトリウム 33mg
・・・でも続けるんです!!。いきますよ!!。・・・って、うわ、これは・・・。なにかの間違いですよね・・・、いや、そう思いたい・・・。あの、なんか石鹸っぽいんですよね、うん、石鹸水を飲んでる感じなんです、終始・・・。必ず最後まで飲んで感想を書くことに決めているのですが、久方ぶりの苦行でした・・・。どう考えてもない、これはないよ・・・。 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、デキストリン、カラメル色素、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)、香料
内容量:185g
JANコード:4 902179 016348
    
クオリティコーヒー カフェオレ

クオリティコーヒー カフェオレ

SANGARIA
QUALITY
COFFEE
カロリーオフ
CAFE AU LAIT
煎りたてコーヒー豆使用
(100gあたり)
エネルギー 19kcal
たんぱく質 0.2〜0.6g
脂質 0.2〜0.6g
炭水化物 3.5g
ナトリウム 36mg
久しぶりのココナッツオイル復活!!、かつてサンガリアらしさの象徴だと個人的に確信している、スッと清涼感のあるあの甘みが帰ってきました!!。やっぱりこれ良いですよね〜、うん、色々七難隠しているような気がします^^。・・・ただ、やはりそこはそれ、アセKちゃんはそんな柔じゃないと言うか・・・、徐々に徐々にその本性を現して来ますよ〜。そして、最終的には、そのスッとした甘さのココナッツオイルと柔らかなミルクとアクの強い甘味料の三つ巴状態で最早カオス・・・、目も当てられない状態で終わっていきますよね、ええ・・・^^;。 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、ココナッツオイル、デキストリン、塩化Na、カラメル色素、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:185g
JANコード:4 902179 016317
    
クオリティコーヒー 微糖

クオリティコーヒー 微糖

SANGARIA
QUALITY
COFFEE
カロリーオフ
BLEND
煎りたてコーヒー豆使用
(100gあたり)
エネルギー 20kcal
たんぱく質 0〜0.5g
脂質 0〜0.5g
炭水化物 4.1g
ナトリウム 28mg
糖類 3.6g
コーヒー飲料等通常品(糖類7.5g/100ml)比べ糖類52%カット
え〜・・・、う〜ん・・・、あの〜・・・。あっ、やっぱりココナッツオイルって偉大ですよね〜、ハハハ・・・。たいがいの部分を見えにくくしてくれていますもんね〜。とは言え、ま〜、孤軍奮闘、対処にも限度があるって感じですよ、荷が重すぎるでしょう、さすがに・・・。う〜ん、これはさすがにね〜、甘味料入り微糖缶コーヒーがお好きな方でも、どうなんでしょうってなるような気がするんですけどね・・・。でも、これこそたまらない1本だったりするのかな〜?。きっとそうなんだろうな〜・・・。もうね、自信皆無ですよ・・・。 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、ココナッツオイル、デキストリン、塩化Na、カラメル色素、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:185g
JANコード:4 902179 016300
    
クオリティコーヒー ブラック

クオリティコーヒー ブラック

SANGARIA
QUALITY
COFFEE
カロリーオフ
BLACK
煎りたてコーヒー豆使用
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
(100gあたり)
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.3〜0.9g
ナトリウム 10〜30mg
糖類 0g
いきなり余談ですが・・・、今回のクオリティコーヒーシリーズの中で、これだけ「はてしなく自然飲料を追求するサンガリア」なんですね〜。厳しくなたのかな?、前はなんにでも記載されていた気がするんですけど・・・^^;。はい、ま〜、前置きはこの位にして中味へまいりましょう。え〜、先ずなにより正直ホッとしました、さすがにこれはおかしな事にはなってませんからね。強めの酸味を軽やかな苦味がしっかり下支えする感じ、ギリギリ水っぽくも薄くもなく、特別気になる部分もなく、良好なバランスで仕上がっていると思います。・・・ですが、反面、そこまでって感じでもあるんですよね・・・、決して悪いものでは無いんだけど、これと言ってどうこうも・・・。これがもの凄く安く売っていたら納得だし、その可能性も高いんでしょうけど、185gでこの飲み口はちょっとどうかな〜と思ってしまいますね〜、どうしても・・・。あの〜、濃厚で容量もあってと、今のボトル缶って凄いですから!。故に、こだわりました、少ないですけど!って部分がないと厳しいと思うんですよ、釈迦に説法でしょうけど・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:185g
JANコード:4 902179 016324
    
サンガリア アノコーヒー

アノコーヒー

SANGARIA
with Milk ミルク
選ばれたコーヒーにミルクを入れたおいしいコーヒーです。
あのなつかしいおいしさ
Ano coffee with milk
ふらないでください!!
品質保持のため窒素ガスを封入しています。内容液がふき出すことがありますので開ける前に振らないでください。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
アルミ
あき缶はリサイクル
国産
(100gあたり)
エネルギー 41kcal
たんぱく質 0.4〜1.0g
脂質 0.3〜0.9g
炭水化物 8.2g
ナトリウム 46mg
あ〜、はい、「あのなつかしさ」が具体的にどの当たりを指すのか分かりませんが・・・、うん?、あれはチェリオだったかな?、大人ぶって飲んだ記憶が薄らとある、瓶入りのコーヒー風飲料がこんな感じだったような無かったような・・・、そうだ!、確かに懐かしい^^;。もうね、これでもコーヒー飲料の範疇なんだって感じなんですよ、きっと何一つ期待を裏切りません。とにかく、後に舌がピリピリし続けるほどひたすら甘いキャラメルミルクで押し通しながら、コーヒーを名乗ってるんだからこれはコーヒーなんだと言う、強引なまでの潔さは素晴らしいの一言!、さらには、あの、こう言っちゃうと申し訳ないのですけど・・・、これぞサンガリア魂でしょ!ってさえ思いますよ、ええ、ええ^^。そう、缶コーヒーなんですから、良いんです、こう言うバカ缶・・・、いや、奇想天外炸裂なのがあっても!!。当然、ヘルシー志向だったり、よりコーヒーらしさを追求する流れを否定するものではないんですよ、それはそれで無いと困ります。でもね、楽しさを担うこのジャンルが無さ過ぎると思うんですよ、はっきり言ってしまえば最早絶滅の危機に瀕してる状態・・・、さらにはそんなもの無くても問題ないかのような風潮・・・。本当、ここはもう、缶コーヒー界広しと言えども、サンガリアさんしかないでしょ!、この際一手に背負っちゃったらいかがでしょうか!?。無責任なこと言う様ですが・・・、どうせ・・・、いや、ごめんなさい、かえってオンリーワンの差別化に繋がるような気がするんですけどね〜・・・^^;。 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、全粉乳、コーヒー、デキストリン、塩化Na、カラメル色素、乳化剤、香料、ビタミンC
内容量:340g
JANコード:4 902179 016966
    
クオリティコーヒー 炭焼

クオリティコーヒー 炭焼

SANGARIA
QUALITY
COFFEE
SUMIYAKI
煎りたてコーヒー豆使用
カロリーオフ
スチール
あき缶はリサイクル
(100gあたり)
エネルギー 14kcal
たんぱく質 0~0.5g
脂質 0~0.5g
炭水化物 2.9g
ナトリウム 27mg
購入場所は仕事中に寄った業務スーパー、因みに他のクオリティコーヒーシリーズも売っていました、全て29円で^^。はい、それでは中味へまいりましょう。え~と、ブラック以外のクオリティコーヒーシリーズの決まりなんだと思われるコーヒー飲料である点、そして驚くことに上記微糖より低カロリーな点から想像出来るとおりの薄さ・・・、すっきりさ。飲んだ瞬間のみ非常に遠慮気味に立つ、微かな炭焼っぽさのあるコーヒー感以外、ほぼ強引なまでのココナッツオイルによる清涼感推し、むしろこちらが心配になってくるくらい極めて潔い仕上がり。故に?、不幸中の幸いと言うか、甘味料の違和感もそれほど感じないで済むのが美点と言えば美点かな~?、う~ん、そうなんでしょう、他の要素無いし・・・。と言うか、廉価版によく見られる最早何なのか全く分からない飲み物と成り果ててしまっているものより、徹頭徹尾コーヒーを飲んでいる気分にさせないこちらの方がまだ実害がない分良心的かと思いますよ、ええ。ま~、なんと言っても税込29円が全てを物語っているでしょう、多くを望む方が野暮だと十分理解してます。そう、すんなりと飲み干せただけでも御の字ってものです。(登録日 2014年1月17日) 品名:コーヒー飲料
原材料名:コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、ココナッツオイル、デキストリン、塩化Na、カラメル色素、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:185g
JANコード:4 902179 017079
    
サンガリア オリジナル 2014_2

サンガリア オリジナル

煎りたて
JUST ROAST
SANGARIA
COFFEE
ORIGINAL
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
いりたて、ひきたて、こしたては、おいしい!!
良質のコーヒー豆を使い、サンガリア独自のいりたて、ひきたて、こしたてで製造。窒素ガス封入により酸化を防いだ、香り高いコーヒーをお楽しみください。
国産
スチール
あき缶はリサイクル
(100gあたり)
エネルギー 35kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 7.9g
ナトリウム 27mg
100円ショップにて2本100円の当て馬というか・・・、残念ながら本命は外れでこちらの変更に気付いたという幸運・・・?。はい、それでは何はともあれ、当然の様に前作・・・なのかそれさえも真相は藪の中なのですが・・・、無いので、あらためての試飲とさせていただきます^^;。しかし、よくよく考えれば、決して決まり事ではないので良いんですけどね・・・、でも、こう250g缶に求める、もしくは、そこから想像されるものとは若干・・・、いや結構ずれていてもどかしいんですよね、そう、傾向は同じだけになおさら・・・。う〜ん、なんて言ったらいいのかな?、甘みやミルク感がコーヒー感に勝ると言う伝統的な部分は確認できるんだけど、全体的には薄ぼんやりとしていてどうにも盛り上がりに欠けるのです・・・。あの、250g缶の缶コーヒーと聞いてほとんどの方が思い浮かべる、最古のあれや、黄色と黒のあれも、理屈ではなく心を鷲掴みにされる事を無意識のうちに渇望し、堪らなく迎えにいき、甚だ強引ながらもまんまと納得させ最終的には望んだ以上のものをもたらしてくれる、強烈な引力があるんですよ。そして、だからこそ絶滅危惧種になってしまうまでにライバルを淘汰し生き残ってきたんだと思うんです!!。ま〜、考え方が違うからと言われてしまえばそれまでなんですけどね、でもやはり・・・、そんなゾクゾクするような、また自然とワクワクしてくるような高揚感がポッカリと抜け落ちているように思えて仕方がないのです、どうしても・・・。とは言え、あくまでも偉大すぎる猛者たちと比較したらのお話ですからね、現状サンガリアラインアップの中では上位に位置するものであり、缶のサイズが同じだけで、いくらなんでも無理矢理背負わせ過ぎだな〜と猛省しています^^;。(登録日 2014年2月3日) 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、乳化剤
内容量:250g
JANコード:4 902179 005304
    
炭焼珈琲 微糖 2014年5月

炭焼珈琲 微糖

SANGARIA
・煎りたて
・挽きたて
・こしたて
※糖類45%カット【コーヒー】
※コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ
(糖類45%カット)
コクはそのままに、甘さをおさえたスッキリした味わいの炭焼珈琲です。
炭焼焙煎豆100%使用
炭焼焙煎ならではの香ばしく、力強い、キレのある後味に仕上げました。
スチール
あき缶はリサイクル
国産
(100gあたり)
エネルギー 24kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 4.6g
ナトリウム 39mg
糖類 4.0g
外観とは裏腹に、原材料、栄養成分表示等前作・・・?、その間にも何種類かあったんでしょうね~・・・、ま~しょうがない、たまたまとは言え西友店頭で気付いたことで今回は良しとしましょう^^;。と言う事で、当然前作の用意はないので、思い出しつつもまた新たな気持ちで試飲したいと思います。・・・と、あ~、はい・・・、人工甘味料投入が全てでしょうね、これは・・・。さすが老舗と言って良いのか、う~ん、あくまでも同種の中ではありますが、殊の外飲みやすくはりますけれどもね・・・。とにかく全編に違和感・・・、うん?、そう言えばあえて残すこの方向が今や主流ですからね、むしろ回り回って今や最先端と言って良いのかもしれませんよ、これは!!。期待に違わずお値段も安いし、人工甘味料入り微糖缶コーヒー好きの方にとっては実に願ったりかなったりの頼もしい1本となることでしょう、きっと^^。(登録日 2014年5月12日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:190g
JANコード:4 902179 010582
    
煎りたて珈琲プレミアム ブラック 2014年8月

煎りたて珈琲プレミアム ブラック

SANGARIA
PREMIUM BLACK
高級コーヒー豆のみ100%使った味と香りの良いコーヒーです。
コーヒー
煎りたて・ひきたての芳醇な香りを閉じ込めるサンガリア独自の製法でつくっています。自信を持っておすすめします。
スチール
あき缶はリサイクル
国産
高級コーヒー豆100%
プレミアムコーヒーとは、全日本コーヒー公正取引協議会により指定された銘柄豆を51%以上使用したコーヒーの事です。煎りたて珈琲プレミアムは指定された銘柄豆のみをブレンドした(指定銘柄100%使用)コーヒーです。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
(100gあたり)
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.6g
ナトリウム 15mg
糖類 0g
若干の水っぽさを含む薄味ではあるものの、酸味でピンと1本芯を通し、その周辺にさまざまな風味を散りばめたかのような、清涼感溢れつつ、味わい深さも巧みに兼ね備えた組み立てが実に見事!!。そして、こう言ってしまうと失礼ながら・・・、実は相当な老舗の底力が縦横無尽に炸裂しまくっている1本なんです!!。そしてさらに正直に告白してしまうとですよ、こちら関東で流通している商品たちと比べてそのあまりにもの、そう、最早根本的と言って過言じゃない違いに、やはり同じ名前の別会社が確実に存在するのだと言う結論に至らざるを得ないわけなんですよ、それはどうしたってね・・・、いや、もういったいなんなんだって訳がわからないよ、ええ!!。と言う事で、この異常なまでの暑さと、やり場なく隠しきれない腹立ちまぎれに暴論吐いちゃいます!!。販売金額から言ってとても儲かっているようには見えないし・・・、この際、関西だけに絞っちゃえば、もう!?。・・・ふ〜、いくらかスッキリしました、はい、一マニアの戯言にお付き合いいただきまことにありがとうございました^^;。(登録日 2014年8月11日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:190g
JANコード:4 902179 017505
    
煎りたて珈琲プレミアム ブレンド 2014年8月

煎りたて珈琲プレミアム ブレンド

SANGARIA
PREMIUM BLEND
高級コーヒー豆のみ100%使った味と香りの良いコーヒーです。
コーヒー
煎りたて・ひきたての芳醇な香りを閉じ込めるサンガリア独自の製法でつくっています。自信を持っておすすめします。
スチール
あき缶はリサイクル
国産
高級コーヒー豆100%
プレミアムコーヒーとは、全日本コーヒー公正取引協議会により指定された銘柄豆を51%以上使用したコーヒーの事です。煎りたて珈琲プレミアムは指定された銘柄豆のみをブレンドした(指定銘柄100%使用)コーヒーです。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
(100gあたり)
エネルギー 34kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.3g
炭水化物 7.2g
ナトリウム 39mg
う〜ん、苦手なブラックでさえあれなのにと、正直、そこはかとない怖さでどうにも気が進みませんが・・・、なんとか己にむち打って頑張りましょう・・・。あっ、はい、なんだか正直ちょっとだけ安心しました・・・が。あの、甘さは控えめなものの、え〜と、若干どころか相当に強めのミルク感が「ブレンド」としてはどうなの〜とか軽口を叩く余裕はありつつも、やはり、どう楽観したってこちらで流通しているものたちとの別物ぶりは如何ともしがたく・・・。結果として・・・、あの、最終的には抑えていたつもりの感情がどぼどぼと止めどなく溢れ出していただけでしたよ、ええ・・・。もう少し詳細にですか?、はい・・・。ふ〜・・・、え〜と、同社ではなかなかお目にかかることのできないしっかりとしたコーヒー感をベースに、ちょっと過剰気味、でも自然なミルク感がトッピングされた感じ、甘さは控えめです。ううう・・・、なんですか、この目から止めどなく溢れ出す汗は・・・。しかしですよ、一体全体なんなんですか、この仕打ちは・・・。関東の人間なんて所詮この程度で十分ってことなのでしょうか、ううう・・・。すいません、言葉が過ぎました、でも・・・、でも・・・。(登録日 2014年8月11日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、脱脂粉乳、カゼインNa、乳化剤、香料
内容量:190g
JANコード:4 902179 017482
    
カスタムコーヒー 2014年9月

カスタムコーヒー

SANGARIA
CUSTOM
COFFEE
Just ROASTED,GROUND, and BREWED. This coffee has a nice aroma and taste.
コーヒー飲料
サンガリア【カスタム】コーヒーは、香り高いコーヒー豆を煎りたて・挽きたて・こしたてで作っています。
国産
スチール
あき缶はリサイクルへ
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
(100gあたり)
エネルギー 36kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 8g
ナトリウム 32mg
ダイソーで眺めていて、前作?と比べ、栄養成分表示の有無と原材料の違いに気付きました。何時頃変わったのか皆目見当も付きませんし、そもそも前作の用意は相当難しいでしょうから、あらためての試飲とさせていただきます。え~と、こう言う・・・、う~ん、あの、かつ他社製品を引き合いに出して申し訳ございませんが、コカコーラのマックスコーヒーそれぞれの要素をどんどん薄めていくとこうなるのでは?と言った表現が最も近い気がしますね。あの、飲んだ後の舌の感覚から、相当強く含まれているのは容易に想像できるのですが、少なくとも飲んでいる最中ははっきり姿を現さない甘み、ミルク感もほどほどと言うよりはあっさり素っ気ないほど淡白、そして、コーヒー感も当然のごとくむべなるかなです。・・・と、ここまで否定的なようですが実際は逆!!、こう言うおそらく缶コーヒーでしか実現し得ないであろうもの、もっと言ってしまうと色んな意味でサンガリアさんにしか実現し得ないならではの味わいって、決してイヤみではなく大好物ですよ!!。さらに、限られているとはいえ、確実な入手先があるのもはなまる二つ付けちゃいます^^。以下思いっきり蛇足なのは自覚しつつ・・・、この中味と容量でありながら、ダイソーにてお好きなもの2本108円ですよ!!。同じような、もしくはもっと下の価格帯でよくみられる、完全に悪い意味で缶コーヒーらしい・・・、いったいどこをどうこねくり回せばこんなものが出来上がるの~?と言う商品を飲むくらいなら・・・、って、いや、並列にして比べる行為そのものが失礼でしたね、ごめんなさい。・・・って、うん?、そうは言っても同社製品で・・・。あっ、いや、しかし・・・、どちらの意味も含めて幅が広いですよね~、サンガリアさんって^^;。(登録日 2014年9月14日) 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、カラメル色素、乳化剤、香料
内容量:250g
JANコード:4 902179 000927
    
煎りたて珈琲 微糖 プレミアムブレンド 2015年4月

煎りたて珈琲 微糖 プレミアムブレンド

SANGARIA
PREMIUM BLEND
高級コーヒー豆のみ100%使った味と香りの良いコーヒーです。
カロリーオフ コーヒー
煎りたて・ひきたての芳醇な香りを閉じ込めるサンガリア独自の製法でつくっています。自信を持っておすすめします。
スチール
あき缶はリサイクル
国産
高級コーヒー豆100%
プレミアムコーヒーとは、全日本コーヒー公正取引協議会により指定された銘柄豆を51%以上使用したコーヒーの事です。煎りたて珈琲プレミアムは指定された銘柄豆のみをブレンドした(指定銘柄100%使用)コーヒーです。
(100gあたり)
エネルギー 18kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.4g
炭水化物 3.1g
ナトリウム 39mg
糖類 2.4g
つばめ92号さんありがとうございます!!。関西地方、それもかなり限られた範囲でしか購入できなさそうな今作、しかと襟を正していただきます!!。とても不思議な感覚、ヤツが顔を覗かせようとするやいなや、おそらくミルクだと思うんだけど、全力で痕跡を消しに来る感じ、すいません、なまじ一口目に気付いてしまったせいで、序盤はそこに目が行ってしまい気が気じゃありませんでした^^;。でも、そこを通り越し慣れてくるとまた別の顔が見えてきます。それは、パッと思い出せるのは、毎年今くらいの時期に販売再開されるサントリーのBOSS 地中海ブレンドくらいかな?、とにかく珍しい人工甘味料が味わいの良さに貢献しているタイプだと言う事。煎りたて珈琲プレミアム ブレンド譲り、うん?、そのままかな?、いずれにしろ、本当にあれやあれと同じメーカーによるもの?ってくらい良質なコーヒー感と抑えた甘み、そして、ここに人工甘味料が貢献していると予想される、独特のすっきりとした滑らかさが心地良いミルク感、これらが調和して繰り広げられる世界は、確かにプレミアムを感じさせてくれる素晴らしいものです!!。と、喜びが加速度的に増すとともに、関連があるのか不明ながら、メーカー商品情報サイトに載せられないほど限られた場所にて販売されるものでないとここまでの味わいは実現できないのかと言う猜疑心も膨らみ、その東日本に回ってくるものとのあまりにもな違いに、悲しみも加速度的に増すばかり・・・。しかし、よくよく冷静に考えてみるとですよ、缶に詰めた後はどこで売っても変わらないのでは?、常時冷蔵保存を続けながら売るとか?、そこのとこどうなの?、ねえ、どうなのよ?。・・・って、いけない、勝手な想像をもとにメーカーさんへ筋違いも甚だしい文句付けてる・・・^^;。まあ、それもこれも、とてつもなく子供じみた妬みむき出しの発言ゆえですので・・・、何卒寛大な御心にてお許しくださいませ、では^^;。(登録日 2015年4月23日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、脱脂粉乳、カゼインNa、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)、香料
内容量:190g
JANコード:4 902179 017499
    
beisia オリジナルコーヒー 2015年9月

beisia オリジナルコーヒー

微糖
ORIGINAL
A great deal of time and care devoted to be brewed, this shot of coffee brings you the finest feeling of relaxation.
コーヒー
1缶(185g)あたり
29.6kcal
スチール
あき缶はリサイクル
国産
(100gあたり)
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0.5g
脂質 0.4g
炭水化物 2.6g
ナトリウム 43mg
糖類 1.8g
以下4本スーパーベイシアのオリジナル品。双日食料から日本サンガリアへのOEMメーカー変更ですね。それでは、今回前作との比較はなしで飲んでみます。ある意味前作を踏襲しているとも言えますね、いかにも廉価版微糖缶コーヒー然としたこの味こそベイシアさんがオリジナル缶コーヒーに求める味ってことなんでしょう。意外と飲めちゃうかもとか思ったのは、つい先日の衝撃的体験があるからで、やはりこの手の各社一連の商品には良いも悪いもほとんど差はないと思います。なんらか方程式のようなものがあるのではないでしょうか。(登録日 2015年9月18日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)、香料
内容量:185g
JANコード:4 902179 018113
    
beisia カフェ・オレ 2015年9月

beisia カフェ・オレ

CAFE AU
LAIT
A great deal of time and care devoted to be brewed, this shot of coffee brings you the finest feeling of relaxation.
MILKY
コーヒー飲料
1缶(185g)あたり
44.4kcal
スチール
あき缶はリサイクル
国産
(100gあたり)
エネルギー 24kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.7g
炭水化物 3.8g
ナトリウム 29mg
続いてカフェ・オレ。淡々と進めます。なんと言うかね、第一印象の「やはりそうでしょうね」から最後まで1mmも感想や感情は変わらず・・・。でも、ご心配なく。伊達に何千本と飲んでませんよ。無理に腹を立てず「やり過ごす」と言う必殺技を体得していますので全く大丈夫なんですよ、けして動じません^^;。(登録日 2015年9月18日) 品名:コーヒー飲料
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、ココナッツオイル、デキストリン、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)、香料
内容量:185g
JANコード:4 902179 018120
    
beisia 炭焼きコーヒー 2015年9月

beisia 炭焼きコーヒー

CHARCOAL
ROASTED COFFEE
A great deal of time and care devoted to be brewed, this shot of coffee brings you the finest feeling of relaxation.
コーヒー
1缶(185g)あたり
29.6kcal
スチール
あき缶はリサイクル
国産
(100gあたり)
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.3g
炭水化物 2.8g
ナトリウム 36mg
人工甘味料入り微糖缶コーヒーより酷い一見普通の缶コーヒー、出ました・・・。まったく意味も分けも理解できないこのタイプもよく見かけますね。そして、前記のように持ち前の必殺技「やり過ごす」を繰り出しますが、そんな行為をあざ笑うかのように襲いかかる試練、試練、さらなる試練・・・。これはもう修行ですね!!。こうして何事にも動じない強靱な心が養われるんだとしたら、これほどありがた迷・・・、ありがたいことはありません^^;。(登録日 2015年9月18日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:185g
JANコード:4 902179 018144
    
beisia ブラックコーヒー 2015年9月

beisia ブラックコーヒー

BLACK
A great deal of time and care devoted to be brewed, this shot of coffee brings you the finest feeling of relaxation.
無糖
コーヒー
1缶(185g)あたり
7.4kcal
スチール
あき缶はリサイクル
国産
(100gあたり)
エネルギー 4kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0g
炭水化物 0.7g
ナトリウム 17mg
糖類 0g
最後はブラック。よもやブラックは大丈夫だよねと、一縷の望みを託しながら・・・。コーヒーと言うよりは、もう出尽くした後のお茶って気がしないでもないですけど、ここまで積み重ねてきた苦行の後にもたらされた一杯としてはもう、さわやかな甘露ですよ・・・。水道水だったらなお良・・・。いやいや、本当に。まあ、なにはともあれお疲れ様でした、自分よ^^;。(登録日 2015年9月18日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:185g
JANコード:4 902179 018137
    
beisia テイスティブレンドコーヒー 2015年11月

beisia テイスティブレンドコーヒー

TASTY
BLEND
A great deal of time and care devoted to be brewed, this shot of coffee brings you the finest feeling of relaxation.
コーヒー
1缶(185g)あたり
29.6kcal
スチール
あき缶はリサイクル
国産
(100gあたり)
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.3g
炭水化物 2.9g
ナトリウム 37mg
若干遅れてテイスティも発売されたようですね。こちらも、双日食料時代のテイスティとの共通点は名前だけのようですので、今回はあらためての試飲とさせていただきます。いきなりなんですが、しかし、これは困りましたよ・・・。缶を開けた瞬間から立ち昇る、いかにも廉価版缶コーヒーと言った感じの香りが鼻を突き、グッと身構えるがごとく覚悟を決めたものの、いざ飲み始めてみれば、薄っすら全体にそれ風の雰囲気が漂ってはいるものの悪くはない・・・。極まれに、フッとなかなかのコーヒー感が喉を通る直前に立ったりするもんだから、さらにタチが悪い・・・^^;。でもね、言葉は悪いですが、言っても、1本なら気持ち良く騙してくれる廉価版缶コーヒーと言う範疇を1mmも超えることはありませんし、まあ、見過ごせるかなとここまで書かなかったものの、なんか当たり前のように鎮座ましましていやがることに、加速度的に腹が立ってくる人工甘味料の影響もけしてゼロではありませんので・・・。結局のところ、よくある廉価版人工甘味料入り缶コーヒーの一種と言う括りで全く問題ないと思います。(登録日 2015年11月9日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)、香料
内容量:185g
JANコード:4 902179 018106
    
まろやかカフェ・ラテ 2016年1月

まろやかカフェ・ラテ

コクのあるコーヒー豆を使用しました。
Mild Cafe Latte
コーヒー飲料
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
スチール
あき缶はリサイクル
国産
(100gあたり)
エネルギー 41kcal
たんぱく質 0.5~1.5g
脂質 0.5~1.5g
炭水化物 7g
ナトリウム 34mg
正直に告白します。そうだろうなとは思いつつ、ついつい先送りにしていました^^;。とにもかくにも、いつの間にやらマイナーチェンジを行っていたようですので、うん?、そもそもこれが前作なのかも不明ながら・・・、まあ、な、なんとなく思い出しつつも、またあらためての試飲を行いたいと思いますよ^^;。優しい甘みとやわらかなミルク感、ともにすっきりと自然な味わいのそれとない絡み合いを中心に、カフェラテとして最小限・・・、そう、甘いミルクとは違うんだとばかり、アリバイ程度加えられたコーヒー感が微かな彩りを添える感じ。正直これが130円とかで売られていたら購入を躊躇するかもしれませんが、税込48円なら全然OK!!、と言うかむしろ、人工甘味料入りが大半を占める現状廉価版カフェオレ・ラテ類の中においてはほぼ一択に近い孤高の存在なので、嫌人工甘味料派としては、その貴重な炎が消えぬよう全力で守り抜かなくてはならない1本だと、かなり意気込んでおります!!。(登録日 2016年1月26日) 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、乳製品、ココナッツオイル、デキストリン、カラメル色素、乳化剤、香料
内容量:190g
JANコード:4 902179 008749
    
まろやかカフェラテ 微糖 2017年5月

まろやかカフェラテ 微糖

開栓前に振らないで!
SANGARIA
キャップ切り口でのケガにご注意!
SANGARIA MAROYAKA CAFE LATTE
Cafe Latte
まろやか仕上げ、豊かな味わい
【微糖】
カロリーオフ
コーヒー飲料
品質保持のため窒素ガスを封入しています。内容液がふき出すことがありますので開ける前に振らないでください。
アルミ
あき缶はリサイクル
国産
(100gあたり)
エネルギー 19kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.8g
炭水化物 2.4g
 糖類 1.8g
食塩相当量 0.09g
直前に気付いたのですが・・・、純然たる日本サンガリアの新製品としては約2年ぶり、すべて含めても1年ぶりに登録をおこなう機会をいただきましたつばめ92号さんには、本当に頭が上がりません!!、ただただ、ありがとうございます!!。それでは、当然のごとく前作・・・かも定かではないのですが・・・はないので、あらためての試飲とさせていただきます。間違いなく、前作の感想と、それにより朧気ながらよみがえった記憶等から、万全の体制で身構えながら飲み始めたおかげで、少なくとも混乱することはありませんでした・・・が。この、一抹の不穏な空気は漂わせつつも、ことさら盛り上がることなく、終始低い一定の体温を維持したまま飲み進む感じがどうも・・・。抽象的で申し訳ないのですが、カフェオレ・ラテ系って、どちらかと言うと、心が浮き立つような「陽」の飲み物だと思っているのですが、今作はひたすら「陰」で・・・。と言うか、「ほら、大丈夫でしょう」と必死にクールを装っている感じかな。いずれにしても、大好きなカフェオレ・ラテ系なはずなのに、飲み進めるに連れ気持ちが加速度的に離れていき、大げさかもしれないけど、それと比例するかのようにアイデンティティがどんどん崩れていくかのような気になってくる、とてつもなく怖い時間でした・・・。本当、最早微糖とか人工甘味料等云々に対してキャッキャ言っていたのがかわいらしく思うくらい、もっと原始的な部分が木っ端微塵に崩壊しそうでとにかく必死に・・・、ただただ怖かったです・・・。(登録日 2017年5月12日) 品名:コーヒー飲料
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、全粉乳、食塩/カラメル色素、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料
内容量:280g
製造所:三和缶詰株式会社 天童工場 山形県天童市清池東1-4-1
JANコード:4 902179 015570
    
直火珈琲 糖類ゼロ 2018年2月

直火珈琲 糖類ゼロ

SANGARIA
味と香りの備長炭直火焙煎
じかびコーヒー
糖類0
煎りたて 挽きたて 濾したて
たたけば「キン」と音が鳴る良質の備長炭による、遠赤効果の直火焙煎だからおいしい。
国産
スチール
あき缶はリサイクルへ
(100gあたり)
エネルギー 7kcal
たんぱく質 0.2〜0.6g
脂質 0g
炭水化物 0.4〜1.2g
ナトリウム 35mg
糖類 0g
栄養表示基準に基づき、糖類0.5g(100mlあたり)未満を糖類0(ゼロ)としています。
こちらが転記ミスな気もするんだけど・・・、原材料及び栄養成分表示に違いを見つけてしまったので一応やります^^;。なんか久しぶりの純サンガリア、かつ、糖類ゼロ缶コーヒーですね!!。しかし・・・、糖類ゼロは、さすがに諸々厳しく生き絶えたかと思っていたのですが、どっこいしぶとく生きていましたね、お見逸れしました^^;。それでは、皆様薄々お気付きかとは思いますが・・・、清水の舞台から飛び降りる覚悟で始めます!!。・・・うん?、決死の覚悟が過ぎたかな、まあ、けして平坦な道のりではないけど、なんとか飲み干せましたよ。そう、あくまでもなんとかだけどね^^;。もう少し真面目に感想を言うなら、人工甘味料の感じとか、コーヒー感がとか、甘みが鋭角過ぎとか色々あるんですけど、詰まるとこ、この一言に尽きると思うんですよ・・・「不自然」。そう、こちとら缶コーヒーとして買っているから、辛うじて理解できますけどね、やっぱりこれ、どうしたって歪だよ・・・。「しっかり甘くても糖類は限りなくゼロ」、これがメーカー側の狙いならば、衰退していくのも宜なるかなと思わざるを得ません・・・。どうしても、甘いは欲しいが糖類はダメだって方が一定数いらっしゃるだろうことは理解できますが、そんなこんな考慮してもなお、おそらくこれではないのでしょうね、残念ながら・・・。(登録日 2018年2月1日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量:185g
JANコード:4 902179 014733
    

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