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缶コーヒーマニア 株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニー

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大阪市東住吉区中野4丁目2番13号

http://www.sangaria.co.jp/

※携帯電話でご覧の方は"モバイル版缶コーヒーマニアサンガリアベバレッジカンパニー"をどうぞご利用下さい。

こちら関東ではアマリなじみがないんですけど、関西方面では確固たる地位を築いてるメーカーのようですね、歴史はカナリ古く1971年!!から缶コーヒーを販売されているようです(たぶん2番目?)、全体的にミルク感や甘みが強くマイルドなコーヒーで"サンガリアの味"がカンペキにあると思いマス。

日本サンガリアベバレッジカンパニー缶コーヒーについて、全体の印象なんかをブログ"週刊?缶コーヒーマニア通信"にも書いています。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。
国民投票第17位 国民投票第21位 国民投票第18位 国民投票第30位   国民投票第34位  
2016年
2015年
2014年
38票 / 0.5%
2013年
62票 / 1.4%
2012年
173票 / 2.6%
2011年
1票 / 0.0%
2010年
2009年
6票 / 0.2%
2008年
サンガリアまろやかカフェ・ラテ

まろやか カフェ・ラテ

コクのあるコーヒー豆を使用しました。
未公表
オイシイですね、結構なコクがあって濃厚な感じがするんですけどさらっとしてる・・・?不思議な感覚です、バランスも良く取れていて嫌味なところも無い、そんなに多くないですがコーヒー感も確かに有り、その残り具合がかなり上手です、飲んだ後も口の中にイヤな感じも残りませんしね。 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、ココナッツオイル、カラメル色素、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:190g
    
サンガリアレギュラー炭焼コーヒー

レギュラー炭焼コーヒー

煎りたて、挽きたて、こしたて
炭火焙煎豆100%
煎りたて、挽きたて、こしたて製法で香ばしく豊かな味わいを実現しました。
エネルギー 29kcal
たんぱく質 0.2g
脂質 0.2g
炭水化物 6.6g
ナトリウム 38mg
な~んかオイシイんですよね~、甘みがケッコウ有りそうなんですがベタベタしない、とってもス~っとして爽やかな甘さ、もちろんベタベタした感覚は残りません、"豆"も主張することは無いんですが確実に"味"がイイ、何か飲んでいて気分がイイんですよね~、"サンガリア"の味ってやっぱりコノ甘み成分ですね他社には無い味ですよ、全体の調和もまったくモンダイ無く美味しく飲めますね。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、ココナッツオイル、デキストリン、乳化剤
内容量:190g
    
サンガリア深煎珈琲

深煎珈琲

煎りたて豆使用
こだわりブレンド豆を深煎りで自社焙煎することにより「煎りたて、挽きたて、こしたて」のできたて香る、コクの深いおいしいコーヒーがお楽しみいただけます。
未公表
もう、なんて言うか"サンガリア"ワールド!!、ケッコウ甘いんですケドそれが爽やかなのでゼンゼンイヤじゃありません、原材料に"ココナッツオイル"ってありますけど、コレが秘密かな~、一応そんな甘さの中にしっかりしたコクのあるコーヒー感がある、個人的には・・・なんですケド、相反すると思われる二つの味を、何の違和感も無く調和させてるって何気なくスゴイと思いマス、さすが老舗ってとこなのカナ。
勝手なイメージでサンガリアコーヒーって、甘ったるいダケかと思っていました、スイマセン・・・。
品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤
内容量:190g
    
サンガリアオリジナル

サンガリア オリジナル

いりたて、ひきたて、こしたては、おいしい!!
良質のコーヒー豆を使い、サンガリア独自のいりたて、ひきたて、こしたてで製造。窒素ガス封入により酸化を防いだ、香り高いコーヒーをお楽しみ下さい。
未公表
ん~コマッタナ~、何とも言えない味・・・、250ml缶タイプに良くある・・・味としては強い甘さと若干の"コーヒー風味"ともう一つ違和感のある何か・・・コノ味は何だろう?ジョージアオリジナルとか250ml缶タイプにほぼ共通して感じる味・・・コレは苦手です。 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:250g
    
サンガリア炭焼珈琲微糖

炭焼珈琲微糖

備長炭使用
煎りたて、挽きたて、こしたて
糖類42%カット
コクはそのままに、甘さをおさえたスッキリした味わいの炭焼珈琲です。
炭焼焙煎豆100%使用
炭焼焙煎ならではの香ばしく、力強い、キレのある後味に仕上げました。
エネルギー 22kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0.2g
炭水化物 4.7g
ナトリウム 39mg
糖類 4.3g
すごくスッキリしてますね、でも豆がいいのかな~コーヒーの味が後味を含めてとってもいいです。"サンガリアの味"(といってもナナヒメの勝手な想像ですケド)とはイメージが違います、個人的に微糖は・・・なんですけど、これは美味しいな~ 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤
内容量:190g
    
サンガリアカフェオレ

カフェ・オレ

スゴイボリュームと缶の迫力に驚きますが、さすがに薄いかな~、でも"カフェオレ"としてオイシク出来上がってますよ、おそらくゴクゴクとたくさん飲んでもらおうって言う狙いなんでしょうね~?、もしそうなら狙いは的中していると思います、少ないながらもコーヒー感も有りますしコクのあるミルク感もイイですね、個人的には多すぎですけど・・・。 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、牛乳、コーヒー、脱脂粉乳、生クリーム、カラメル、乳化剤、香料
内容量:490g
    
サンガリアレギュラーブラック

レギュラーブラック

コーヒー(無糖)
いりたて、ひきたて、こしたて製法で作られたおいしいコーヒーです。
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
ナトリウム 22mg
糖類 0g
苦味が効いていて酸味も抑え目、個人的に好みの味なんですが・・・、何となく違う気がしちゃうんですよね・・・、不味い訳では決して無いんですけど・・・、コレを飲んで再認識しました、"サンガリア"の味ってやっぱりあの"爽やかな甘さ"なんですね、ですのでコレに感じる違和感は単なるイメージのモンダイですねきっと・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:190g
    
カスタムコーヒー

カスタムコーヒー

サンガリア【カスタム】コーヒーは、香り高いコーヒー豆を煎りたて・挽きたて・濾したてで作っています。
未公表
個人的記憶の中にある"サンガリアコーヒー"の味はまさにコレですね、スゴク甘いんですけど、すっきりとべたつかない甘さ、コーヒー的な味って言うのはほぼありませんが・・・、もう"サンガリアコーヒー"っていうジャンルですね、これはこれでオイシイです。
ただ"缶コーヒーマニア"としてコレをオイシイと言うのはチョット抵抗がありますけどね~・・・。
品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、カラメル色素、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)、香料
内容量:250g
    
レギュラーコーヒー

レギュラーコーヒー

煎りたて 挽きたてこしたて
サンガリア独自の「煎りたて、挽きたて、こしたて」製法(レギュラーコーヒー100%)で作られたおいしいコーヒーです。
エネルギー 32kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0.3g
炭水化物 7.1g
ナトリウム 32mg
コノスッキリとした甘みがサンガリアの味なんですね~、清涼感のある甘みって言うか・・・、けっこう甘みが強いんですがス~っと消えるすがすがしい甘さですね、"豆"の味とかは別にコレといって・・・ですが飲めちゃうんだな~、その中でもコレは昔の"サンガリア"の味に近いと思いマス(私の記憶の中ですけど・・・) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、カラメル色素、香料
内容量:190g
    
レギュラーラテ

レギュラーラテ

いりたて、ひきたて、こしたて製法で作られたおいしいコーヒーです。
未公表
他のサンガリアシリーズと比べると、チョット異質かな?、そんなに甘みが無くコーヒー感が強め、名前から想像するほどミルク感は強く無いです、苦味の主張がケッコウ強いですね~後味まで引っ張ります、まろやかなミルク、サンガリアらしい爽やかな甘みは健在ですが、かなり奥の方にあるので分かり難いかな~、ごく普通の"ブレンドコーヒー"と思ったほうがブナンかも・・・。 品名:コーヒー
原材料名:砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、香料
内容量:190g
    
レギュラーコーヒー微糖

レギュラーコーヒー微糖

サンガリア独自の「いりたて、ひきたて、こしたて」製法(レギュラ豆入り)で作られたおいしいコーヒーです。
コーヒー飲料等通常品(糖類7.5g/100ml)に比べ糖類54%カット
エネルギー 19kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0.3g
炭水化物 3.7g
ナトリウム 32mg
糖類 3.4g
サンガリアの美味しさの大部分を占めるのはその独特の甘さだと思っているのですが、コレは微糖・・・さてお味のほうはどうでしょうか?、・・・かなりコーヒー感・苦味が強く、リアルな"豆"の味が楽しめます・・・が、何か物足りない気がしちゃうんですよね~、個人的にニガテな"微糖"の中では頑張っているとは思うんですけど・・・、あの爽やかな甘さはコレには無く寂しい感じがしてきます、うす~くでもアノ甘さがあれば最高なのですが・・・、何か普通の"レギュラーコーヒー"になってしまっているのがちょっと残念ですね・・・"サンガリアの甘さ中毒"かな^^?。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、香料
内容量:190g
    
まろやかカフェラテ

まろやかカフェラテ

まろやか仕上げ
豊かな味わい
未公表
サンガリアワールド全開ですね、かな~り甘いんですが独特のサラッとした爽やかな甘さ、ミルク感も強いですがクドク無く自然、味的には"コーヒー牛乳"なんですが、とても良質な"コーヒー牛乳"って感じ、コーヒー感もほんの少しですがちゃ~んとあって、とっても美味しいです、全体的にもまろやかで豊かなコクもあり、なおかつ調和も完璧!、一気に飲ませてしまう力があると思います^^脱帽です。 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、ココナッツオイル、全粉乳、食塩、カラメル色素、乳化剤、香料
内容量:280g
    
レギュラー炭焼コーヒー

レギュラー炭焼コーヒー

煎りたて、挽きたて、こしたて
炭火焙煎豆100%
煎りたて、挽きたて、こしたて製法で香ばしく豊かな味わいを実現しました。
エネルギー 30kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0.2g
炭水化物 6.8g
ナトリウム 38mg
上にある"レギュラー炭焼コーヒー"と缶のデザインはまったく変わらない気がするけど、原材料や栄養成分表示が違うから、モデルチェンジしてるんでしょうね・・・気付きませんでした^^。味の方はですね~、ちょっとコーヒー感が増した気がします、サンガリアらしい独特の甘みは少し減らしてるかな~?。相変わらず主張し過ぎる事は無いけど、適度な炭焼風味、苦味を味わえるコーヒーの味そのものはやっぱり美味しいと思いました^^。でも、やっぱりサンガリアの甘みがあまり感じられなかったのは残念だな~・・・、あの甘み本当に美味しいですもん^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤
内容量:190g
    
レギュラーブラック

レギュラーブラック

コーヒー(無糖)
いりたて、ひきたて、こしたて製法で作られたおいしいコーヒーです。
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.8g
ナトリウム 24mg
糖類 0g
コレも前のと比べて缶のデザインはまったく同じですよね?、でも栄養成分が違うってパターン、これは気付きにくいですよ~^^、ちょっとでも変えてくれるといいんだけど・・・^^。お味の方はですね~、ブラック缶コーヒーとして確かに美味しいんですよ、ちょっと酸味が強くなった気はしますけど、苦味とコク、後味及び全体のバランス、すべてとってもいい感じで、まったくもって問題ありません・・・っていうかトップクラスだと思います^^、でも何となくサンガリアらしくないんだな・・・。それだけ、あの独特の甘みが、印象深く美味しいって事なんでしょうね~・・・、もちろんコレは"ブラックコーヒー"ですから、甘みが無いのは当たり前なんだけど・・・^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:190g
    
レギュラーコーヒー

レギュラーコーヒー

煎りたて 挽きたてこしたて
サンガリア独自の「煎りたて、挽きたて、こしたて」製法(レギュラーコーヒー100%)で作られたおいしいコーヒーです。
エネルギー 33kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.3g
炭水化物 7.2g
ナトリウム 31mg
コレも・・・まったく前のと一緒・・・^^。さて、肝心のお味の方ですが・・・、あれれ?あのスッ~っとした甘みがちょっと薄くなっちゃってる気が・・・?、何か普通の砂糖っぽくなちゃった感じ・・・、決してベタベタとした甘ったるさは無いんだけど、何か普通の"缶コーヒー"になっちゃった感じでものすごく残念・・・。あらためて、サンガリア缶コーヒー最大の魅力は、あの甘みなんだって認識させられちゃいました、ここまで極普通の缶コーヒーになっちゃうなんて・・・。なんでこうしちゃったんだろう?、たまたまコレがハズレなだけだったんならいいんだけどな~・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、香料
内容量:190g
    
GOD炭焼珈琲

GOD 炭焼珈琲

SUPER BLEND COFFEE
炭焼焙煎豆100%挽きたて、こしたてのおいしさ。
炭焼焙煎豆100%使用
【GOD炭焼珈琲】は、炭焼ならではの香ばしさにこだわり、力強くキレのある後味に仕上げました。
エネルギー 33kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.3g
炭水化物 7.2g
ナトリウム 43mg
GODってまたすごいブランド名ですね~^^神ですよ神!!、飲む前から期待が高まっちゃいます^^。
わ~、これ美味しいですね~!なんとも言えず美味しい。わりとさっぱりした味で、コレといって主張し過ぎるところも無く、飲み始めは極々普通の缶コーヒーに思えます、で飲んでいくうちにだんだん「これはすごい事だよね~」って思えてくる感じ?。出しゃばりはしませんが確かにある炭焼らしい香ばしさ、その他甘さやミルクも含めて嫌な味が一つも無く、またキレ味も良く嫌な味をまるで残さない等いい所が幾つもあります、でもコレの真骨頂はそのいい所が完璧に調和しているとこでしょうね^^、それぞれの素材を吟味しないと、この味はちょっと出ないと思うな~、全体的にはとてもさりげない感じなんですけどね^^。ま~"神"って言うのはちょっと大げさかとは思いますけど^^、スゴイ缶コーヒーであることは間違いないと思いました^^。あっそう言えば、個人的にサンガリアの特徴で、美味しさの中心だと思っているあの甘みはこれには無いですよ、それでもこういう美味しい缶コーヒーが出来ちゃうんだな~、この辺りが老舗の力なんですね。最後に余談ですが・・・、あっと言う間に飲んじゃった、遠い自販機だったけどまた買いに行かなきゃ!^^。
品名:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、カゼインNa、乳化剤
内容量:190g
    
カフェオレ

カフェオレ

選ばれたコーヒー豆煎りたて、ひきたて、こしたてのおいしいカフェオレです。
エネルギー 38kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.6g
炭水化物 7.4g
ナトリウム 38mg
コーヒー感もミルク感も良質で甘さも適度、またそれらの調和も良好で嫌味も無い、間違いなく美味しい部類に入る缶コーヒーなんですけど・・・、何で~?極々普通のカフェオレって印象しか残らないのは・・・、何か淡々と終わっちゃうんですよ、上の"GOD炭焼珈琲"も飲み始めはそんな感じなんだけど徐々に湧き上がってくる凄みがあったんですが、これは最後まで盛り上がり無く飲み終わっちゃう・・・、この差はいったいなんなんだろう?。変な言い方ですが、美味しいんだけど美味しい!って言い切れないもどかしさがあって、モヤモヤ感しか残らないよ・・・残念ながら。そういえばサンガリアの特徴、あの爽やかな甘さがコレにも無かったけどもしかして止めちゃった?、もう味わえないってこと?、コレなんかはまだ見かけるから買いだめしておこうかしら・・・。 品名:コーヒー
原材料名:砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)、香料
内容量:190g
    
珈琲ソーダ

シュワッとはじける!珈琲ソーダ

コーヒー入り炭酸飲料
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 44kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 11g
ナトリウム 0~10mg
"コーヒー入り炭酸飲料"って以前もあった気がするな~?、・・・あっ、そうだ!ネスレの"スパークリングカフェ"だ~^^、あんまり良い印象では無かったけど、これはどうかな~?。んんん~、やっぱりコレも・・・、簡単に言っちゃうと、炭酸入りカラメルシロップコーヒー風味って感じかな~、不思議とすんなり飲めちゃったし、後味にも、甘みが多少残る以外は違和感ないんだけど・・・^^、やっぱりコーヒーに炭酸はちょっと・・・ね^^。 品名:コーヒー入り炭酸飲料
原材料名:糖類(果糖ぶどう糖液、砂糖)、コーヒー、酸味料、カラメル色素、香料
内容量:190g
    
レギュラーラテ

レギュラーラテ

煎りたて 挽きたてこしたて
サンガリア独自の「煎りたて、挽きたて、こしたて」製法(レギュラーコーヒー100%)で作られたおいしいコーヒーです。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 35kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0.3~1.4g
炭水化物 6g
ナトリウム 37mg
サンガリアの缶コーヒーは何時も微妙に変わるからわからないよ^^、このレギュラーラテももしかしてかなり前から販売してたのかも知れないな~、完全に見逃していたような気がします。さて肝心のお味の方ですが、印象は以前の"レギュラーラテ"とあんまり変わらず、名前または缶のデザイン等から想像するミルクっぽさとはは裏腹な感じ、実際はけっこうミルク感あるものの、かなりしっかりしたコーヒー感が先に来て、その印象の方が強い、甘みも適度でかなりおいしい缶コーヒーに仕上がってると思います^^。ここのところ方針を変えたのか、"サンガリアワールド"と言っても良いくらい独特な風味を薄めつつあった気がして残念に思ってたんだけど、コレを飲む限りこれはこれで悪くない感じ^^。全体に漂う真面目さ、老舗らしい安定感、派手さは全く無いけど安心して飲ませるところなんかニクイな~^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、香料
内容量:190g
    
ブレンドカフェオレ

ブレンドカフェオレ

BLEND CAFE AU LAIT
レギュラーコーヒー豆だけを使用し煎りたて、 挽きたて、こしたての旨みと香りをサンガリア独自の窒素充填方式で閉じこめた、おいしいカフェオレです。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
品質保持のため窒素ガスを封入しています。開ける前に振らないでください。内容液がふき出すことがあります。ご注意ください。
エネルギー 41kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0.3~1.2g
炭水化物 7.7g
ナトリウム 38mg
これは新製品なのかな~?、サンガリアさんの地元ではないせいか、ちょっと判り難いです~^^。しかも、同じ様な商品が多いから、なお・・・、時系列が掴みにくいんです。あっ、ごめんなさいいきなりグチからで^^、早速中身にいきましょう。サンガリア缶コーヒーの特徴だと個人的に思ってる、爽やかな清涼感があるス~っとした甘み、ここ最近入手できたものではあまり感じることが出来ず、ちょっと寂しい感じがしていたんですが、コレにはちゃんとあってすごく嬉しかったです^^。と、ここまでだと「いいのはそこだけ?」かと思われてしまうので、全体についても書きます^^、カフェオレといえども、けっこうしっかりとした苦味を伴うコーヒー感が有り、ミルク感は控えめ、甘味成分はかなり含まれている感じはしますが、前記の爽やかさで飲んでいる間きつく感じることは全く無く、むしろ気持ちよさを演出する大事な要素になっている気がします^^。当然のようにバランスも良好で、”やっぱりサンガリアの缶コーヒーはこうでなくちゃ^^”と心から思いましたよ。文句なく美味しかったです、ごちそうさまでした^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)、香料
内容量:185g
    
ブレンドコーヒー微糖

ブレンドコーヒー微糖

レギュラーコーヒー豆だけを使用し煎りたて、挽きたて、こしたての旨みと香りをサンガリア独自の窒素充填方式で閉じこめた、おいしいコーヒーです。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類36%カット
品質保持のため窒素ガスを封入しています。開ける前に振らないでください。内容液がふき出すことがあります。ご注意ください。
エネルギー 26kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 5.2g
ナトリウム 34mg
糖類 4.7g
"微糖”って見ただけで、うわ~とか思っちゃう私ですが、今回は少し反省させられました。だって、コレにはいわゆる"微糖臭さ"は全く感じられず、缶に記載されてなければ気付かない、と言うか書いてあってもにわかには信じられない様な仕上がりですもん^^。確かに原材料をよく見ると、"微糖"に感じる違和感の主な原因だと思われる甘味料のたぐいは入っていませんもんね、まさに砂糖を抑えた微糖コーヒーと言う理想的な仕上がりだと思います^^。さらにミルク感も凄く控えめだから、サンガリアが缶コーヒーにはどういうコーヒーが望ましいと考えているのかがよく判る仕上がりだと思うんですよ。しっかりとした苦味はあるものの、ちょっと独特な味わいで戸惑うんだけど、全てを含めてストレートにぶつけてくる様には非常に好感が持てました^^。・・・とはいえ、甘みが少ないというのは諸刃の剣で、サンガリアの特徴であると思ってる、スッとした甘みもほとんど感じられないって事なんだよね・・・、両立するのはなかなか難しいとは思うんだけど、ココが何とかなったらもっと素晴らしいのにな~って正直思いました。でもね、甘味料を使わずに微糖を表現しようって心意気だけでもう許せちゃいます^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:185g
    
まろやかカフェ・ラテ

まろやかカフェ・ラテ

コクのあるコーヒー豆を使用しました。
Mild Cafe Latte
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 40kcal
たんぱく質 0.5~1.5g
脂質 0.5~1.5g
炭水化物 6.9g
ナトリウム 34mg
サンガリアの一番最初に登録した"まろやかカフェ・ラテ"がモデルチェンジです。・・・と言うかもっと前から変わってたのかも?、変わってないと思い込んじゃってたような気が、すごいする・・・、ま~、気を取り直して早速飲んでみましょう^^。原材料を見てみるとほとんど前のと同じ、唯一酸化防止剤が無くなってますが、印象はだいたい同じかな~?、濃厚な感じなのにサラッとしてる不思議なミルク感、結構甘いんだけどベタベタとした感じは皆無で最後まで嫌味がない甘味、弱いながらも核のように存在するコーヒー感、またそれらのバランス、個人的には、どこをとってもちょっと文句の付けようが無い仕上がりだと思います^^。また、飲み終わったときの満足感もいいんだよね~、「微糖?、なにそれ?」って逆を突き進む感じがホント痛快です!^^。サンガリアはこうでなくちゃね、みんながみんな同じ方向を目指さなくてもいいんだよ、なんか最近こういうタイプは切り捨てられちゃってる気がするんだけど、まだまだ渇望される方がたくさんいらっしゃると思うもん^^。 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、ココナッツオイル、カラメル色素、乳化剤、香料
内容量:190g
    
サンガリアブレンドコーヒー

ブレンドコーヒー

BLEND COFFEE
レギュラーコーヒー豆だけを使用し煎りたて、挽きたて、こしたての旨みと香りをサンガリア独自の窒素充填方式で閉じこめた、おいしいコーヒーです。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
品質保持のため窒素ガスを封入しています。開ける前に振らないでください。内容液がふき出すことがあります。ご注意ください。
エネルギー 33kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 7.1g
ナトリウム 34mg
2つ上に登録したブレンドコーヒー微糖の通常版ですよね?、原材料は全く一緒だし、缶のデザインも色が違う位なのでおそらくそうかと思われます。さて、肝心の中身の方ですが、さすがに原材料が同じだけあって味の傾向は似てますね、最近、豆の値段が上がっているのか、薄めに感じるものが多い気がする中、独特の風味ではあるけど、しっかりとコーヒー感が中心にあるのが非常に好感が持てますよ^^、水っぽさを感じることが全然なく、コーヒーを飲んだ実感があるのが本当に嬉しいです^^。甘みも微糖じゃ無いからと言って、甘過ぎることも全く無く、上手く調和してるから気になりません・・・と言うか「違いがあるの~?」って位^^、気分の問題って言っちゃっていいんじゃないかな~?(保証は当然出来ませんけど^^)。とにかく、サンガリアのスタンダードとして、末永くこうあり続けて欲しいと思う良質な1本だと思いました^^。最後に一つだけ、コレは気のせいかもしれなくて、今一つ確信が持てないんだけど・・・、窒素充填の缶飲料って独特の風味がありませんか?、大勢には影響ないからま~いいんだけど、あきらかにコーヒーにはあるまじき風味なので若干気になるんだよね~、やっぱり気のせいかな・・・?。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:185g
    
ブルーマウンテンモカキリマンジャロ

ブルーマウンテン モカ・キリマンジャロ

BlueMountain Mocha Kilimanjaro
独自の煎りたて・挽きたて・こしたて製法による、香り高く深い味わいがお楽しみ頂けます。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 34kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 7.3g
ナトリウム 44mg
何か通常のサンガリアの缶コーヒーとは雰囲気がかなり違いますね、別のメーカーの商品みたい^^。また、ブルーマウンテンモカキリマンジャロってストレートすぎる名前には、ちょっとクスってきちゃった^^。さて、前置きはこの位にして中身に行きましょう。ん?、外観の異質な雰囲気は中身を良く象徴してるんですね、ちょっと通常のサンガリア缶コーヒーではなく、かなりスペシャルな感じです。ブラックコーヒーでは無いのに、この位豆の風味がプンプンしてるのって無いですよ!、これはちょっと・・・いやかなり衝撃的な1本ですね、本当に美味しい、あっという間に飲み干しちゃった^^。正直言っちゃうと、UCCのカフェブルーノを飲んだとき、今年のナンバーワンは早くも決まりですね~って思ってたんだけど、こういう凄いのが出てくるんだから、まだまだ判りませんね~。ちなみにこれ、お友達が風邪のお見舞いに持ってきてくれたんだけど、何処で購入したのか覚えてるかな~?、いや、是が非でも思い出してもらわなきゃ!!^^。でも、最後に一つだけ言わせて下さい。最後の最後、ほんの一瞬だけなんだけど、コーヒーキャンディー風の違和感があったんだよね、おそらく香料だと思うんだけど、これは無くても同じ雰囲気出せるんじゃないかな~?。ほんの僅かな瞬間にしか感じなかったので、その量はごく少量かと思うけど・・・、その他がパーフェクトに近い仕上がりだったので、ほんの一瞬でも残念で仕方ありませんでしたよ・・・。サンガリアさん、次回は是非無香料でお願いいたします^^。今でも凄いけど、さらにもの凄い缶コーヒーが出来上がると思いますから。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、カゼインNa、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)、香料
内容量:190g
    
GODモカ

GOD モカ

Super Blend Coffee
スーパーブレンドコーヒー
GOD Mocha
自社焙煎
ゴッドは、標高1500m以上の高地産生豆を厳選した中煎り、深煎りの自社焙煎レギュラーブレンド。独自の煎りたて・挽きたて・こしたて製法による、香り高く深い味わいがお楽しみ頂けます。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
未公表
これ以降おいしいミルクコーヒーまでは大阪ツアーにて入手いたしました^^。サンガリアのブランドGODは、今までこちらの炭焼珈琲しかお目にかかったことが無かったんですが、今回の大阪ツアーでやっと出会うことが出来ました!。その唯一の入手品GOD炭焼珈琲は素晴らしい逸品だったので期待が高まるばかりですが・・・。割と普通?^^;、でもコレは期待が高すぎたせいでしょう。冷静に味わってみると、かなりミルク感が強いミルクコーヒーといった感じで、コーヒー感は原材料の一番にきている割には控えめ、個人的にサンガリアの特長かつ魅力だと思ってる、清涼感のある甘みも無く、佇まいは極々普通のミルクコーヒーです。でも、この感覚は前記のGOD炭焼珈琲でも感じたことで、このブランドの特色なんでしょうね、第一印象はホント何て事無く思えるんだけど、よくよく考えると、この飾り気のない自然さ・違和感の無さはありそうでないもの、何本飲んでも飽きることが無く、安心していただけるGODブランドの美点になってると思います。最後に一つだけ気になった点を書いておきます。全体の、ホント奥底にやや酸っぱいような感じ(酸化防止剤?)があるんですよ、気になるってほどではないんだけど、全体の仕上がりの良さを考えるとちょっと合わない感じがしちゃいました。あっ、あともう一つ、あんまりモカを期待しないでくださいねってとこかな^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、カゼインNa、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:190g
    
GOD炭焼珈琲

GOD 炭焼珈琲

Super Quality Coffee
スーパークオリティーコーヒー。
ゴッド炭焼珈琲は、標高1500m以上の高地産生豆を厳選使用。遠赤外線効果による焙煎により、炭焼きならではの深い味わいと、まろやかなコクがお楽しみ頂けます。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
未公表
これは以前に登録したこちらの炭焼珈琲のモデルチェンジ版かな?、名前は全く同じだけど?。ん~、雰囲気は近いものがありますね。炭焼きに、むせ返るような香ばしさをもお求めの方には、全く持って物足りないとは思いますが、個人的には、炭焼珈琲としてほぼパーフェクトな仕上がりだと思います^^。炭焼きの香ばしさ、派手さは全くないけど確実な存在感のあるコーヒー、完全に脇役に徹するものの必要不可欠なミルクと砂糖、またこれらのごく自然な佇まいと調和。全てにおいて絶妙なバランスとしか言いようが無い気がします^^。・・・ただ一つ残念なとこ、これだけの仕上がりにおいてもったいないとしか言いようが無いのが、上記のGODモカのところでも書いたのと同じく、以前の炭焼珈琲には無かった、全体の奥底に漂うごく僅かな酸っぱさなんですよ、外の要素が良すぎるが故だとは分かっていながら、このレベルだと気になってしょうがありませんでした・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、カゼインNa、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:190g
    
GODカフェオレ

GOD カフェオレ

Quality Coffee
クオリティーコーヒー
GOD Cafe au Lait
自社焙煎
煎りたて・挽きたて・こしたて
ゴッドカフェオレは、コーヒーの生豆を深煎りの自社焙煎にて使用。豊かなコーヒーのコクとミルクの味わいがお楽しみ頂けます。
未公表
GOD最後の1本は、ココに登録されている中ではサンガリア初の乳飲料、気になるのは"はてしなく~"の記述が無いことですが・・・、心配無用でした^^。もうこの1本で、私の中でGODブランドに対する信頼は確固たるものになりましたよ!^^。牛乳そのものと言った素朴さとなめらかさを併せ持つミルク感、自然でスッキリとした甘み、殊更主張するわけではないけどしっかりとした存在感を放つコーヒー感、GODブランド共通の自然な佇まいで気付きにくいけど、実はレベルが高いといったGODブランドに対する印象が、このカフェオレにもっとも現れているような気がします。なんて言うか、これが全ての基準点だな~って思いましたね、んん~、上手く言えないんだけど、偉大なる80点って感じ、後の20点はそれぞれ皆さんの中にある理想のカフェオレ像、これよりコーヒー感があったほうがとか、もっと濃厚なミルク感が欲しいとか、はたまた甘い方が良いとかによって変わってくる、でも、それを語れるのは、少なくともコレを超えてからのお話ねってサンガリアさんに言われてるような感じ、相当高い基準ですけどね^^。本当に、飲んでて悔しさがこみ上げてくるくらい良く出来てますよよ・・・、後からジワジワと美味しさが分かってきて、確信する頃にはもう終わりって感じだもんね~^^;。何とか関東の方でも売ってくれないものかな~?って無性に思いました・・・。 種類別名称:乳飲料
無脂乳固形分:2.8%
乳脂肪分:1.0%
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー抽出液、カゼインNa、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:190g
    
濃い珈琲ブラック

濃い珈琲ブラック

濃い珈琲BLACK
コーヒー4杯分のカフェイン 240mg
(通常のレギュラーコーヒー1杯分のカフェイン約60mgの4倍)
[コーヒー豆由来のカフェイン]
ぼんやり気味の思考もシャキッ!!
[キレのあるブラックコーヒー]
濃い味わいで気分スッキリ!!
いりたて・ひきたて・こしたて製法でおいしく、濃く抽出したコーヒーです。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 7kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0g
炭水化物 1.2g
ナトリウム 27mg
糖類 0g
カフェイン 160mg
これも大阪方面ツアー中の入手品ではありますが、正確に言うと途中の静岡県由衣PAでの購入ですので、もしかして関西方面まで行かなくても購入出来るのかもしれませんね。中身はと言うと、まさに名前の通り濃いブラック、普通のブラックコーヒーをさらに濃縮したような感覚があって、頼もしい限りです^^。でも、その濃厚なコーヒー感を味わえるのは最初の1口2口だけ、直ぐに舌がピリピリ、以後お口の中全体、喉の奥、さらには胃まで広がり、それどころでは無くなってきます^^;。コーヒーを飲んで眠気を覚ますって感覚が今ひとつ分からない私にも十二分にわかる効き目、お目々パッチリですよ~^^、能書きに嘘偽りはありません!。これならなるほどPAにあったのも納得です。昼夜問わずがんばってらっしゃる運転手さんとかには、強力なパートナーになりそうですもんね 。あっ、でも空腹時はやめておいた方が良さそうですよ、刺激が強すぎてお腹に来そうですから、お薬のように食後が無難だと思います^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:150g
    
おいしいミルクコーヒー

おいしいミルクコーヒー

MILK COFFEE
煎りたてコーヒー・牛乳入り
だからおいしい!
アイス用
We select and blend good coffee beans.
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
未公表
後付感漂う、若干のわざとらしさはあるものの^^;、コーヒー飲料としてはなかなかのコーヒー感(風味かな?)が楽しめる方だと思います。ベタベタした甘さも無く、クドくはならない程度のクリーミーなミルク感、この手の缶コーヒーに求められる要素はしっかりキープしつつも、この容量を飽きることなく飲みきらせるのに丁度良い塩梅だと思いましたよ・・・、飲み終わるまでは^^;。いや~、後に残る満腹感と、お口の中に残る砂糖入り牛乳を飲んだ後のような感覚は相当なものでした。ま~ある意味、「期待は裏切りませんよ!お客さん」と言えますね^^。 品名:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、牛乳、コーヒー、脱脂粉乳、生クリーム、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:340g
    
ブレンドカフェオレ

ブレンドカフェ・オレ

BLEND CAFE Au Lait
Just Roast, Grind, Brew
味わい深いコーヒーをまろやかにブレンドしたおいしいカフェ・オレです。
ブレンドカフェ・オレは「煎りたて、挽きたて、こしたて」の3たて方式とサンガリア独自の窒素による酸化防止製法で作られています。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
サンガリアだから安心。
品質保持のため窒素ガスを封入しています。開ける前に振らないでください。内容液が噴き出すことがあります。ご注意ください。
エネルギー 39kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.6g
炭水化物 7.6g
ナトリウム 38mg
カフェオレらしく、また250缶らしく、ミルク・砂糖共それ相応に含まれている様に感じますが、負けず劣らずしっかりしたコーヒー感を持っているのがこのカフェオレの美点でしょうね^^。この辺りに、コーヒー飲料とコーヒーの違い、さらに原材料の先頭にコーヒーがあると言うことが、はっきりと表現出来ていると思います。そういえば、こちらのブレンドカフェオレとは関連あるのかな?、同じとまでは言わないまでも受ける印象がかなり似てましたね~、250缶バージョンって感じでしょうか?。 ちなみにコレは、スーパー?のトライアルで入手、前記のブレンドカフェオレとは購入が同じお店ではないので一概には言えないけど、こちらの方が随分安かったので、増量お買い得版ってとこかな?と勝手に思ってます^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)、香料
内容量:245g
    
炭火珈琲

炭火珈琲

BLEND
炭焼焙煎豆100%使用
炭火焼きコーヒーの深いコクと香りをお楽しみください。
このコーヒーは「煎りたて、挽きたて、こしたて」の3たて方式とサンガリア独自の窒素による酸化防止製法で作られています。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
サンガリアだから安心。
品質保持のため窒素ガスを封入しています。開ける前に振らないでください。内容液がふき出すことがあります。ご注意ください。
エネルギー 30kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0.2g
炭水化物 6.7g
ナトリウム 41mg
サンガリアは250缶のラインアップが多いですね~、さすが関西のメーカーって感じがします^^。また、上のブレンドカフェ・オレと同じく、このタイプでありながら、原材料の先頭にコーヒーが記載されているところに期待が持てそうな気がします。それでは実際はどうなのか?、高い興味を抱きつつ早速いただいてみましょう!。
あ~、豆自体の風味の善し悪しはさておき^^;、このタイプにはあるまじきコーヒー感ですね、ミルク感・甘さも、やはりこのタイプで想像されるようなものとは完全に趣が異なります。おそらく、同じ中身が190缶で売ってたとしても何ら違和感は無いでしょうね^^。香料を使用せず、実際の豆からのみこのコーヒー感が醸し出されてると考えると、たいしたものだと思いますね。・・・ただ、美味しい?って聞かれちゃうと、個人的には、う~ん・・・ですけどね^^;。
品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:245g
    
レギュラーブラック

レギュラーブラック

Regular BLACK
煎りたて
挽きたて
こしたて
サンガリア独自の「煎りたて、挽きたて、こしたて」製法(レギュラーコーヒー100%)で作られたおいしいコーヒーです。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.3~1.2g
ナトリウム 24mg
糖類 0g
こちらのモデルチェンジ版でしょう。ほんの僅かな誤差とは思うけど、多少酸味が減少すると共に、水っぽさを感じてしまうようになってしまった気がするものの、相変わらずブラック缶コーヒーとしてかなりの高水準に位置する1本だと思います。・・・でもね、こらなら他のメーカーでも味わえるんだよね~、何て言うか、全く持ってサンガリアらしくない気がしちゃってしょうがない・・・。確かに文句なく美味しいし、当然ラインアップにブラックがあって良いんだけど、やっぱりサンガリアに求めるイメージとは違うんですよ・・・。ま~、これはあくまで全く個人的な印象ですのであしからず^^;、ブラック好きの方には十分お薦め出来る一本であろう事は疑いの余地が無いと思います^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:190g
    
レギュラー炭焼コーヒー

レギュラー炭焼コーヒー

Regular
煎りたて、挽きたて、こしたて
炭火焙煎豆100%
煎りたて、挽きたて、こしたて製法で香ばしく豊かな味わいを実現しました。
エネルギー 31kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 6.9g
ナトリウム 37mg
これまた上にあるこちら、またさらに古い?こちらと缶のデザインは全く一緒で、いつから違うのか全く検討もつきません^^;。少しでも変えてくれると良いんだけど・・・、ま~いいか^^。で、肝心の中味はと言いますと、豆自体の善し悪しは追いといて^^;、炭焼らしく適度に香ばしいコーヒー感、ほんわかとしたミルク感といったとこは前のと同じ雰囲気、そこに、前のでは残念ながら失われていた気がする、ス~っと清涼感のあるサンガリア独特の甘味が戻って役者が揃った感じ^^。しかし不思議な感覚ですよね、それぞれの風味がまったくバラバラ、好き勝手に振る舞っていて、一般的に調和が取れてるって基準から言うと全く当てはまらないのに、コレはコレで取れてると思えちゃう、居心地の良い緩さの中にもしっかり芯がある感じ、何となく上手くまとまってる。あくまで主役はコーヒー(独特な風味ではあるけど^^;)にこだわる姿勢が見えるから?、それともシンプルな原材料でシンプルに組み立てられてるから?、う~ん、どちらも決定打って感じはしないですね~、もう、これが老舗の意地と底力でしょ!って事で無理矢理まとめちゃいます^^;。ま~、今やコレより良い原材料を使ったもの、また洗練されたものってたくさんあると思いますよ、それでも失われない魅力があるのはきっと正反対の存在だからでしょう、サンガリアにしか醸し出せない独自の世界が確実にあるんです^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、乳製品、ココナッツオイル、乳化剤
内容量:190g
    
サンガリアレギュラーコーヒー微糖

レギュラーコーヒー微糖

Regular
煎りたて、挽きたて、こしたて
サンガリア独自の「煎りたて、挽きたて、こしたて」製法(レギュラーコーヒー100%)で作られたおいしいこーひーです。
コーヒー飲料等通常品(糖類7.5g/100ml)に比べ糖類52%カット
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 21kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 3.8g
ナトリウム 31mg
糖類 3.5g
缶コーヒーマニア、記念すべき900本目の登録は、意外といっては何ですけどサンガリア!!。こちらの後継品だとは思いますが、何せサンガリアの缶コーヒーは、缶のデザインがどれもよく似てるし、ヘタすると同じって事もありますからね~^^;、もしかして間に何本かあったのかもしれませんけど・・・。ま~しょうがない、気を取り直して肝心の中身へ行ってみましょう。多少全体に薄めな感じはするものの、変な癖が無くオーソドックスなコーヒー感を中心に、さりげないミルク、控えめながら微糖特有の違和感皆無で自然な甘み、シンプルな原材料でシンプルに組み立てるって実は難しいと思うんだけどね、誤魔化しがきかないし、それでも難なくサラッと、変に気負うこともなく良い意味で普通の缶コーヒーに仕上げちゃってる。しかも、さりげなくサンガリアらしい個性も織り込まれてるし、う~ん、凄い!!って感じではないんだけど、老舗の秘めたる実力が垣間見えてきててにくい限りですよ^^。日常的に飲み続けられるのってこう言うのだと思うな~、物足りなさもなければ、美味しすぎて飽きちゃうこともなく、でも残念ながらこちら(関東)では限られたとこでしか買えない・・・、身近に自販機のある関西の方々がホント羨ましいです^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤、香料
内容量:190g
    
サンガリアブレンドコーヒー微糖

ブレンドコーヒー微糖

SANGARIA
BLEND COFFEE
レギュラーコーヒー豆だけを使用し煎りたて、挽きたて、こしたての旨みと香りをサンガリア独自の窒素充填方式で閉じこめた、おいしいコーヒーです。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類36%カット
品質保持のため窒素ガスを封入しています。開ける前に振らないでください。内容液がふき出すことがあります。ご注意ください。
エネルギー 26kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 5.2g
ナトリウム 34mg
糖類 4.7g
以前登録したこちらとの違いは、原材料の脱脂粉乳が乳製品に変わっただけ。実際飲んでみても、印象が変わる事はありません。迷ったんだけど、多少なりとも変わってるって事で、載せさせていただきました^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、乳製品、ココナッツオイル、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:185g
    
サンガリアブレンドブラック

ブレンドブラック

SANGARIA
BLEND BLACK
レギュラーコーヒー豆だけを使用し煎りたて、挽きたて、こしたての旨みと香りをサンガリア独自の窒素充填方式で閉じこめた、おいしいコーヒーです。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
品質保持のため窒素ガスを封入しています。開ける前に振らないでください。内容液がふき出すことがあります。ご注意ください。
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.3~1.2g
ナトリウム 24mg
糖類 0g
あの~、コレが何時発売開始されたのかは分からないけど、何だかここ最近よく耳にする、“未曾有の金融危機”が缶コーヒーにまで・・・^^;。ま~、冗談はさておき、辛うじてコーヒーを感じられるのは、喉を通りすぎる際フッと立ち上がる酸味だけ、それも一瞬で直ぐ消えちゃう・・・、そのうち徐々に広がっていくのかな~って思えばそれもない・・・。で、ほぼ大半を占めるのがお水、それも、味わい深さとか透明感とかあればまだ良いんだけど、期待に反して極々普通のお水なのよ・・・^^;。先日登録したこちらほどではないけど、とにかく終始薄味で水っぽいんだよね。う~ん、税込み35円には驚かされましたけど、これなら価格相応かと・・・^^;。と、ま~色々書いちゃいましたけど、基本はお水ですからね、極端に不味いって事はありませんので、ご安心を。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:185g
    
ぷるっとコーヒーゼリー

ぷるっとコーヒーゼリー

SANGARIA
フリ フリ
10回以上振ってください。
※よく冷やして10回以上強くふって飲んでね!
よく冷やして10回以上強く振って、ゼリー食感をたのしもう!
※必ず振ってからお飲みください。
エネルギー 37kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 9g
ナトリウム 10~30mg
缶コーヒーだとJTの“くずし飲み!ミルクコーヒーゼリー”とかポッカ“コーヒーシェイク”、ちょっと前だと伊藤園の“ストローで飲むコーヒーゼリー”、また、ちょっと名前が出てきませんがその他の缶飲料でも最近よく見かけるゼリー風飲料が、サンガリアからも出てたんですね~(ちなみに、サンガリアホームページを見てみると、“とろっとコーヒーゼリー”何て言うのもありますね、コレも何とか入手したい^^;)。それではいただきま~す。え~と、デザート風の“くずし飲み~”とか“コーヒーシェイク”はもとより、わりとコーヒー感のあった“ストローで飲む~”と比べても、飛び抜けたコーヒー感があって良い感じですね~^^。プレーンなコーヒーゼリーに、ほんの少しのガムシロップだけって感じ、想像以上に美味しいです^^。・・・とは言え、ま~、その狭い範囲で比べればって話ですけどね・・・、面白いですけど、缶コーヒーマニアとしては1回飲めば十分かな~^^;。やっぱりコーヒーゼリーはコーヒーゼリーとして食べたいし、その入手性も含めて、少なくともわざわざ買いに行ってまでって程では無かったです。かなり美味しいんだけどね^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、ゲル化剤(増粘多糖類)、乳酸Ca、香料
内容量:275g
    
キングダムコーヒー ブルーマウンテン・ガテマラ・キリマンジャロ

キングダムコーヒー ブルーマウンテン・ガテマラ・キリマンジャロ

SANGARIA
KINGDOM COFFEE
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 34kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 6.9g
ナトリウム 36mg
行きたい行きたいとは思いつつも、貧乏暇なしで未だ実現出来ていない関西方面ツアー・・・。そんな中、お盆休みでユニバーサルスタジオジャパンへ行ってきた羨ましいお友達からの有り難いお土産!。それでは早速、自分が行ってきた様な気分に浸りながら^^;、いただいてみましょう!。え~と、原材料の先頭がコーヒーだったり、殊更豆を前面に出した名前だったりする割には・・・、終始甘みが先に立ち、肩すかし気味ではあります。とは言えその甘み自体は、サンガリアお得意のス~っと清涼感のある気持ちの良いものだし、コーヒー感も期待が高すぎただけで、実際は結構感じることが出来るなかなかのもの。また何より、余計なものが含まれていないせいなのかな~?、素朴でホッと和める味わいがとても良い感じです^^。さすが、伊達に長いことやってないよってとこでしょうか?、特筆すべき素晴しいコーヒー感があるわけでも、絶妙なバランスがあるわけでも無いのにね、老舗らしく、何だか缶コーヒーの原点を思い出させてくれるようなゆる~い仕上がりが心地好く、最後まで好感を持って飲むことが出来ました^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、ココナッツオイル、乳化剤
内容量:190g
    
炭焼珈琲 微糖

炭焼珈琲 微糖

煎りたて、挽きたて、こしたて
※コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ
(糖類46%カット)
コクはそのままに、甘さをおさえたスッキリした味わいの炭焼珈琲です。
炭焼焙煎豆100%使用
炭焼焙煎ならではの香ばしく、力強い、キレのある後味に仕上げました。
エネルギー 24kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 4.7g
ナトリウム 40mg
糖類 3.9g
こちらからのモデルチェンジかな~・・・?、ちょっと間が開きすぎてるような気もするけど・・・。ま~しょうがない^^;、頑張って記憶を辿りながら飲み比べてみることにしますね。え~と、しっかりとした苦味とほのかな酸味、またかすかに苦味を残す心地良い後味を持つ、なかなかしっかりとしたコーヒー感を中心に、共に控えめ、甘味料では到底出せない自然かつ控えめな甘みとさらっとしたミルク感が脇を固めてる感じ、調和というとちょっと?マークがつきますが、シンプルな3つの風味による組み立てといった印象はおそらく以前と同じ、そんなに変わらない気がしますね。非常に地味な外観や名前そのままで、派手さはないけど安心して飲める1本、老舗サンガリアの定番といって良さそうな、隠れた?良品だと思います^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、乳製品、ココナッツオイル、乳化剤
内容量:190g
    
サンガリア ブレンドコーヒー

ブレンドコーヒー

BLEND COFFEE
レギュラーコーヒー豆だけを使用し煎りたて、挽きたて、こしたての旨みと香りをサンガリア独自の窒素充填方式で閉じこめた、おいしいコーヒーです。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
品質保持のため窒素ガスを封入しています。開ける前に振らないでください。内容液がふき出すことがあります。ご注意ください。
エネルギー 33kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 7.1g
ナトリウム 34mg
しかしま~、ホントサンガリア缶コーヒーの変化を追うのは大変・・・。こちらからの変化(間に何本かあったかもしれません)は原材料、脱脂粉乳→乳製品に変わったくらいで・・・、そんなの気が付くか~って感じ^^;。・・・と、ま~クレーマー的な訳のわからない苦情はこの位にして^^;、さくっといただいてみましょう。え~と、若干ミルク感が滑らかになった感じかな~?、う~ん、でもま~誤差ですね、何分こちらの実物がないのでハッキリと断言は出来ないんだけど、印象はそんな感じ。と言うことで、今まで通りですよ~、という強引な結論で終わらせていただきます^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、乳製品、ココナッツオイル、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:185g
    
炭焼珈琲 ZERO

炭焼珈琲 ZERO

糖類ゼロ
いりたて・ひきたて・こしたて製法のの珈琲を糖類ゼロでおいしく仕上げました。
憩いのひととき
栄養成分表示に基づき、糖類0.5g(100mlあたり)未満を糖類0(ゼロ)としています。
エネルギー 7kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 0.4~1.4g
ナトリウム 37mg
糖類 0g
何時も貴重な情報をいただいているkotoneさんより、かなり以前にその存在を教えていただいていたのですが・・・、ふと立ち寄ったダイソーでや~っと見付けることが出来ましたので、早速ご報告とさせていただきます。え~と、終始、しっかりとした苦味を持つコーヒー感とアセスルファムKらしい違和感との戦いって感じがしますね~、ある意味絶妙なバランス、物凄い緊張感を持ってギリギリどちらに片寄ることもなく踏み留まっている感じ^^;。う~ん、ほとんど“糖類ゼロ”を意識せずに最後まで向き合うことが出来る、もっと言っちゃえばこのジャンルにおいて現状最高峰に位置する1本だとは思ったけど・・・、その緊張感みたいなのがキリキリと伝わってくるようで、十分好感は持てるものの、何だか疲れちゃいましたって言うのが直後の正直な感想です^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、乳製品、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:190g
    
荒挽き 炭焼珈琲

荒挽き 炭焼珈琲

ARABIKI SUMIYAKI COFFEE
いりたて・ひきたて・こしたて
おいしいサンガリアだけの作り方
カロリーオフ
エネルギー 10kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 2.0g
ナトリウム 29mg
糖類 1.5g
サンガリアらしく荒々しい苦味が効いたコーヒー感とス~っとした爽やかさを持つ独特の甘み、またすっきりとしたミルク感、まとまりも良好で、サンガリア好きな方のツボは外さない定番的1本に仕上がっていると思います^^。・・・と思ったのは最初の内だけ・・・、飲み進めていくにつれ徐々に水っぽさが見え始め、それと同時にアセスルファムK入り特有の違和感が口の中に広がっていく・・・、ま~最後までギリギリ何とか踏ん張るように残ってくれるコーヒー感で最悪の事態は免れるものの、何とも、正に後味の悪さだけが印象に残ってしまう1本でした・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、乳製品、ココナッツオイル、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:185g
    
荒挽き ブラック

荒挽き ブラック

SANGARIA
炭焼焙煎
BLACK
ARABIKI BLACK
いりたて・ひきたて・こしたて
おいしいサンガリアだけの作り方
カロリーゼロ
ブラック・無糖
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.3~0.9g
ナトリウム 5~25mg
糖類 0g
何とも上手く説明出来ないんだけど、サンガリアらしい荒々しい苦味を核に、酸味を何層かコーティングした感じのコーヒー感がかなり独特、正直飲み始めは、ちょっと酸味がきつすぎかな~って思ったんだけど、全くの杞憂でした^^。え~と、まずは酸味がお口の中をさっぱりさせ、そこへ苦味と微かな香ばしさを伴い広がる旨み、単純な繰り返しながらよく考えられている組み立てだと思いますね~、これ。スッキリした飲み口ながらも得られる味わい深さ、また、キレ味と高い満足感、共に相反する要素をいとも簡単にサラッとまとめてしまっている凄み、また、何時までも飲み続けていられそうな、と言うかいたくなる魅力はさすが老舗!って感じ。、さりげない雰囲気を装いながらも、重ねてきた歴史がキラッと光ってしまうとこなんざニクいもんですよ、まったく^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:185g
    
荒挽き 珈琲

荒挽き 珈琲

SANGARIA
コーヒー
ARABIKI COFFEE
いりたて・ひきたて・こしたて
おいしいサンガリアだけの作り方
カロリーオフ
エネルギー 10kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 2.0g
ナトリウム 29mg
糖類 1.5g
缶コーヒーマニア初期から大変お世話になっているhimekawaさんからの、またまた貴重な情報!、何時も本当にありがとうございます。また、これからも何卒よろしくお願いいたします^^。それでは中味へ。え~と、こちらとの違いは名前の通り炭焼か否かって事なんでしょうけど、ま~言われればそうかな~?って感じ・・・。確かに香ばしさは減少しているような気もするけどね~、正直2種類作るほどでは・・・って思ったりしちゃいました^^;。と言うことで、中味についての印象は割愛いたしますが、改めて一つだけ・・・。これも、佇まいは全く普通の缶コーヒーに見えるし、実際どこにも表記は無いんだけど・・・、正真正銘の微糖ですからね。それさえ覚悟して飲み始めれば、そんなに腹は立たないかもしれませんので、蛇足とは思いつつも書いておきます^^;。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、乳製品、ココナッツオイル、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:185g
    
GOD ブルーマウンテン・モカ・キリマンジャロ

GOD ブルーマウンテン・モカ・キリマンジャロ

SANGARIA
自社焙煎
Super Blend Coffee
ゴッド
BlueMt. Mocha Kilimanjaro
スーパーブレンドコーヒー
ゴッドは、標高1500m以上の高地産生豆を厳選した中煎り、深煎りの自社焙煎レギュラーブレンド。独自の煎りたて・焼きたて・こしたて製法による、香り高く深い味わいがお楽しみ頂けます。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 36kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 7.6g
ナトリウム 48mg
こちらのブルーマウンテン・モカ・キリマンジャロを、自社ブランド“GOD”(ホームページを確認したところ、今やGODはこの1本だけ見たいですけどね^^;)の1本として発売し直したって感じかな~?。ま~いいか~。残念ながらそれと比較する事は出来ないけど、何はともあれいただいてみましょう。え~と、“スーパーブレンドコーヒー”の記述や、何とも仰々しい“GOD”のブランド名は伊達じゃないですね^^。独特な味わいを持つサンガリアの缶コーヒーとはちょっと思えない・・・、こう言っちゃうと語弊があるかもしれないけど、本格的なコーヒー感をどっしりと前面に立てているのが、まずはとても印象的。加えて、このコーヒー感ならもうちょっと控えめでも良いかな~?って気がしないでもないものの、あくまで自然なミルク感や甘みにも非常に好感が持てます^^。・・・ただ、無性に残念に思えてしかたがないのが、前記“ブルーマウンテン・モカ・キリマンジャロ”の時にも感じた香料・・・。ま~、ほんの一瞬顔を覗かせる程度だし、他の要素が相当に良いからこそ目立ってしまうと言う事なのは十分理解できるんです・・・。でもね~、揚げ足を取るようで申し訳ないんだけど・・・、「はてしなく自然飲料を追求するサンガリア」さんの、現状製品ラインアップを見る限りにおいて、おそらく缶コーヒーを代表する最上位商品としてこれはどうなのかな~?って思いが込み上げてきてしかたがないんですよ・・・。ま~実際は、甘味料に比べれば、香料を使うことにそれほど否定的でもないんですけどね・・・。素晴しいからこそ・・・、これだけのものが出来るのならさらなる高みに到達出来るはずと言う一心で、身の程知らずの生意気な事を書いてしまいました、本当にごめんなさい・・・。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、カゼインNa、乳化剤、ビタミンC、香料
内容量:190g
    
炭火珈琲

炭火珈琲

BLEND
炭焼焙煎豆100%使用
炭火焼きコーヒーの深いコクと香りをお楽しみください。
このコーヒーは「煎りたて、挽きたて、こしたて」の3たて方式とサンガリア独自の窒素による酸化防止製法で作られています。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
品質保持のため窒素ガスを封入しています。開ける前に振らないでください。内容液がふき出すことがありますので開ける前に振らないでください。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 31kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 6.9g
ナトリウム 39mg
サンガリアのマイナーチェンジでよく見掛ける、外観は変化無しで中味をちょっと変えるパターンですね。で、変更はと言うと、脱脂粉乳→乳製品のみかな・・・、う~ん、ま~ほとんど変わっていないような気はするけど・・・、何はともあれ実際にいただいてみることにしましょう。あっ、ちなみに前作?の用意が出来なかったので、残念ながら飲み比べは出来ておりません。で、え~と、ま~やはりと言うか何と言うか・・・、ほぼ変化無しでしょうね~、これは^^;。250g缶それ自体が完全に少数派になってしまってはいるものの、やはりその中でも異質な仕上がり、らしからぬしっかりとしたコーヒー感が相変わらず印象的、かつ不思議な体験でした^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、乳製品、ココナッツオイル、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)
内容量:245g
    
カスタムコーヒー

カスタムコーヒー

SANGARIA
CUSTOM
COFFEE
Just ROASTED ,GROUND ,and BREWED. This coffee has a nice aroma and taste.
サンガリア【カスタム】コーヒーは、香り高いコーヒーを使用し煎りたて・挽きたて・こしたてで作っています。
はてしなく自然飲料を追求するサンガリア
エネルギー 35kcal
たんぱく質 0~1g
脂質 0~1g
炭水化物 7.6g
ナトリウム 35mg
パッと見た感じでは、単なるこちらの190g缶版かな~くらいにしか思わなかったんだけど・・・、原材料が物凄くシンプルになってるし、それよりなによりコーヒー飲料からコーヒーになってるしで、最早イメージを残すのは外観のみといった感じ・・・。と言う事で、あらためて、また心して試飲させていただきましょうね〜!!。え〜と、残念ながら現物を手元に用意出来なかったので、あくまで記憶との比較になりますが・・・、全体を通して受ける印象は、予想に反して250g缶とそれほど変わらないような気はします。でもそこはそれ!?、コーヒー飲料からコーヒーになった分、また、単純に容量が少なくなった分、僅かながらもしっかりとコーヒー感が強まり、よりコーヒーとしての満足感を得ることが出来るような仕上がりになっていると・・・、大丈夫!、そう言ってOKな仕上がりになっているとは思いますよ^^;。しかし、フォローする訳じゃないけど、この必要最小限と言った感じの原材料でホント上手くまとめていますよね〜!。それぞれの風味を調和させるのではなく、好き勝手させといても要所はしめるみたいな感じがなかなかどうして、簡単そうで難しい、さすが老舗の手綱捌きだと思いました^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、全粉乳、乳化剤
内容量:190g
    
直火珈琲

直火珈琲

SANGARIA
味と香りの備長炭直火焙煎
カロリーオフ
煎りたて 挽きたて 濾したて
たたけば「キン」と音が鳴る良質の備長炭による、遠赤効果の直火焙煎だからおいしい。
エネルギー 11kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 2.1g
ナトリウム 29mg
え〜と・・・、ま〜確かにね〜・・・、パッケージや名前、能書きから受ける印象通りの味わいは、そこそこ実現出来ているとは思うんですけどね・・・。何て言うか、全ての風味の焦点がそれぞれ微妙に合わない感じだし、それよりなにより、見事なまでに良く出来た甘味料入り微糖缶コーヒーと言う側面の方が遙かに大きいですからね〜・・・、もうどうでも・・・^^;。しかしこれ、微糖とはどこにも書いてないんですよね〜、表面上“カロリーオフ”の表記と原材料で判断するしかないという・・・。これって、かなり罪深いと思ってしまうんだけど、どうでしょう・・・?。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、牛乳、砂糖、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:185g
    
レギュラーコーヒー

レギュラーコーヒー

SANGARIA
Regular Coffee
煎りたて
挽きたて
こしたて
サンガリア独自の「煎りたて、挽きたて、こしたて」製法(レギュラーコーヒー 100%)で作られたおいしいコーヒーです。
エネルギー 34kcal
たんぱく質 0〜1g
脂質 0〜1g
炭水化物 7.2g
ナトリウム 30mg
こちらから、何時の間にか変わっていたんですね〜^^;。外観が変わらないから、本当に毎回なかなか気付きません・・・、と言うかコレも他のも、実際はもっと種類があるのだと思いますが、ごめんなさい、正直追い切れません・・・。と、言い訳はこの位にして、ごまかすように中味へ行っちゃう事にいたします^^;。え〜と、全体的にやや薄めではありますが、原材料の先頭がコーヒーなだけあって、しっかりとコーヒーを中心に据えた仕上がりになってますね。いずれの風味もあまり強い主張は無いものの無難にまとまったコーヒー感、スッキリとしたミルク感、ちょっと復活したかな?、独自のスーッとする甘味、標準的でありながら、サンガリアらしいと言える個性もさりげなく醸すなかなかニクいバランス、好き嫌いは別としても、さすが老舗、完成度はかなり高いと思います^^。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、乳製品、ココナッツオイル、乳化剤、香料
内容量:190g
    
レギュラーコーヒー

レギュラーコーヒー

SANGARIA
Regular Coffee
煎りたて
挽きたて
こしたて
サンガリア独自の「煎りたて、挽きたて、こしたて」製法(レギュラーコーヒー 100%)で作られたおいしいコーヒーです。
エネルギー 34kcal
たんぱく質 0〜1g
脂質 0〜1g
炭水化物 7.2g
ナトリウム 30mg
続いてもレギュラーコーヒー。・・・実は、こちらが新製品だと思って、比較用に上のレギュラーコーヒーを買ったんですよね、そうしたら、どちらも新しかったと言う・・・^^;。ま〜、しょうがないねと自分を慰めながら飲み始めたところ・・・。あ〜、これは上のレギュラーコーヒーと中味は全く同じですね〜。違いは“Regular”の文字色が変わっただけと言う事で、感想は割愛させていただきます。 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、乳製品、ココナッツオイル、乳化剤、香料
内容量:190g
    

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