トップ>缶コーヒーマニア トップ>ダイドードリンコ株式会社 NO.2

缶コーヒーマニア ダイドードリンコ株式会社 NO.2

スマートフォンもしくは幅の狭いブラウザ用メニューはこちら

大阪市北区中之島二丁目2番7号

http://www.dydo.co.jp/

※携帯電話でご覧の方は"モバイル版缶コーヒーマニアダイドードリンコ"をどうぞご利用下さい。

ダイドードリンコ2ページ目です。

ダイドードリンコ缶コーヒーについて、全体の印象なんかをブログ"週刊?缶コーヒーマニア通信"にも書いています。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。
国民投票第2位 国民投票第4位 国民投票第2位 国民投票第2位 国民投票第7位 国民投票第3位 国民投票第5位 国民投票第1位 国民投票第9位
2016年
651票 / 15.6%
2015年
818票 / 12.1%
2014年
1,068票 / 15.1%
2013年
371票 / 7.9%
2012年
383票 / 5.8%
2011年
502票 / 7.6%
2010年
368票 / 4.4%
2009年
247票 / 7.6%
2008年
62票 / 4.0%
アメリカンコーヒー 3

アメリカンコーヒー 3

AMERICAN COFFEE
デザインは全部で4タイプ
エネルギー 35kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.3g
炭水化物 7.6g
ナトリウム 35mg
中味についてはこちら、もしくはず~っと以前に登録したこちらと同じ印象でしたので割愛させていただきます。
※今回も名前の最後の番号は、個人的な便宜上つけさせていただいたもので正式な名称ではありません。
名称:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤
内容量:350g
    
アメリカンコーヒー 4

アメリカンコーヒー 4

AMERICAN COFFEE
デザインは全部で4タイプ
エネルギー 35kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.3g
炭水化物 7.6g
ナトリウム 35mg
こちらも同じく、中味についてはこちら、もしくはず~っと以前に登録したこちらと同じ印象でしたので割愛させていただきます。
※今回も名前の最後の番号は、個人的な便宜上つけさせていただいたもので正式な名称ではありません。
名称:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤
内容量:350g
  
イタリアの濃い味

D-1 イタリアの濃い味

A unique process extracts the full flavor of real espresso, blended with creamy milk for a rich, satisfying Italian latte. By DYDO
Espresso
独自のリアルエスプレッソ抽出でコーヒーの旨みを引き出し、贅沢にミルクと合わせた、飲みごたえのある濃厚イタリアン・ラテです。
無香料
エネルギー 45kcal
たんぱく質 1.4g
脂質 1.8g
炭水化物 6.0g
ナトリウム 72mg
前々作は、2007年の年間ベストに選んだ位お気に入り、イタリアの濃い味がモデルチェンジ!。既にかなりの本数消費している大好きなシリーズだけに、原材料の最後が非常に気になりますが・・・。ま~、ファインアロマの様なケースもありますし、なにはともあれ、手元にある前作と飲み比べてみることにしましょう。まずは前作を一口、うん、エスプレッソと言うには若干さっぱりに振り過ぎちゃってる気はするけど、これはこれで相変わらず美味しい!、続いて今作、お~、コーヒー感、特に苦味が格段に増してますね、またミルク感も、若干コーヒーに押され気味だけど濃いめのコクがあって良い感じ、濃厚×濃厚、一見混沌としてるようで実は絶妙に調和がとれていて、エスプレッソの雰囲気が上手く表現されていた前々作の魅力が戻りつつあって、ホント嬉しい限りです^^。あ~美味しかった・・・、ってあれ?、最後まで、また後味にも甘味料の存在はまるで感じませんでしたよ?。やっぱりダイドーは甘味料の使い方において、何か掴んだ様な気がしますね、現時点では、甘味料入りならダイドー!って言い切っちゃっても良さそうです^^。
PS.こちらに、おまけとして付いていた“DYDO イタリアの濃い味 DUCATI コレクション(全3種類)”を、食玩コレクションに載せました。よろしかったら見てやって下さい^^。
種類別名称:乳飲料
無脂乳固形分:2.7%
乳脂肪分:1.4%
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、クリーム、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、セルロース、甘味料(アセスルファムK)
内容量:170g
製造所所在地:静岡県志太郡大井川町下江留896-6
製造者:株式会社ニッセー第四工場
    
D-1フランスの濃い味

excellent

D-1 フランスの濃い味

Café Crème
A robust, richly-flavored café au lait made from a blend of carefully selected, deep roasted coffee beans, creamy milk and fresh cream. By DyDo
無香料
フレンチローストしたコーヒー豆を使い、まろやかなミルク&生クリームと合わせることで、しっかりとした味わいに仕上げた濃厚なカフェクレーム(カフェオレ)です。
エネルギー 57kcal
たんぱく質 1.9g
脂質 2.1g
炭水化物 7.7g
ナトリウム 76mg
とにかくトゲトゲしさ一つ無い、丸みを帯びた優しい雰囲気が印象的ですね~、この上品さがおフランスかな?。ま~冗談はさておき^^、コーヒー感は?って話になると、もう箸にも棒にも付かない・・・、あっ!、これは言い過ぎ^^;、ま~完全な脇役って感じ。でも、もともとそこは狙ってない気がするな~、全体を通して漂う、嫌味のまるで無い、洗練されたミルクキャンディーのような風味が、この缶コーヒー最大のセールスポイント、味わってほしいところじゃないかな~?って気がします。実際この感覚は、なかなか外のでは現状得難く、特に多くのカフェオレ好きの方にとっては、余裕で選択肢の上位に入りそうな逸品!、素晴しい仕上がりだと思いました^^。しかし、ダイドーは甘味料の使い方おいて、確実に何か掴みましたね~、マイナス要素は何一つ無く、書いてなければ絶対気付かない自信がありますもんね。最早この分野?では独走態勢に入っちゃってると思いますよ^^。 種類別名称:乳飲料
無脂乳固形分:3.8%
乳脂肪分:2.0%
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、クリーム、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、セルロース、甘味料(アセスルファムK)
内容量:170g
製造所所在地:静岡県焼津市下江留896-6
製造者:株式会社ニッセー第四工場
    
D-1エスプレッソ11

D-1 エスプレッソ11

ディー・ワン エスプレッソイレブン
BRAZIL
ESPRESSO
ブラジル厳選豆11農園指定
微糖 糖類77%減
厳選11農園名
ポンチノーバ PONTE NOVA [CERRADO] サンフランシスコ SÃO FRANCISCO [CERRADO] セルタンジーニョ SERTÃOZINHO [SOUTH MINAS] ベレーダ VEREDA [CERRADO] バヘイロ BARREIRO [SOUTH MINAS] サンタアリーナ SANTA ALINA [MOGIANA] ハイーニャ RAINHA [MOGIANA] サンアントニオ SANTO ANTONIO [SOUTH MINAS] エスピリントサント ESPIRITO SANTO [SOUTH MINAS] サンホキ SÃOROQUE [SOUTH MINAS] サンノキーニョ SÃONOQUINHO [SOUTH MINAS]
香り高さを追求するため、厳選したブラジル11農園のコーヒー豆を100%使用。さらに、独自のリアルエスプレッソ抽出でコク深い贅沢な味わいに仕上げました。
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類77%減
エネルギー 19kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.6g
炭水化物 2.8g
ナトリウム 49mg
糖類 1.5g
2008年は、強力に微糖化を進めてる感があったダイドーですが、今年も引き続きその路線でいく感じかな~?。2009年最初の発売予定が、コレと糖類ゼロですもんね~、おそらくそう言うことだと思います^^。それでは中味へ。能書き通りのしっかりしたコーヒー感と、サラッとしてクリーミーなミルク感、またそのバランスがとても良い感じですよ~。甘味料の悪影響も全くないとは言いませんが、だいぶ抑えられていて気になるほどではなかったです。・・・でも、なんでだろう?。全体を通してみるとね、決して不味くはなくむしろ美味しい方だとは思うのに、な~んか物足りなさがあるのよ~。良く言えば「スッキリクリア」なんだけど、エスプレッソを名乗ってそれは無いよね~・・・。う~ん、根っこの部分は相当良さそうだから、やっぱり前言撤回、甘味料が悪さしてる気がしてきました・・・^^;。ここから甘味料だけ抜き去ったら、色々解決しちゃいそうに思えるんだよね~、気のせいかな?。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、クリーム、脱脂粉乳、カゼインNa、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:190g
    
D-1クリスタルライト

D-1 クリスタルライト

ディー・ワン
CRYSTAL LIGHT
糖類0g
研磨×ダブル粉砕=雑味なし
“研磨ダブル粉砕製法”により、シルバースキンを徹底除去した、雑味のないクリアな味わい。
※栄養表示基準に基づき、糖類0.5g(100ml当たり)未満を糖類0gとしています。
エネルギー 12kcal
たんぱく質 0.5g
脂質 0.7g
炭水化物 0.9g
ナトリウム 54mg
糖類 0g
苦節約2週間、や~っと見つけることが出来ました^^;。発見場所はダイドーの自動販売機で、確か今まではステージゼロがあったところでした。勝手な想像ですが、おそらく無く成り次第入れ替えって感じゃないかって気がします。それではいただいてみましょう。ほ~、かなり生々しく強めのコーヒー感がありますね~。また、クリーム感にも変なクセが無く、塩梅も上々、気になる甘味料の悪影響も最小限と、糖類ゼロ系もここまで来ましたか~って感じ。ま~、重箱の隅をつつくように見れば、飲み終わる頃から後味にかけて、口の中全体に膜が張る様な甘味料独特の感覚は確かにありますけど、やはり気になるほどではありません^^。この辺り、さすがは、ここの所フルラインアップ微糖化へ邁進してる?ダイドーってとこかな~、相当手慣れてきた気がします^^。とは言えこれらは、糖類ゼロ系としてはって話なんだよね、う~ん、やはり無ければ無い方が良いっていうのが正直なとこ・・・。どこがどうって具体的には分からないし、単なる偏見かもしれないけど、微妙にコーヒー本来の風味から何かが損なわれてる気がしてしょうがないんですよ、気のせいかな~・・・??。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、クリーム、植物油脂、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、安定剤(カラギナン)
内容量:185g
    
ダイドーブレンドコーヒールーキー

ダイドーブレンドコーヒー ルーキー

DyDo Blend Coffee Rookie
微糖 糖類34%減
無香料
浅煎り豆の「香り」が心地よい、「コク」と「キレ」の起伏ある味わい。伝統を受け継いだ微糖缶コーヒー“Rookie (ルーキー)”
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類34%減 
エネルギー 30kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.5g
炭水化物 5.5g
ナトリウム 37mg
糖類 4.7g
まずは何より、応援してくださる皆さんのおかげで、無事記念すべき1,000本目を達成することが出来ました~!!!。本当にありがとうございます、また今後もご愛顧の程よろしくお願いいたします。それでは本題へ、あっと、しっかりとダイドーブレンドコーヒーも買ってきてあるので飲み比べてしつつ行ってみましょう!。え~と、さすが伝統の名前を冠するだけあって、しっかりと全体の風味が引き継がれてますね~、と言うか、当然のように控えめな甘さ、またそれと相まって引き立つ、ブレンドコーヒーならではのコーヒー感なんて、むしろ本家を上回ってると思いますよ~^^。従来からのファンの方はもちろん、今まで、ブレンドコーヒーは甘すぎてちょっと・・・って敬遠されていた方にも、結構すんなりと受け入れられるような気がするな~、かなり売れそうな予感がヒシヒシとするけど、どうでしょうね?。ま~、極端な一マニアの意見、当てにならない事この上ないですけど^^;。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
内容量:190g
    
D-1ブラッククラシックコロンビア

D-1 ブラック クラシックコロンビア [無糖]

D-1 COFFEE
BLACK
CLASSIC COLOMBIA
Black coffee with the rich, full flavor of classic beans
厳選したコロンビア産コーヒー豆を100%使用コロンビア原種豆を中心にブレンドし、芳醇で奥深い味わいを追求したブラックコーヒーです
振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
HOT & COLD この製品はコールドでもホットでもおいしくお飲みいただけます。
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0~1g
ナトリウム 12mg
糖類 0g
まず、栓を開けた瞬間漂う香りが凄く良いですね~!、凄く気分を高めてくれます^^。さらに続くコーヒー感に関しても、良い意味で荒々しい苦味、抑え気味の酸味、味わい深さ、、個人的にはちょっと文句の付けようがないですね~、ホント美味しいですよ!。ただね~、ちょっと水っぽい、んん?違うな~、水とコーヒーが分離したような感じ、しかも水の方が僅かながら勝ってるのが残念なんだな~。うん?、でも、水自体スッキリとしてて不快さは皆無、ゴクゴク飲める気持ちよさとブラックならではのコーヒー感が両立してるとも言えるのかな~?って気もしてきましたよ・・・。う~ん、ま~いいか^^;、この素晴しいコーヒー感に免じて、マイナス点は見えなかったことにしちゃいましょう^^。閑話休題、苦み走ったブラックをお好みの方にはとうていお薦め出来るものではありませんが、入口としてはこの上ない1本じゃないかな~?、少なくともブラックに対する抵抗感は拭ってくれそうだし、もしかしたら目覚めるきっかけになるかもしれませんよ^^。 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:275g
    
ダイドーデミタスコーヒー

デミタスコーヒー

DEMITASSE COFFEE
[無香料]
The rich aroma of deep-roasted beans- a full-bodied flavour you can drink all day long.
エネルギー 37kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.8g
炭水化物 6.8g
ナトリウム 37mg
え~と・・・、今回のリニューアル販売(20年2月16日)にあたって、比較用に買ってきたこれなんですけど・・・。ホント、飲む直前まで、以前登録したものと全く同じだと思い込んでましたよ~、密かに?リニューアルしていたんですね、ホント全然気付きませんでした・・・。と言うことで、まずこちらの感想から行ってみましょう。う~ん、懸命に記憶を辿ってみた感じではほぼ同じ印象、とにかく落ち着いた雰囲気、必要な素材を必要なだけ使ったように思える過不足の無さ、一瞬物足りないように思えるんだけど、気が付けば相当飲んでいる感じの、長く飽きのこない味わい。あまりにも当たり前の存在過ぎてそれほど意識してなかったけど、やはりコレは何処を取っても一級品ですね~、改めて見直しちゃいました!。・・・ただ、何分いつ頃変わったのか皆目見当もつかず・・・、日常的に飲んでいる中で、特に変化を感じた記憶が無いのが心の拠り所と言う情けなさ、思い切って断言できないのがもどかしい限りです^^;。でもね、次々と激しく変わっていく缶コーヒー界において、これだけのロングセラーを続けている事実が、多くの方々に愛されているという、何よりの証拠だと思います^^。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、安定剤(カラギナン)
内容量:155g
    
ダイドーデミタスコーヒー

デミタスコーヒー

DEMITASSE COFFEE
Enjoy a little bit of luxury with a coffee made from selected coffee beans and high quality ingredients.
[無香料]
厳選した珈琲豆と、上質な素材が楽しめる、ちょっと贅沢なコーヒーです。
エネルギー 37kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.8g
炭水化物 6.8g
ナトリウム 37mg
と言うことで、改めて21年2月16日発売のリニューアル版の感想へ行ってみましょう。え~と、結論から言っちゃうと印象は上記のとほぼ同じ・・・、と言うか全く同じ?。でも、周りの状況がどんどん変わっているせいか、さらに好感度が増し、より貴重な存在になっていると感じています。しかし、本当にこの安心感・安定感は素晴しいとしか言いようが無く、素直に缶コーヒーの完成形の一つ、また缶コーヒーを代表する逸品だと改めて思いますね~^^。最早何の文句もありません、ただただ、このままで末永く販売し続けてくれる事のみを、心から願うばかりです^^。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、安定剤(カラギナン)
内容量:155g
    
復刻堂コーヒー

復刻堂 コーヒー

登録商標
キャップの切り口でのケガにご注意ください。開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。
発売元ダイドードリンコ
HOT&COLD この製品はコールドでもホットでもおいしくお飲みいただけます。
「復刻堂」は昔懐かしいけど新しい、時代・世代を超えてみんなに愛されるおいしさのブランドです。
振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
エネルギー 29kcal
たんぱく質 1.0g
脂質 0.4g
炭水化物 5.4g
ナトリウム 45mg
・・・ほ~んと恥ずかしながらって感じですよ~^^;。上のダイドーデミタスコーヒーに続いてまたやっちゃいました・・・。缶のデザインがほとんど変わらない(キャップの色くらい?)もんだから、てっきり中身もこちらのと同じものかと思い込んでましたよ~。下の新しい方との比較用に買ってきたところ、原材料がかなり違っていてビックリ・・・、改めて登録させていただいた次第です・・・。と言うことで、気を取り直して、まずはこちらから飲んでみることにしましょう。え~と、以前のはもっとコーヒー牛乳テイスト炸裂?、もしくはココナッツミルク感が強かった記憶があるんだけど、随分落ち着いた、と言うか何だか全体にぼやけた感じになっちゃいましたね・・・。う~ん、相変わらずコーヒー牛乳風味なのは間違いないとは思うんだけど、なにぶん靄がかかった様な感じとか、全ての風味が前面に出てきてくれないとか、ただただもどかしさが募るばかり・・・、何だか釈然としないまま終わってしまいましたって言うのが正直な感想です・・・。 名称:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、コーヒー、全粉乳、加糖れん乳、脱脂粉乳、食塩、乳製品(クリーム等)、カラメル色素、乳化剤、スパイス、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)
内容量:275g
    
復刻堂コーヒー

復刻堂 コーヒー

登録商標
キャップの切り口でのケガにご注意ください。開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。
発売元ダイドードリンコ
HOT&COLD この製品はコールドでもホットでもおいしくお飲みいただけます。
「復刻堂」は昔懐かしいけど新しい、時代・世代を超えてみんなに愛されるおいしさのブランドです。
振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
エネルギー 28kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 0.3g
炭水化物 5.5g
ナトリウム 50mg
21年2月2日の発売ですから苦節1ヶ月以上、や~っと見つけることが出来ました!。幸い、色んな場所の自販機で、「もしかして新しいのが出てくるかも?」って、縋るような思いで買った旧製品が数本ありますので^^;、ありがたく飲み比べさせていただくことにしましょう。あのね~、上の旧製品がかなりぼやけた感じだったから目立つのかも知れないけど、それぞれの風味がはっきりと感じられるようになって一安心・・・。もうね、上のとの比較だとこれだけで十分満足できちゃうので、さらに記憶を辿ってその前のと比べてみましょう^^;。え~と、コーヒー感が増した事と、滑らかさ・コクが増したミルク感、さらに全体に漂う落ち着いた雰囲気、コーヒー牛乳と言うよりはカフェオレに近い、もしくは甘すぎないチョコドリンクと言った感じの渋めな仕上がりになっていると思います。ま~この辺りの好みは人によってスコ~んと分かれるとは思うけどね~、お好きな方にとっては、お値段120円で量も多いという、この手の味わいではなかなかありそうで無い、かなり貴重な1本だと思いました^^。 名称:コーヒー飲料
原材料名:砂糖、脱脂粉乳、コーヒー、植物油脂、全粉乳、乳加工品、食塩、香料、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)、カゼインNa
内容量:275g
    
ダイドーザブラック

ザ ブラック

開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。
キャップの切り口でのケガにご注意ください。
THE BLACK
無糖
【香料不使用】
豆が持つ本来の香りを大切に、香料不使用
コーヒーの深く奥行きのある香りを活かした「豆」の持つ香りとコクをお楽しみください。
振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
HOT&COLD この製品はコールドでもホットでもおいしくお飲みいただけます。
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0~1g
ナトリウム 18mg
糖類 0g
この手のブラックというと、真っ先にUCCの“プラチナアロマ”が思いつきますが、これはそれに勝るとも劣らない逸品だと思いますね~^^。透明感のあるスッキリとした水をベースに、コク深い苦味とそれを引き立てる事に徹した酸味、ほのかに感じる自然な甘み、また良質な香りを放つコーヒーがしっかりと融合していて、本当にどっしりと味わい深く仕上がっています。さらに、えぐみとかブラックにありがちな嫌な部分も最後まで皆無で、ちょっと死角が見あたりませんね^^。コーヒーそのものの美味しさで勝負する老舗の意欲作!!、ブラック好きの方はもちろん、どうしてもブラックはダメって方さえも振り向かせるだけの力があると思いますよ、もう素晴らしいの一言!、十二分に堪能させていただきました^^。う~ん、もう少しで(21年3月23日)リニューアル発売される上記プラチナアロマは、直前に強力なライバル出現でうかうかしてられませんね~。ま~、消費者としてはもう大歓迎!!、こういう争いはドンドンやって下さいって感じですけど^^;。 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:340g
    
ラテ・バールマイルドコーヒー

ラテ・バール マイルドコーヒー

Premium Style
LATTE BAR
Mild Coffee
生乳60%使用
コールド専用
エネルギー 73kcal
たんぱく質 2.6g
脂質 3.2g
炭水化物 8.4g
ナトリウム 62mg
未だ見つけることが出来ていない、“デミタスブラック”や“D-1 アイスコーヒー”を探索中に思わぬ珍品?、ホームページに載っていない(21年3月24日現在)ものを見つけちゃいました^^。なんだか佇まいは凄く美味しそう!、早速飲んでみることにしましょう。うわ~!、生乳60%使用とか、今時では珍しいエネルギー73kcalとかは伊達じゃない!、まさに濃厚でコク深いミルク感、と言うかクリーム感と、若干の嘘くささは感じるものの濃厚に演出されたコーヒー感が、ぶつかり合ったり調和したりで、何だかとにかくいろんな面で“濃い”世界が展開されているのに圧倒されますよ~^^。変な言い方ですが、この水分を飲んでる事さえ忘れてしまいそうな濃厚さはね、良い悪いは別として、ヘルシー志向、薄味な缶コーヒーが目立つ中、まるで逆行お構いなし、涼しい顔をして我が道を行く潔さは、本当に頼もしい限りです^^。購入時は不満に思った130円って事も、しっかりと190gだし、同社“イタリアの濃い味”とか“フランスの濃い味”が数倍濃厚になった感じのこれなら全然許容範囲、と言うか何だか妙に納得出来ちゃってます^^;。正直、もれなく皆さんにお勧めするのには躊躇するけど・・・、個人的にはかなりの衝撃を受けましたね~、末永く記憶に残りそうな1本です。 種類別名称:乳飲料
無脂乳固形分:5.5%
乳脂肪分:2.9%
原材料名:生乳(50%以上)、砂糖、コーヒー、クリーム、脱脂粉乳、香料、乳化剤
内容量:190g
製造所所在地:北海道沙流郡日高町富川東2-920
製造者:北海道日高乳業株式会社
    
デミタスブラック

デミタスブラック

DEMITASSE BLACK
[無香料]
The rich aroma of specialty coffee beans a full-bodied flavour you can drink all day long.
スペシャリティコーヒーの芳醇な香りと風味豊かな味わいが楽しめるブラックコーヒーです。
エネルギー 2kcal
たんぱく質 0.1g
脂質 0g
炭水化物 0.5g
ナトリウム 24mg
糖類 0g
21年2月16日発売開始、苦節約2ヶ月近くでや~っと見つけることが出来た“新デミタスブラック”^^;のご紹介をさせていただく前に・・・。上記“デミタスコーヒー”の時もそうだったように、こちらも多少のマイナーチェンジがあったようですので、お恥ずかしながら先にこちらをご紹介させていただきます。・・・と言いつつも、爽やかな酸味と落ち着いた雰囲気、う~ん、こちらは以前のと比べてほとんど変化は無いような感じですね^^。・・・ただ、相変わらずなかなかの良品であることは間違いないんだけど、これなら同額で容量が少なくても良い!納得!って言う、それこそスペシャルな感じは正直無いんですよね~・・・。やはりその辺りが、美味しいのは分かってるのに、思い返せばそんなに飲んでなかったという要因かな~って思いました。 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:150g
    
デミタスブラック

デミタスブラック

DEMITASSE BLACK
スペシャリティコーヒーの芳醇な香りと豊かな味わいが楽しめるブラックコーヒーです。
Enjoy the aroma of a specialty coffee; savor the flavorful taste of black coffee.
コーヒー/無糖
[無香料]
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0~1g
ナトリウム 23mg
糖類 0g
と言うことで、改めて新デミタスブラックへ行ってみましょう^^;。幸か不幸か、旧製品も入手出来ているので、飲み比べてみることにしますね。う~ん、良く言えばスッキリ飲みやすくなった、悪く言ってしまえば水っぽくなっちゃった、かな~・・・。好き嫌いは別として、特徴的だった強めの酸味は後退し、上手にバランスがとれた感じになったコーヒーとスッキリとした飲み口、これ自体の組み合わせは悪く無い、と言うか個人的には好きな方なんですけどね・・・。私だけかも知れないんだけど、このサイズ(安売り用では無く)に求めるのはこういうのじゃない、コーヒー感でもミルク感でも良い、ギュッと風味が濃縮された様な感じ、少なくてもレギュラーサイズを超える高い満足感を与えてくれるものを求めちゃうんですよ・・・。あの~、美味しいことは間違いないんです、でもこの位なら今や外にも多々あるからね~・・・。本当にケチ臭い話で申し訳ないんだけど、これが正直な感想です・・・。
ご参考までに入手場所は秋葉原“クラブセガ”内のダイドー自動販売機です。ただ、21年4月5日現在表示の写真は新しいものなんですけど、入れ替え中との事で、新旧どちらが出てくるのかは不明のようです。実際上の旧製品も、この自販機での入手ですしね^^;。
この場所の情報を下さった、ブログ“珈琲ブレイク in アキバ”のRuineさん、また今回は残念ながら行けませんでしたが、ジョイフル本田八千代店の駐車場端にある自販機にあるとの情報を下さったhimekawaさんを始め皆さん貴重な情報ありがとうございました^^。皆さんのおかげで缶コーヒーマニアは成り立っていることを改めて強く感じています。
名称:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:150g
    
D-1 アイスコーヒー微糖

D-1 アイスコーヒー 微糖

開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。
キャップの切り口でのケガにご注意ください。
D-1 COFFEE
ICE COFFEE
Iced coffee with a distinctive, deep-roasted aroma and deliciously brisk flavor
微糖 糖類45%減
アイス用/コーヒー
ふらずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
エネルギー 18kcal
たんぱく質 0.1g
脂質 0g
炭水化物 4.5g
ナトリウム 12mg
糖類 4.0g
最近のダイドーはちょっとね~・・・。これも入手困難かな~なんて半ば諦めかけていましたが・・・、わりとあっさり見つかっちゃいました^^。ちなみに入手場所は、たまたま寄った圏央道狭山PA(上り)内の売店、何か凄くビックリしちゃって、おもわず声が出そうでした^^;。それでは前置きはこの位にして、中味へ行ってみましょう!。え~と、こちらのモデルチェンジ版ですね、と言うか変わったのは外見だけだだよね~?。実物があるわけではないので確実とは言えませんけど、大量生産品故の誤差程度に甘みが穏やかになった気がする以外は、ほぼ記憶に残っているものと一致します。微糖といえども甘味料によるものでは無く、コーヒーと砂糖と言うこれ以上ないシンプルな原材料で仕上げられた優しい雰囲気、もの凄く美味しいよとまでは言いませんが、相変わらず安心して選ぶことが出来る隠れた(今後は判りませんが、今の所は隠れすぎ^^;)良品だと思います^^。 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖
内容量:285g
    
デミタスプレミアム

デミタスプレミアム

DEMITASSE
PREMIUM
More than doubling the standard coffee beans to produce a rich, full-bodied taste.
[無香料]
コーヒー規格の2倍以上の豆を使用した、コク深い味わいのコーヒーです。
※コーヒー規格:コーヒー生豆換算で5g/100g以上
エネルギー 38kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 0.8g
炭水化物 6.8g
ナトリウム 100mg
裏方に回りながら土台をしっかりと固めているコーヒー、適度なコクのある滑らかなミルク、自然な甘さ、どちらかというとミルクコーヒー、もっと言っちゃうとカフェオレ寄りの味わいではありますが、どの風味も突出することなく、絶妙に分をわきまえ協調しあってる感じが非常に心地良いです^^。ま~、単純に言っちゃうと普通なんだけどね、“言うは易く行うは難し”、コツコツと地道に積み重ねてきたものがないと出来ないことでしょう、でも、それをひけらかすことは決してなく、そこはかとなく感じさせてくれるとこなんかホント憎い限り^^;。飽きることなく日常に溶け込んでくれるものであって、しっかりと美味しさも与えてくれる、老舗ダイドーの実力が存分に発揮された至極真っ当な缶コーヒーだと思います^^。・・・ただ、コレがデミタスシリーズの最上級品、ひいてはダイドー缶コーヒーの最高峰に位置すると言うことと、155g130円の強気な価格設定については、おそらく賛否両論あると思いますね~。う~ん、カフェオレ贔屓の私としても、バリエーション強化、“ダイドー デミタスカフェオレ”と考えれば許容範囲かな~?と思う反面、名品デミタスの名を冠する事、さらに、ケチ臭い話で申し訳ないけど、10円アップで、生まれながらに持てる力以上の重荷を背負わされちゃった感じがして、何だか不憫・・・、中味については本当に素晴しいのに、外の要素で不当に評価を下げてしまいそうとか、メーカの人間でもないのに、余計な心配ばかりが湧いてきます^^;。とは言え、特にここ最近(登録日21年5月)の、微糖とか糖類ゼロとかが幅を利かせまくっている缶コーヒー業界においてはやはり救世主的存在、改めて普通が一番!と再確認させてくれる、極めて貴重な1本なのは間違いありません。後は、デミタスコーヒーの様に様々な場所で気軽に長い間入手できる状態になってくれるのを祈るばかり、楽しみに待っています^^。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、クリーム、脱脂粉乳、セルロース、乳化剤、カゼインNa
内容量:155g
    
D-1 ファインクリア

D-1 ファインクリア

D-1 COFFEE
FINE CLEAR
微糖 糖類50%減
高級豆“コロンビアスプレモ”を贅沢に使用した、「コク・キレ・苦味」が冴える、クリアな味わい。
※コロンビアスプレモ51%使用
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類50%減
エネルギー 24kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.4g
炭水化物 4.5g
ナトリウム 53mg
糖類 3.3g
おそらくこちらの後継品と言うことで、まだまだ主流の前作と同時購入、早速飲み比べてみることにしましょう!。ほ~、あれほど違和感がないと思っていた前作にも粗が見えてくる感じ、まさに正常進化!、一つの完成形だと思います^^。あくまでスッキリと見晴らしの良い、その名の通りのクリアさの中に、苦味・酸味・コク・旨味、控えめながらしっかりと存在感を残してくれるコーヒー感、さらに控えめ、ほとんどその存在を感じさせないものの、必要不可欠と思われるミルクと甘み、また全体の見事な調和と淀みない流れ等々。もう、どこをとっても微糖云々は全く関係無し!、普通の?缶コーヒーとガチンコ勝負出来るダイドー渾身の1本。「微糖としては」とか「微糖の中から選ぶなら」とかの前提無しに、心から美味しいと思いました!。う~ん、やはり“継続は力なり”ですね~^^。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)、甘味料(アセスルファムK)
内容量:190g
    
DYDO赤道微糖 樽

D-1 赤道微糖 樽

D-1 COFFEE
糖類70%減
赤道直下コーヒー豆
EXTRACTING THE FULL CHARACTER OF EACH AND EVERY COFFEE BEAN THROUGH THE TRIPLE ROAST METHOD
Colombia[South America]60%
Indonesia[Asia]20%
Kenya[Africa]20%
Handpicked coffee beans from three equatorial countries.
赤道直下3ヶ国のコーヒー豆を手摘みで収穫。“トリプルロースト製法”により、それぞれのコーヒー豆の特徴を最大限に引き出しています。
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類70%減
エネルギー 17kcal
たんぱく質 0.5g
脂質 0.5g
炭水化物 2.7g
ナトリウム 50mg
糖類 2.0g
後味と、風味の端々に漂う微糖の違和感、ダイドーの微糖としてはちょっと残念な感じはするけど・・・。でも、ま~他社と比べれば全然!、あくまで“ダイドーとしては”ってとこで、実際はそんなに気になるほどではありません^^。・・・ただ、甘味料がいたずらしてはっきりとは断言出来ないものの、その他の部分はやたら良い様に思えるんですよ~・・・、もうたった1点、甘味料ではなく砂糖だったら、おそらく今年トップクラスの逸品と呼べるものになった気がするだけに、とにかく残念で残念で仕方がありません・・・。柔らかで丸みを帯びた苦味と優しい酸味の絶妙なバランス、さらには適度なコクと若干の荒々しさまで併せ持つ魅力的なコーヒー感、さらっとした舌触りながら味わい深いミルク感・・・。う~ん、時代の流れとはいえ、改めてどうして?って思いますね~、本当に悔やまれます・・・。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)、安定剤(カラギナン)
内容量:190g
    
デミタスビターリッチ

デミタス ビターリッチ

DEMITASSE
Bitter Rich
《微糖》糖類34%減
[無香料]
コーヒー飲料等通常品(7.5g/100ml)に比べ糖類34%減
エネルギー 32kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.8g
炭水化物 5.3g
ナトリウム 45mg
糖類 4.6g
まんま、スッキリ透明感を高めたデミタスコーヒーって感じ。控えめながらもキラリと光る、名作“デミタスコーヒー”の名を冠するに値するコーヒー感、砂糖による自然かつ控えめな甘み、また、ギリギリまで存在感を抑えたミルク感、そのいずれか一つを取り上げれば物足り無いとしか言いようがないのに、全体を通すと味わい深さが醸されると言う不思議・・・。ギリギリ紙一重の絶妙な調和ってとこなんでしょうけど、それだけでは説明出来ない何か、まるで手品を観てるような感覚^^。う~ん、“刻々と刻んできた歴史は伊達じゃない!”って事なんでしょうね。明文化出来る技術と、もしかしてメーカー自身でさえはっきりとした答えは出せないようななにか、そのどちらも持ち合わせていないと成し得ない、老舗ならではの1本なんだろうな~って、強引に結論付けさせていただきます^^;。派手さの“プレミアム”とスッキリの“ビターリッチ”、また通常版と“ブラック”、何だか、今後しばらくはダイドー自販機だけで事足りちゃいそうですね~!。その場の気分に合わせて選べる、う~ん、何とも愉しそうです^^。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、クリーム、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
内容量:155g
    
ダイドー ザ ブラック ホット

ザ ブラック ホット

キャップの切り口でのケガにご注意ください。
この製品は加温販売が出来ます。
開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。
THE BLACK
無糖
HOT VERSION
【香料不使用】
豆が持つ本来の香りを大切に、香料不使用
振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0~1g
ナトリウム 17mg
糖類 0g
こちらのホット販売用でしょうね~。比べてみても、若干香りが弱まったかな~?って位の誤差、容器の違い位じゃないかと思います。相変わらずかなり見付けにくい、隠れた名品となってしまいそうな気がしないでもないけど・・・、頑張って探しだす価値は十二分にアリ!、その苦労は必ずや報われると思います^^。 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:275g
    
ブレンドコーヒーブラック

ブレンドコーヒーブラック

DyDo
BLACK
DyDo Blend Coffee
ブラック・無糖
[香料不使用]
ダイドーブレンドコーヒーブラック無糖
浅煎り豆の心地よい香りと、キレのよい後口が特徴の缶コーヒーです。
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0~1g
ナトリウム 10~30mg
糖類 0g
僅かに強めの酸味と穏やかな苦味の組み合わせが、非常にバランスよく軽やかに調和していて、なかなか落ち着いた飲み口。水っぽさとスッキリキレ味の、また味わい深さと物足りなさのちょうど境界線、どちらに傾いてもおかしくないんだけど、何とか体勢を整えながら最後まで到達する感じです。で、結論は?となると、こちらも境界線上で非常に困ってしまうのが正直なとこ・・・^^;。少なくとも、美味しい不味い、また好き嫌いを越えて、気が付けば相当飲んでたって言う定番的な存在になり得る実力は十分あるんだけど、現状の入手困難さではどうも・・・。ま~今後どうなるか分かりませんが、今のままなら将来、「そういえばそんなのあったね~」って思い出してくれたら御の字くらいの存在に終わってしまいそうな気がします・・・。 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー
内容量:190g
    
パリの贅沢

パリの贅沢

PARISの贅沢
CAFÉ AU LAIT
パリのカフェの雰囲気が味わえる贅沢なカフェオレ。フレンチローストしたコーヒーに、まろやかなミルク&生クリームを加えて、濃厚な味わいに仕上げました。
エネルギー 55kcal
たんぱく質 1.8g
脂質 2.0g
炭水化物 7.5g
ナトリウム 73mg
名前、原材料、そしてなによりニッセー第四工場製、去年の名作“D-1 フランスの濃い味”の後継品かな?、弥が上にも期待は高まります^^。それでは早速行ってみましょう!。え~と、若干年を重ねたと言うか、落ち着いた雰囲気を漂わせているような気はするものの、基本的に、やはり予想通り“フランスの濃い味”を踏襲した感じ、ひたすら優しく丸みを帯びたが印象的で、肩肘張らず心底心地良く和める、良質なカフェオレです^^。と言うことで、正直そんなに驚きはないんですけどね、今年のベストテン云々とかは飛び越え安心して手を伸ばせる定番として、今年もかなりの本数消費させていただくことになりそうです^^。 種類別名称:乳飲料
無脂乳固形分:3.8%
乳脂肪分:2.0%
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、クリーム、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、セルロース、甘味料(アセスルファムK)
内容量:170g
製造所所在地:静岡県焼津市下江留896-6
製造者:株式会社ニッセー第四工場
    
大江戸珈琲

大江戸珈琲

DyDo
ちょいと甘めえ~
首都圏限定
ミルクコーヒー
Sweet Milk Coffee
[香料不使用]
渋谷 忠犬ハチ公 品川 東京タワー 東京 日本橋 上野 雷門 浅草寺 池袋 サンシャイン60 新宿 都庁
エネルギー 41kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.7g
炭水化物 7.9g
ナトリウム 37mg
首都圏在住でありながら、なかなか見付けられなかったこの大江戸珈琲。ふと立ち寄ったジェーソンで、や~~~っと発見することが出来ましたので、遅ればせながらご報告させていただきま~す^^。え~と、非常に優しく丸みを帯びたミルクとさっぱりとしていながらも濃密な甘み、それらの陰に隠れながらも、しっかりとした存在感を示す良質なコーヒー感。あの~、全体の印象は、“ダイドー ブレンドコーヒー”の陰にちょっと隠れている印象はあるものの、同じように長らくダイドーの屋台骨を支えていると思われる超ロングセラー“M コーヒー”と凄く近い感じですね。最近では相当肩身が狭く、また世間の風当たりも強そうな、250g缶の王道を堂々と突き進む快さ、存分に堪能させていただきました^^、ごちそうさまです!!。と言うことで、まだ何箱もあった在庫を買い占める勢いで出かけて参りま~す^^。
しかし、改めてホームページを見てみると、あるわあるわ^^;。東北限定の“東北紀行珈琲”、中京エリア限定の“うみゃあ珈琲”、近畿限定の“まいどコーヒー”、九州限定の“九州紀行カフェオレ”・“九州限定ミルク珈琲”と、まだ見ぬ缶コーヒーが5本も!!。う~ん、どうやって入手しようかな~?、現在模索中です^^。
名称:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、カゼインNa、乳化剤
内容量:250g
    
うみゃあ珈琲

うみゃあ珈琲

DyDo
ちょあま!
岐阜 愛知 三重
三県限定
ミルクコーヒー
Sweet Milk Coffee
[香料不使用]
高山 白川郷 岐阜 朴葉味噌 鵜飼い 名古屋 名古屋コーチン 名古屋城 焼はまぐり 伊勢市 松阪牛 伊勢神宮 鳥羽
エネルギー 41kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.7g
炭水化物 7.9g
ナトリウム 37mg
苦節約半年・・・、何時も大変お世話になっている“Ruine”さんからの貴重な貴重な情報によって、以下4本、や~~~~~っと入手することが出来ました!!。改めて“Ruine”さん、また、お仕事中に寄ってきてくれた、○○さん、本当にありがとうございました^^。それでは、まず“うみゃあ珈琲”からいただいてみましょう!。え~と、これは・・・、若干甘みが爽やで、飲み口もスッキリしてるような気はするものの・・・、おそらく、ほとんど上記“大江戸珈琲”と同じじゃないかな~?。う~ん、以降3本、どれも同じだったらどうしよう?って、一抹の不安もよぎりますが・・・。ま~、実際飲んでみなくては始まりませんね^^;、期待をこめて、次、行ってみましょう!。
あっ、そうそう、肝心の事を書いてない・・・^^;。え~と、購入場所は秋葉原の“エックス外神田店”(地図はこちら)、寄ってきてくれた○○さんによると、2010年1月18日現在、在庫は、大江戸珈琲を含めた全種まだまだあったとのことですよ~。何としてもって方は、急いで急いで~!!。
名称:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、カゼインNa、乳化剤
内容量:250g
    
九州紀行カフェオレ

九州紀行カフェオレ

DyDo
ちょっと甘かぁ~
九州限定
カフェオレ
Café au Lait
[香料不使用]
長崎 平和祈念像 佐賀 吉野ヶ里遺跡 福岡 明太子 熊本 辛子蓮根 大分 関サバ 宮崎 鹿児島 黒豚 沖縄 魔除けシーサー 
エネルギー 45kcal
たんぱく質 0.9g
脂質 0.8g
炭水化物 8.7g
ナトリウム 42mg
と言うことで、続いて“九州紀行カフェオレ”!。うん?、これだけカフェオレなんですね~、なんでだろう?、・・・ま~いいか^^;。それでは!。え~と、九州で言うところの「ちょっと甘かぁ~」がどういうニュアンスなのかは分かりませんが・・・、ちょっとどころじゃなくかなり甘いですよ~、これ!。さすがカフェオレのしっかりとしたミルク感と共に、1本でビックリするほど高い満足感と満腹感が得られること間違い無し!、九州は相当甘党の方々が多いんだね~って確信出来ちゃう凄い仕上がり!。言うならば、こちら関東の雄?“マックスコーヒー”に匹敵する感覚で、私が知る限り、現状入手出来る中で、甘さ側、最も端に位置する1本でしょう、間違いなく^^。“微糖”や“糖類ゼロ”、はたまた“本格的缶コーヒー?”さえどこ吹く風の圧倒的な存在感!、ホント圧巻!、特に甘党の方にとって何とも頼もしい、現状貴重な1本だと思います!。いや~、堪能しました~^^。 名称:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、カゼインNa、乳化剤
内容量:250g
    
東北紀行珈琲

東北紀行珈琲

DyDo
ちょっと甘め
東北限定
ミルクコーヒー
Sweet Milk Coffee
[香料不使用]
青森 ねぶた祭 盛岡 さんさ踊り 仙台 七夕まつり 福島 相馬野馬追 秋田 竿燈まつり 山形 花笠まつり
エネルギー 43kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.6g
炭水化物 8.6g
ナトリウム 37mg
お次は“東北紀行珈琲”、どんどん行きますよ~^^。う~ん、基本的な原材料は“大江戸珈琲”や“うみゃあ珈琲”と、さらには“九州紀行カフェオレ”とも多分同じような気はするんですけどね、“九州~”程ではないけど、かなりこってりしっかりとした甘さがあって、“大江戸=うみゃあ”とは結構味わいが違います。とは言え、ベタベタとしたりクドかったりと言った甘さでは無いですよ~。すんなりと喉を通っていく飲みやすさと後に残る満足感、今回一連のシリーズ中、今のところ最もバランスの良い優等生ですね~って感想を個人的には持ちました^^。“ほんのりと”、“優しい”、”丸みを帯びた”、はたまた“穏やか”、全く個人的勝手な思い込みで申し訳無いんだけど・・・、あまりにも東北地方と聞いて浮かぶ印象とピッタリ重なるもので、ホントよく考えられてるな~なんて、甚く感心しちゃいました^^。 名称:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、カゼインNa、乳化剤
内容量:250g
    
まいどコーヒー

まいどコーヒー

DyDo
近畿限定
浪速の甘党珈琲
阪神タイガースの歌
(六甲おろし)
六甲颪に颯爽と
蒼天翔ける日輪の
青春の覇気美しく
輝く我が名ぞ“阪神タイガース”
オウオウオウオウ阪神タイガース
フレフレフレフレ
闘志溌剌起つや今
熱血既に敵を衝く
獣王の意気高らかに
無敵の我等ぞ阪神タイガース
フレフレフレフレ
鉄腕強打幾千度び
鍛えてここに甲子園
勝利に燃ゆる栄冠は
輝く我等ぞ阪神タイガース
Tigers 承認®
エネルギー 44kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.7g
炭水化物 8.7g
ナトリウム 38mg
深い意味は全くないですが、名残惜しくも、トリは“まいどコーヒー”にビシっと決めてもらいましょう!!。え~と、単純明快、甘みの差で“九州紀行カフェオレ”未満“東北紀行珈琲”以上って位置、“九州~”との差はかなり大きいけど、“東北~”との差は僅かといったとこです。上手く言えないけど、“東北~”と比べて“砂糖”の存在が非常に高まって、ここから“ミルクと砂糖、主役交代?”って感じ、実際には大差ないような気がするものの、受ける印象は一転します^^。「缶コーヒーはこういうもんや~!」とか、「缶コーヒーにはこのくらい砂糖が入っていないとあきまへん」とか、または、エネルギッシュな関西の方々に満足していただくにはこの位じゃないとって感じなのかな~?(ごめんなさい、全てイメージです^^;)。ま~、とにもかくにも、何とも強いこだわりが詰まったような仕上がりに大満足!、それと同時に、やはり関西の方々に対する個人的印象と重なって、大変楽しい時間を過ごさせていただきました^^。と言うことで、え~と、改めて復習すると一連の五本の差は甘さの度合に尽きるかな~、強い方から、“九州”、“まいど”、“東北”、“大江戸=うみゃあ”と言い切っちゃって良さそうな気がします。以降勝手な想像ですが・・・、ニュースリリースで言うところの地域特性って、もしかして同じ程度の甘みを感じる差なんじゃない?って思ったんだけど、違うかな~?。・・・う~ん、“正解はダイドーのみぞ知る”、ですね^^;。 名称:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、カゼインNa、乳化剤
内容量:250g
    
D-1 香りの三重奏

D-1 香りの三重奏

DyDo
D-1 COFFEE
TRIO OF AROMA
糖類0g
芳醇な“ドリップアロマ”
香ばしい“焙煎豆粉砕アロマ”
華やかな“真空抽出アロマ”
3つの香りが奏でる絶妙のハーモニー
エネルギー 13kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.7g
炭水化物 1.1g
ナトリウム 55mg
糖類 0g
※栄養表示基準に基づき、糖類0.5g(100ml当たり)未満を糖類0gとしています。
何となく・・・、発見は困難を極めそうだな~って覚悟していたんですけど・・・、幸いなことに、通りすがりのダイドー自販機で見付ける事が出来ました!!。う~ん、「2010年は幸先が良い」なのか?、「早くも今年の運を使い切ってしまった・・・」のか?・・・、って今からそんなこと心配してもしょうがありませんね。いきなり余談でごめんなさい、中味行きます・・・^^;。え~と、三重奏については正直分からなかったものの・・・^^;、しっかりとした苦味、またコクのあるコーヒー感と、決してコーヒーの邪魔をしない自然なミルク感、さらに当然のごとく控えめな甘み、いずれも塩梅良好、少なくとも“一昔前の結構良く出来た微糖”といったとこには十分達っしていて、すんなりと最後まで飲みきる事が出来ました~。・・・ただ、同時に糖類ゼロの限界も見えちゃったようで何とも寂しかったりもして・・・。ホント良く出来てるんですけどね~、あくまで“しては”の域なのが如何ともしがたく・・・、どうも目の前には高~い壁がそびえ立ってる気がしてしょうがないんです・・・。ま~でもね、微糖がそうであったように、いつの日か必ず乗り越えてくれる事でしょう!。世界に類を見ない、缶入りのコーヒーを作ってしまった日本メーカーの技術力・底力をもってすれば、間違いなく可能だと楽観しきってます^^。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、クリーム、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、安定剤(カラギナン)
内容量:185g
    
生キャラメル カフェラテ

生キャラメル カフェラテ

DyDo
FRESH CREAM from HOKKAIDO
北海道産生クリーム使用
Caffè Latte
Enjoy luxurious caffè latte lavishly topped by smooth caramel and Hokkaido cream
※写真はイメージです
口当たりなめらかな生キャラメルと北海道産生クリームで仕上げた贅沢な味わいのカフェラテです。
エネルギー 52kcal
たんぱく質 1.5g
脂質 2.0g
炭水化物 7.0g
ナトリウム 71mg
強烈な甘さを想像しちゃったけど、意外とそれほどでもないですね~。キャラメルの風味はそのままに、甘いことは甘いもののベトベトとした感じでは無い、クリーミーで直ぐにサラッと溶けていくような気持ちの良い甘さ、だいぶ前の経験で忘れ気味だけど、確か生キャラメルってこんな感じだったよね~と思える味わいを大黒柱にして、、スイカに塩、アイスクリームに醤油の様な役割かな~?、完全に引き立て役に徹したコーヒーが微妙に絡まる組み立て。正直コーヒーは無くても成り立つような気もするけど・・・、ま~、それだと単なる“生キャラメル飲料”になっちゃうんでしょうね~。と言うことで、やはり、さすがはコーヒーを含んだ乳飲料を作らせたら日本一だと個人的に確信してる“ニッセー第四工場”製!、期待を全く裏切らない仕上がり、これまた“生キャラメル カフェラテ”を巧みに表現した絶妙な匙加減だと思いました^^。デザート系の缶コーヒーがお好きな方には無条件でお勧めしちゃいます^^。 種類別名称 / 乳飲料
無脂乳固形分 / 3.4%
乳脂肪分 / 1.9%
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、乳製品、キャラメルソース、脱脂粉乳、クリーム、香料、乳化剤、カゼインNa、セルロース、甘味料(アセスルファムK)
内容量 / 170g
製造所所在地 / 静岡県焼津市下江留896-6
製造者 / 株式会社ニッセー第四工場
    
D-1 ブラック アロマジュエル

D-1 ブラック アロマジュエル

開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。キャップの切り口でのケガにご注意ください。
DyDo
D-1 COFFEE
BLACK
Aroma Jewel
ブラック・無糖 / コーヒー
振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
HOT&COLD この製品はコールドでもホットでもおいしくお飲みいただけます。
コーヒーの実が宝石のような輝きを持つことで名付けられた品種を特殊な研磨製法で磨き上げ51%ブレンド。(トパージオ種32%、ルビー種19%)香り高く洗練された味わいに仕上げたブラックコーヒーです。
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0~1g
ナトリウム 14mg
糖類 0g
若干、水っぽさが漂っているのが残念かな~、でも、酸味が僅かに上回るしっかりとしたコーヒー感、スッキリさと飲み応えの折り合い、このタイプの中では、相当好位置に付ける1本だと思います^^。ただ、ま~好みの差だとは思うけど、同タイプの隠れた?名作“ザ ブラック”と比べちゃうと数段落ちる気はしますね~、美味しいことは間違いないんだけど・・・。とは言え、こうバリエーション豊富な展開は嫌いじゃありませんよ~!、なんて言うか選ぶ楽しさがありますからね^^。いくら美味しくても、ずっと同じものは・・・って思う時がありますもん^^。 名称 / コーヒー
原材料名 / コーヒー
内容量 / 275g
    
D-1 キリマンジャロ100%樽

D-1 キリマンジャロ100%樽

D-1 COFFEE
KILIMANJARO
A coffee capturing the fragrant allure of premium Kilimanjaro coffee beans.
PREMIUM BEANS
DyDo
香り高い高級豆キリマンジャロの魅力を存分に味わえるコーヒーです。
エネルギー 31kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.3g
炭水化物 6.5g
ナトリウム 47mg
え~と、実際以前のものと比べてみれば、若干ミルクと甘みが後退し、コーヒー感、特に苦味が増したかな~って印象は受けるんだけど、ま~基本は同じでしょうね~、相変わらず非常に美味しいです^^。優れた中味とたっぷり味わえる容量、元々すこぶる完成度の高い1本だもんね、ヘンに変えられても困るし、変えるなら別の名前でって感じですから、コレで大正解だと思いますよ^^。強いて言うなら缶の色かな~?、今度のは赤でも何か地味で目立たなそうな印象。と言うことで、キリマンジャロ100%樽ファンの皆さん、「あ~無くなっちゃったんだ~・・・」なんて落胆されないように、そこにある赤いのがそうですから、ご安心を^^。 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤、トレハロース
内容量 / 250g
    
絶品微糖

絶品微糖 <厳選高級豆100%>

DyDo
ZEPPIN
Enjoy the well-known by coffee-specialists, zone -picked beans of luxurious "Colombia SUP" and "Guatemala SHB"
上質なやわらかさ
まさに厳選豆
コロンビアSUP ウィラ60% Huila
ガテマラSHB アヤルサ40% Ayarza
エネルギー 19kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.5g
炭水化物 3.1g
ナトリウム 54mg
糖類 2.2g
あの~、スッキリ自然なミルク感、しっかり豆の上質さを感じさせてくれるコーヒー、微糖らしく控えめな甘さの塩梅、全体の調和の良さ。また、雑味も少ないし、飲んでる最中も後味にも特有の違和感は最小限と、”絶品”かどうかは別としても、相当良く出来た、または考えられた微糖缶コーヒーだと思います。・・・けれど、じゃ~気に入ったの?、これからも買う?、と言われると話は別・・・。まず、幸い必要に迫られてないし、それより何より、ま~上手く言えないんだけど、無難にこなしましたって感じがして、ど~もね・・・、何だか全体にしら~っとした雰囲気が漂ってて、飲んでる内にこちらまで冷めていくというか、何というか・・・。 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、安定剤(カラギナン)
内容量 / 190g
    
ザ ブラック

ザ ブラック

開栓後はこぼれないよう、しっかりとお閉めください。
キャップの切り口でのケガにご注意ください。
DyDo
THE BLACK
素材が香り立つ
香料無添加
高級豆100%
素材の香りが際だつ、香料無添加コーヒー
厳選した高級豆を100%使用。
素材と製法に自信があるから香料を使っていません。
振らずに開栓してください。内容液がふきだすことがあります。
HOT & COLD この製品はコールドでもホットでもおいしくお飲みいただけます。
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0~1g
ナトリウム 17mg
糖類 0g
こちらからのモデルチェンジ版ですね。え~と、何だか発売日より前に各コンビニで発売されちゃっているみたい・・・、って、あ~ごめんなさい、発売日カレンダーへの記載が間違っていました・・・。3月8日(月)発売でしたね~、本当にごめんなさい・・・。と言うことで、前作を入手出来なかったため、今回は、前作を思い出しながらも、改めて味わってみたいと思います^^;。え~と、基本的には前作を踏襲した感じ、でも、それも当然!、元々素晴しい完成度で、ボトル缶タイプにおいては、いやブラック缶コーヒー全てにおいても突出した1本ですからね~、変に変える必要も意味も無く、むしろコレで大正解だと思います^^。しかし、何度でも言っちゃうけど、本当にコレは凄いね、正に傑作!!。このジャンルと言えばのUCC“プラチナアロマ”もうかうかしてられないと本気で思いますね、後は知名度だけ、中味については拮抗しているどころか、もしかして抜いてるかも知れないとさえ思いますもん^^。 名称 / コーヒー
原材料名 / コーヒー
内容量 / 340g
    
九州限定ミルク珈琲

九州限定ミルク珈琲

ちょっと甘かぁ~
[香料不使用]
エネルギー 44kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.7g
炭水化物 8.7g
ナトリウム 38mg
潔すぎと言うか、ヤル気が感じられ・・・、いやいや^^;、もしかして、勝手なイメージですが九州らしく朴訥?。・・・ま~あの、極めてシンプルなパッケージのこちらは、何時もお世話になってばかりの“Ruine”さんからのまたまた貴重な情報!、本当にありがとうございます^^。場所は秋葉原周辺にある“SーDRINK”と書いてある自販機、ご連絡からちょっと時間がかかってしまいましたが、無事入手することが出来ました。それでは中味へ言ってみましょう。え~と、パッケージこそ違えど、感じ“大江戸珈琲”とかあの一連に属する商品って気がしますね~。う~ん、何分それぞれが微妙な差で、その細かな違いまでは思い出せないんだけど・・・、原材料や栄養成分表示、またその時の感想、はたまた朧げながらの記憶と比較するに、“九州限定ミルク珈琲”=“まいどコーヒー”って気がしてしょうがないですね~。う~ん、今となっては真相は藪の中、実際のとこはどうでしょうね?。ま~いずれにしろ、と言うことは、そのまるで正反対のパッケージとは裏腹に、“ミルクコーヒー”って聞くとワクワクしてきちゃう私のようなマニアの方々にとっては、逸品級の中味が詰まってるって事ですよ~、安心して買っちゃって下さい!、です^^。 名称 / コーヒー飲料
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、カゼインNa、乳化剤
内容量 / 250g
    
ダイドーブレンドコーヒー(政令指定都市・相模原誕生記念缶)

ダイドーブレンドコーヒー(政令指定都市・相模原誕生記念缶)

DyDo
DyDo Blend Coffee
コーヒー[無香料]
見晴らしがいい都市。
ーサガミハラ
平成22年4月
政令指定都市・相模原誕生
ダイドーブレンドコーヒーは、当社独自の製法で、良質の浅煎り豆の「香り」と「コク」を生かした本物志向の缶コーヒーです。
エネルギー 36kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0~1g
炭水化物 7.5g
ナトリウム 40mg
本当は、下記“ダイドーブレンドコーヒー”なんだけど・・・。ど~しても、記念すべき缶コーヒーマニア登録1500本目を、“政令指定都市・相模原誕生記念缶”に飾っていただきたいと言う単なるワガママで順番を変更させていただいた次第です^^;。それでは中味へ・・・と言いつつ、当然のように、中味は下記“ダイドーブレンドコーヒー”と全く一緒ですので、「割愛させていただきます」、なんですけどね~・・・。取り敢えず、“相模原市祝政令指定都市!!”で締めさせていただきます^^;。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤
内容量:190g
    
ダイドーブレンドコーヒー

ダイドーブレンドコーヒー

DyDo
DyDo Blend Coffee
コーヒー[無香料]
ダイドーブレンドコーヒーは、当社独自の製法で、良質の浅煎り豆の「香り」と「コク」を生かした本物志向の缶コーヒーです。
エネルギー 36kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0~1g
炭水化物 7.5g
ナトリウム 40mg
実際は、何時の間にか中味が小変更されていたこちらから試飲したんですけどね・・・、上記“政令指定都市・相模原誕生記念缶”の登録を、記念すべき1500本目にしたいという、個人的かつ単なるワガママでこちらを1501本目とさせていただきます^^;。それでは中味へ行かせていただきます。え~と、ホントお恥ずかしい限り・・・、上記“政令指定都市・相模原誕生記念缶”との比較のために購入したら気付いたという為体で・・・^^;。と言う事で、最早こちらからのモデルチェンジなのかさえ全く分かりませんし、そうだとしても当然のように用意できませんでしたので、記憶との比較とさせていただきます。え~と、表面上で分かる以前のものとの違いは、栄養成分表示が記された事と、原材料の並び順が“牛乳、コーヒー、砂糖”から“牛乳、砂糖、コーヒー”に変わったことくらいですか~・・・。え~と、記憶との比較だと、全体の印象は紛う事なき“ダイドーブレンドコーヒー”そのものなんですけどね、な~んか微妙に違うんですよ~・・・。う~ん、ミルクや甘さ、またコーヒー感がどうとかではないし、ましてや美味しい不味いとかではないんです。何となくおとなしめに感じると言うか、何だか印象が薄いと言うか・・・、何とも抽象的な事しか思い浮かばなくて・・・、本当に困りました・・・^^;。あの~、時代に合わせて微調整とかはあるんでしょうけどね、“ダイドーブレンドコーヒー”は“ダイドーブレンドコーヒー”、多分ほぼ変わってはいないんだと思うんですよ。でも違うと思うのは、おそらく現在置かれた状況からくるもの、上手く言えないんだけど、ここ最近の缶コーヒー全体の中にこの“ダイドーブレンドコーヒー”を置いた上で、相対的に受けるぼんやりとした印象なんだと思います^^;。 名称:コーヒー
原材料名:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤
内容量:190g
    
ワールドスターズ

ワールドスターズ

DyDo
WORLD STARS
Brazil No.2, Guatemala SHB, Kilimanjaro, Colombia SUP, Mandheling, Blue Mountain
〈厳選高級豆100%〉
微糖
世界の6ヶ国の高級豆だけを選りすぐり。
33% ブラジル No.2
30% ガテマラ SHB
21% キリマンジャロ
10% コロンビア SUP
3% マンデリン
3% ブルーマウンテン
エネルギー 19kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.5g
炭水化物 3.0g
ナトリウム 52mg
糖類 2.2g
苦節約10日^^;、Twitterでお世話になっている“dai_coffee_blog”さんの貴重な情報!、デイリーヤマザキにてや~っと見付けることが出来ました!!、本当にありがとうございます^^。何だか発見出来ただけで満足しちゃいそうな勢いではありますが^^;、肝心の中味へといってみましょう!。え~と、いきなり身も蓋もないことを言っちゃうと、「甘味料がなければ最高なのに~、何で?」に尽きるんですけどね~・・・。ま~、数ある微糖の中では出色の出来!。柔らかい苦味と仄かな酸味にほんのちょっとの華やかさが加わるコーヒー感、ことのほか自己主張が強めのミルク感、微糖の名に恥じない控えめな甘み、また全体の良好な調和と、なかなか好感の持てる仕上がりになってます^^。・・・ただ、こう良く出来てるだけにね~、かえって目立っちゃう感じなんですよ、ヤツが・・・。ま~、今やこちらの方がきっと売れるんでしょうから、企業としては当然の選択なのは十分理解出来るんだけど・・・、う~ん、やはり返す返すもただただ残念でなりません・・・。 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量 / 190g
    
逸品微糖<厳選高級豆100%>

逸品微糖 <厳選高級豆100%>

DyDo
IPPIN
[磨き抜かれた味わい]
ブラジルNo.2・・・20%
コロンビアSUP・・・20%
キリマンジャロ・・・20%
コスタリカSHB・・・20%
ガテマラSHB・・・20%
磨き豆(研磨コーヒー豆)使用
コーヒー豆を磨き上げることで、雑味や渋味の原因となるシルバースキン(表面の薄皮)を取り除き、コーヒー本来の甘い香りと奥行きのある味わいを際立たせました。
エネルギー 18kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.4g
炭水化物 3.0g
ナトリウム 52mg
糖類 2.2g
やっと何とか見付けることが出来・・・てません^^;。え~と、またもや○○ちゃんによる発見!、場所はデイリーヤマザキだそうです。・・・まったく嬉しいやら情け無いやら・・・^^;。ま~何はともあれありがとね、有り難く試飲させていただきま~す。
僅かに強め、サラッと自然なミルク感と、スッキリ落ち着いた雰囲気、能書き通り雑味・渋味の少ないコーヒー感。また、その存在をほとんど意識させない甘味料の使い方の上手さ、まとめの巧みさ、等々感心するとこ多数。もうね、現状において、ダイドーの甘味料入り微糖缶コーヒーは、頭一つ二つどころか最早別次元の存在に登り詰めたとしか言い様がないです!!。う~ん、競合他社には為し得ない、決定的な何かを掴んだとしか思えませんね~、パクれるものならどうぞ~って、そこはかとなく全身から自信が漲っちゃってて凄いです^^。・・・でも、それじゃ~気に入ったのね?と聞かれちゃうと・・・、それはまた別のお話で・・・^^;。
名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂濃縮乳、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、安定剤(カラギナン)
内容量 / 190g
    
ブレンドスペシャル 微糖

ブレンドスペシャル[微糖]

BLEND SPECIAL
DyDo
糖類50%減
ダイドーブレンドコーヒー
DyDo Blend Coffee
厳選高級豆を浅煎りから深煎りまで幅広く焼き分けブレンド。素材の持つ豊かな香りとコクを最大限に引き出したスペシャルな味わいの微糖コーヒーです。
エネルギー 24kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.5g
炭水化物 4.4g
ナトリウム 50mg
糖類 3.4g
え〜と、"ダイドーブレンドコーヒー"の微糖版というと、前にあった"ルーキー"の後継品って感じかな〜?。糖類34%減から50%減へさらにって感じでしょうね〜。何はともあれ飲んでみれば分かるでしょう、早速中味へ行ってみます。おお〜!、うんうん、さすがダイドーって感じですね〜!、甘味料入り微糖缶コーヒーのジャンル?では、やはり頭一つ二つ飛び抜けている印象、連発するのも分かるってもんです^^。さすがと言うか、今回も伝統の“ブレンドコーヒー”の味わいはそのままに、何ら無理なくさらなるヘルシー化に成功している感じ!、最早ダイドーのお家芸!、他社の追随を許さない素晴らしい技術だと思いますね〜、大々的に威張って良いと思いますよ、これは^^。・・・ただ、どうしても飲んだ後のお腹がね〜・・・。単に、全く個人的体質によるものなのかもしれないんだけど・・・、後はこの1点だけ、ここさえクリアーされるなら、甘味料入りだからって、もう何も文句は無いレベルに達しちゃってると思います。ま〜、あまり嬉しくない方向、望ましくない進化ではありますけどね・・・^^;。 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)、甘味料(アセスルファムK)
内容量 / 185g
    
アメリカンコーヒー

アメリカンコーヒー

DyDo
AMERICAN COFFEE
エネルギー 36kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.3g
炭水化物 7.5g
ナトリウム 37mg
上記“ブレンドスペシャル”と同じダイドー自販機での発見。早速、購入しておいた前作と飲み比べてみることにしましょう。え〜と、基本的な味わいはそのままに、時流に合わせて?よりすっきりと甘みを減らした感じがしますね〜。気が付けばサクッと1本飲み干しちゃってるし、さらに何本でもいけちゃいそうな感じだし・・・。以前にも増して飲みやすいがぶ飲み仕様?になっていて、結構・・・、いやかなり危険だと思いますよ、これ^^;。ホント、予め申し上げておきます!!、“飲み過ぎにご注意を”です!!。 名称 / コーヒー飲料
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤
内容量 / 350g
    
ダイドー ブレンドコーヒー

ブレンドコーヒー

DyDo
DyDo Blend Coffee
コーヒー
since1975
ダイドーブレンドコーヒーは、当社独自の製法で、良質の浅煎り豆の「香り」と「コク」を生かした本物志向の缶コーヒーです。
エネルギー 36kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0~1g
炭水化物 7.5g
ナトリウム 38mg
リニューアル版のブレンドコーヒー無事入手、早速前作と飲み比べてみましたが・・・、結論から言っちゃうと、ま〜、ほぼ変わりません。でも、これで良い、いやこうじゃないといけないと思うんです。と言うか、むしろ変わらなかったことを真っ先にご報告するべきかと^^。ダイドーブレンドコーヒーはダイドーブレンドコーヒー、美味しいとか不味いとか、ある意味そんな小さな事は問題では無いと思いますね〜。デビュー当時の味は残念ながら知らないものの、おそらく・・・、一つの味を信じ続け、35年も守り、引き継いでこられた事実ががただただ素晴らしい、変わらないことの難しさ、大げさでも茶化すでも無く、心から缶コーヒーを代表する偉大な1本に改めて敬意を表したいと思います^^。 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤
内容量 / 190g
    
D-1 なめらかカフェオレ

D-1 なめらかカフェオレ

DyDo
D-1 ディー・ワン COFFEE
The aroma and bittersweet taste of coffee combined with the creamy texture of milk to produce a smoothly extravagant café au lait
CAFÉ AU LAIT
ミルクのまろやかさの中に、コーヒーの香りとほろ苦さ。なめらかな口当たりの贅沢カフェオレです。
エネルギー 48kcal
たんぱく質 1.3g
脂質 1.3g
炭水化物 7.7g
ナトリウム 46.5mg
その名の通りなめらかでクリーミーなミルク感と、飲み始めはちょっと異質過ぎると思いつつも、だんだん良いアクセントになっていると思えてくる苦味の組み合わせが、なかなか印象深く、何時の間にかクセになっていそうなカフェオレですね〜。何だか体中がとろけ始めそうな、心からホッと和める雰囲気がある、さりげなくも良〜い缶コーヒーです^^。しかし、ホントですね〜・・・、かなり懐古主義に入り込んじゃってると思うけど、やっぱりこう言う標準的なのが落ち着きますよね、うん^^;。ストレートに何の衒いもなく、正にシンプルイズベスト!!、安心しきって付き合い続けられるベストパートナー、ダイドーの良心が存分に感じられる良品だな〜って、何だか自然に顔がほころんでました^^;。 種類別名称 / 乳飲料
無脂乳固形分 / 2.9%
乳脂肪分 / 1.1%
原材料名 / 牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、乳化剤、カゼインNa
製造所所在地 / 群馬県邑楽群明和町矢島1230
製造者 / 株式会社日本キャンパック 群馬工場
内容量 / 190g
    
復刻堂 侍エスプレッソ【砂糖ゼロ】土方歳三

復刻堂 侍エスプレッソ 【砂糖ゼロ】 土方歳三

登録商標®
ESPRESSO
DyDo
容器デザインは、全部で12種類!
容器デザイン 土方 歳三 一八三五年〜一八六九年
新撰組副長。局長の近藤勇を支えて京都で倒幕派を取り締まった。幕府の敗勢が明らかになっても戦い続け、蝦夷地(北海道)での共和国建国の際に選挙で陸軍奉行並となる。新政府軍との戦いを指揮する中、銃撃で落命した。
家紋名鑑 三つ巴(みつどもえ)
巴紋の由来は、武士の弓手に巻く皮具の鞆(とも)説や渦巻説、勾玉説などがある。全国の八幡宮の神紋として使用されたため、武士は神助を受けようと家紋に用いた。
©新人物往来社(監修)・白井成樹(イラスト)
独自のリアルエスプレッソ抽出で仕上げた骨太で斬れ味鋭い砂糖ゼロコーヒーぜよ。
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.8g
炭水化物 1.5g
ナトリウム 48mg
ショ糖 0g
発売日前ですが、早くも自販機にて発見!。早速2本購入したものの、2本とも土方・・・^^;。と言う事で、とりあえず1本だけ試飲したいと思いますが・・・、美味しいと良いな~、あと11本もあるから^^。それでは行きます。え~と・・・、第一印象はさすがダイドーと言うか、さしものダイドーでもと言うか・・・。スッキリとした飲み口、それらしく苦味の効いたコーヒー感、自然且つ効果的なミルク感、またそれらの卒のない組み立て。何かとまとめが難しそうな糖類ゼロを、上手く出来た微糖缶コーヒー並みの仕上がりまではしっかりと持ってきています^^。これなら、何とか残り11本大丈夫そう、良かった~!。余談ですが、これ、缶の質感とかデザインが良いですね~!、コレクションされる方も多いのではないでしょうか^^。 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、調整クリーム、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量 / 185g
    
復刻堂 侍エスプレッソ 【砂糖ゼロ】 上杉謙信

復刻堂 侍エスプレッソ 【砂糖ゼロ】 上杉謙信

登録商標®
ESPRESSO
DyDo
容器デザインは、全部で12種類!
容器デザイン 上杉 謙信 一五三〇年〜一五七八年
越後国の大名。元長尾氏。上杉憲政から上杉の姓と関東管領職を譲られる。毘沙門天の化身といわれるほどの戦上手。五度にわたって宿敵武田信玄と川中島で戦う。義を貴ぶ高潔な精神は、多くの人に崇敬された。
家紋名鑑 上杉笹(うえすぎざさ)
笹は瑞兆的な意味で家紋に使用された。もともとは公家の紋で、勧修寺家が用い、子孫である上杉家に伝えられた。周囲の丸は無節の竹を表している。
©新人物往来社(監修)・白井成樹(イラスト)
独自のリアルエスプレッソ抽出で仕上げた骨太で斬れ味鋭い砂糖ゼロコーヒーじゃ。
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.8g
炭水化物 1.5g
ナトリウム 48mg
ショ糖 0g
いきなり余談ですが、上記“土方歳三”が2本続けて出てきた自販機と別の自販機で購入したのに、また土方歳三が2連続・・・、これは何か運命的なものでもあるのでしょうかね〜・・・^^;。ま〜、何はともあれめげずに買った3本目でやっと別種が入手出来ましたので、早速ご報告させていただきます。・・・と言いつつも、中味はやはりと言うか当然のように同じでしたので、感想は割愛させていただきます。・・・しかし、コンビニとかで売っているところ無いかな〜?、この調子だと何時揃う事やら全然見当もつきません^^;。 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、調整クリーム、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量 / 185g
    
復刻堂 侍エスプレッソ【砂糖ゼロ】前田利家

復刻堂 侍エスプレッソ 【砂糖ゼロ】 前田利家

登録商標®
ESPRESSO
DyDo
容器デザインは、全部で12種類!
容器デザイン 前田 利家 一五三八年〜一五九九年
槍の名手として、「槍の又左」の異名を持つ。若い頃はカブキ者としても知られた。信長に仕え、その武勇により能登国主となる。晩年は盟友である豊臣秀吉を五大老として支え、秀吉没後、遺児秀頼の後見役をつとめた。
家紋名鑑 加賀梅鉢(かがうめばち)
梅鉢紋は梅の花を変形させた文様で、花弁を丸で表している。菅原道真ゆかりの紋で、前田家は道真の子孫という説もあるが、真偽は不明である。
©新人物往来社(監修)・白井成樹(イラスト)
独自のリアルエスプレッソ抽出で仕上げた骨太で斬れ味鋭い砂糖ゼロコーヒーじゃ。
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.8g
炭水化物 1.5g
ナトリウム 48mg
ショ糖 0g
これと次の“近藤勇”が出てくる前にもまた"土方歳三"が2本続けて・・・、何か取り憑かれてるとしか思えなくなってきたんだけど、怖いから妙な想像はこの位にしておきますね^^;。・・・あっ、中味については当然の様に同じでしたので、割愛させていただきます。 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、調整クリーム、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量 / 185g
    
復刻堂 侍エスプレッソ【砂糖ゼロ】近藤勇

復刻堂 侍エスプレッソ 【砂糖ゼロ】 近藤勇

登録商標®
ESPRESSO
DyDo
容器デザインは、全部で12種類!
容器デザイン 近藤 勇 一八三四年〜一八六八年
新撰組局長。若くして天然理心流・試衛館道場を継ぎ、剣の腕と人柄で土方歳三・沖田総司ら門弟に慕われていた。京都に行き新撰組を結成し、池田屋事件などで倒幕派に恐れられる。幕府軍が敗走すると降伏し処刑された。
家紋名鑑 丸の内に三つ引き(まるのうちにみつひき)
横筋に描かれた家紋で、その起源は中国の易経からきているといわれる。かつては戦の陣幕や旗幟(きし)の文様であったものが、転じて家紋となった。
©新人物往来社(監修)・白井成樹(イラスト)
独自のリアルエスプレッソ抽出で仕上げた骨太で斬れ味鋭い砂糖ゼロコーヒーぜよ。
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.8g
炭水化物 1.5g
ナトリウム 48mg
ショ糖 0g
え〜と、こちらも、中味はほか三本と同じとしか思えませんでしたので、感想は割愛させていただきます^^。 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、調整クリーム、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量 / 185g
    
復刻堂 侍エスプレッソ【砂糖ゼロ】伊達政宗

復刻堂 侍エスプレッソ 【砂糖ゼロ】 伊達政宗

登録商標®
ESPRESSO
DyDo
容器デザインは、全部で12種類!
容器デザイン 伊達 政宗 一五六七年〜一六三六年
仙台藩祖。若くして家督を継ぐと片倉小十郎を軍師として隣国を席捲、東北随一の勢力となる。また、独自に遣欧使節を派遣するなど国際的な視野を持った大名でもあった。幼くして片目を失い「独眼竜」の異名を持つ。
家紋名鑑 笹に雀(ささにすずめ)
紋章では竹と笹は特に区別しない。竹は神の依代であり、雀は神の使いを表している。伊達家では竹の節の数や葉の数で本家・分家を区別した。
©新人物往来社(監修)・白井成樹(イラスト)
独自のリアルエスプレッソ抽出で仕上げた骨太で斬れ味鋭い砂糖ゼロコーヒーじゃ。
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.8g
炭水化物 1.5g
ナトリウム 48mg
ショ糖 0g
やっと5本目が出てきてくれた〜^^。え〜、中味については、何故かよくお会いする“土方歳三さん”^^;と当然の様に同じでしたので、感想は割愛させていただきます。 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、調整クリーム、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量 / 185g
    
復刻堂 侍エスプレッソ【砂糖ゼロ】織田信長

復刻堂 侍エスプレッソ 【砂糖ゼロ】 織田信長

登録商標®
ESPRESSO
DyDo
容器デザインは、全部で12種類!
容器デザイン 織田 信長 一五三四年〜一五八二年
尾張の一大名でしかなかった信長であるが、桶狭間で今川氏を破り、以後敵対勢力を次々と撃破、対武田戦では多数の鉄砲を使用する戦法で勝利する。「天下布武」を目指すが、家臣明智光秀の謀反により、本能寺で自刃した。
家紋名鑑 織田木瓜(おだもっこう)
木瓜とは樹上に作られた鳥の巣のこと。図案化され長年の間に洗練された美しい形となった。有間皇子の末裔の日下部氏が用い、朝倉氏を経て織田家に伝わった。
©新人物往来社(監修)・白井成樹(イラスト)
独自のリアルエスプレッソ抽出で仕上げた骨太で斬れ味鋭い砂糖ゼロコーヒーじゃ。
エネルギー 16kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.8g
炭水化物 1.5g
ナトリウム 48mg
ショ糖 0g
同じく“土方歳三さん”と同じですので、中味についての感想は割愛させていただきます^^。 名称 / コーヒー
原材料名 / 牛乳、コーヒー、調整クリーム、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
内容量 / 185g
    

関連ページ

  • お探しの缶コーヒーはありましたか?。まだであれば、下記検索エンジンにて検索してみて下さい。缶コーヒーマニア内(ナナヒメドットネット内)のみ検索することが出来ます。
缶コーヒーマニア広告

スポンサーリンク

アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?

項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。

2011年版の結果はこちら(メーカー部門単品部門

2010年版の結果はこちら!!

2009年版の結果はこちら!!

2008年版の結果はこちら!!

1・人生において支持できる缶コーヒーメーカー

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

2・今年支持できる缶コーヒーメーカー

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

3・今年支持できる缶コーヒー(単品)

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

ご投票ありがとうございました。

今年最高の缶コーヒーメーカーと缶コーヒーを決めるのはあなたです!!。

缶コーヒーマニア ダイドードリンコ株式会社  /  /  /  /  /  /  /  /  / 10

PAGE TOP

缶コーヒーマニアTOP

缶コーヒーマニア下部広告

スポンサーリンク2

coffee_logo