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缶コーヒーマニア 株式会社瑞雲

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静岡県熱海市伊豆山6-1

http://www.zuiun.co.jp/

※携帯電話でご覧の方は"モバイル版缶コーヒーマニア瑞雲"をどうぞご利用下さい。

会社がMOA美術館の側・・・、素晴らしい缶コーヒーを製造販売している「エムオーエーインターナショナル」との関連性がありそうですが・・・。なんか諸々ありそうですね、申し訳ございません、気が向いたら調べてみたいと思います・・・^^;。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、"アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。"開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

"アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。"、メーカー部門("あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!")の各年最終結果です。
           
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
オリジナルブレンド

オリジナルブレンド

大自然の生命力を大切にしました
Okada Natural
GREAT TASTE
★★★★★
ORIGINAL BLEND
有機栽培コーヒー豆100%使用
有機栽培アラビカ種の生豆(メキシコ、ペルー、グァテマラ)をブレンド。おいしさだけをドリップした、口あたりまろやかなコーヒーです。
商品コード 84514
商品ランク ○○○○(←実際は桜の花びら?マークです)
スチール
あきかんはリサイクル
未公表
またまた、Twitterでお世話になりっぱなしの@noboruyuki2009さんからの貴重な情報を元に、熱海のMOA美術館まで行って参りました!!。それでは前置きは程々に、いかにもウエルメード感漂う今作、逸る気持ちを抑えつつ早速いってみましょう!!。・・・と、う〜ん、飲む前の予想は、半分的中半分外れって感じなんですよね〜。あの、それが問題と言う分けでは全然なくですよ、この何とも懐かしさ漂う味わいが、良くも悪くもこの缶コーヒーのほぼ全ての要素だと思うんです。そしてこの、古き良き缶コーヒー然とした佇まいにこそ確かにウエルメード感を感じられる反面、それは有機云々やメーカーの特徴から予想されるものとは結構違う、コレじゃない感も感じてしまうのですよ、どうしても・・・。正直に告白してしまうと・・・、なにせ相当な入手困難品ですからね〜、半ば得意気に、万難を排して是非!!とか言ってみたりたいのですよ、それは、マニアとして・・・^^;。でも、残念ながらそこまで言い切るのには躊躇してしまうんですよね・・・。って、もうこの際言ってしまいましょう、確かに昔懐かしさがほぼ全ての要素ではあるもののですよ、そのほぼ以外のごく僅かな部分が、思い返すとちょっと記憶になく、かつ説明が非常に難しい、いわば珍味の部類に入る味わいなんですよ、ええ・・・。で、どうしてもそこが引っ掛かってしまい、お勧めに二の足を踏む分けなのです、はい・・・。でも、ま〜その「珍」をこそ体感したいと言うのも、自覚する重症のマニア魂なわけなんですけどね・・・^^;。(登録日 2013年11月18日) 種類別名称:コーヒー
原材料名:有機コーヒー、砂糖、全脂練乳、脱脂粉乳
内容量:190g
JANコード:4 998995 845142
    
オリジナルブレンド 2017年8月

オリジナルブレンド

大自然の生命力を大切にしました
Okada Natural
有機栽培コーヒー豆100%使用
ORIGINAL BLEND
GREAT TASTE
★★★★★
コーヒー
有機栽培アラビカ種の生豆(メキシコ、ペルー、グァテマラ)をブレンド。おいしさだけをドリップした、口あたりまろやかなコーヒーです。
商品コード 84514
スチール
あきかんはリサイクル
本品100gあたり
エネルギー 28kcal
たんぱく質 0.5g
脂質 0.1g
炭水化物 6.5g
食塩相当量 0.1g
※この表示値は、サンプル分析による推定値です
とにもかくにも、約半月ぶりくらいの登録。忘れかけていたルーチンに戸惑いつつも、まだ、缶コーヒーマニアを続けさせてもらえそうで、ほほを伝う涙が止まりません^^;。それでは、本編に進みましょう!!。まあ、例年こう言う日照り状態の期間はあるんですけどね、今年はそれに輪をかけるかのように不穏な空気が立ちこめていて、なんだか気が気じゃない缶コーヒー界・・・。飲む前から過剰な期待をかけるのはよろしくないってわかっていながらも、こう言う行き詰まり状態に風穴をあけてくれるのは、どの世界にあっても得てして予想外のとこからだったりするもので、わらをも掴みますよね、そりゃどうしたって。・・・すいません、諸々テンパっているようで意味不明・・・、これじゃいつまで経っても収拾がつかないので強引に先へ進めます^^;。なんかあらためてって言うか、今作を飲みながらずっと頭に浮かんでいたことは、つくづく「缶コーヒー」とはコーヒーであってコーヒーにあらず、独自の道を突き進んでいるんだなと言うことですね。今作の、極めて普通なコーヒー然とした、ある意味特異なたたずまいに触れ、逆説的にその意を強くしました。そしてさらに、あらためて自分はその「普通のコーヒー」にはそれほど興味がないんだなと言うことも、なにかを突きつけられるかのように重々理解いたしました^^;。長々すいません、そろそろまとめに入ります。と言うことで、今作は、マニア的好奇心以外缶コーヒーに対する好き度が高い方にはおすすめしかねるのですが、むしろ、日頃「缶コーヒーなんて」とおっしゃってはばからない方にこそ試していただきたいなあなんて思いました。・・・と言っても、まあ、現状目撃情報が熱海のMOA美術館1カ所、しかも、違うかもしれないのですが、観覧料を払って入館しないとたどり着けない売店のみでは、おすすめもなにもないんですけどね・・・。まあ、今回は葛飾北斎展だったので個人的には全然OKどころか、滅多にない貴重な経験をさせていただいてありがとうでしたが・・・^^;。(登録日 2017年8月3日) 種類別名称:コーヒー
原材料名:有機コーヒー、砂糖、全脂練乳、脱脂粉乳
内容量:190g
製造所:サカイキャニング株式会社 和歌山県橋本市高野口町小田530
JANコード:4 998995 845142
    

関連ページ

  • お探しの缶コーヒーはありましたか?。まだであれば、下記検索エンジンにて検索してみて下さい。缶コーヒーマニア内(ナナヒメドットネット内)のみ検索することが出来ます。
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アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?

項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。

2011年版の結果はこちら(メーカー部門単品部門

2010年版の結果はこちら!!

2009年版の結果はこちら!!

2008年版の結果はこちら!!

1・人生において支持できる缶コーヒーメーカー

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

2・今年支持できる缶コーヒーメーカー

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

3・今年支持できる缶コーヒー(単品)

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

ご投票ありがとうございました。

今年最高の缶コーヒーメーカーと缶コーヒーを決めるのはあなたです!!。

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