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缶コーヒーマニア ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(旧 株式会社ポッカコーポレーション) NO.17

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愛知県名古屋市中区栄4-2-29

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ただ今缶コーヒーマニア内にて、”アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

“アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。”、メーカー部門(“あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!”)の各年最終結果です。
国民投票第10位 国民投票第8位 国民投票第5位 国民投票第7位 国民投票第5位 国民投票第9位 国民投票第1位 国民投票第3位 国民投票第7位
2016年
1票 / 0.0%
2015年
344票 / 5.1%
2014年
631票 / 8.9%
2013年
304票 / 6.6%
2012年
426票 / 6.5%
2011年
295票 / 4.5%
2010年
493票 / 5.9%
2009年
238票 / 7.8%
2008年
102票 / 6.6%
aromax バリブレンド 微糖 2017年9月

aromax バリブレンド 微糖

Luxurious taste and rich aroma
BALI
BLEND
バリアラビカ51%以上使用
コーヒー pokkasapporo
※人気のリゾート地“バリ島”をイメージしました。バリ島内で一貫生産されたバリアラビカ手摘み豆を51%以上使用しています。
フレッシュナチュラルアロマ製法(特許登録第4568490号)を使用。味わい深い香りをお届けします。
国産
スチール
あき缶はリサイクル
100gあたり
エネルギー 21kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.5g
炭水化物 3.7g
ー糖類 2.2g
食塩相当量 0.09g
@i__cancoffeeさんのツイートにて発売を教えていただき、@LUANA653Sさんからいただいた情報にて、難航が懸念された今作を、思いの外早く確保することができました!!。本当に当サイトは皆様によって支えられています。これからも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!!。と言うことで、それでは早速ポッポロ久々の新製品をいただいてみましょう。先日登録した@i__cancoffeeさんのツイートにて発売を教えていただき、GEORGIA ファーマーズチョイス 微糖もしくはブレンドの所に書いたように、おそらく個人的に人工甘味料入り微糖缶コーヒーが苦手な要因の主な正体と思われる「甘苦さ」。それがほぼ前面かつ全面に顕在する今作が得意であるはずもなく・・・。いや、特別言い訳とかの意図はないのですが、反対に言うと、この味わいがお好きな方にとって、今作ほど満喫できるものもないと思うので、その意味ではお勧めできる1本となります。ただ、残念ながら・・・?、今作には、初期段階でよく見られたいわゆる「違和感」も、意図的かどうかは不明ながら少なからずあるので、その点はあらかじめお汲みいただきたく存じます。特に後味において顕著で、口の中いっぱいに広げられたその感覚は、少なくとも大手では現在ほぼ得られなくなってきているものなので、その点においても、むしろお勧めと言えるのかもしれません。(登録日 2017年9月11日) 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、デキストリン、脱脂粉乳、クリーム、植物油脂/乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料、(一部に乳成分を含む)
内容量:185g
製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株) 名古屋市中区栄4-2-29
JANコード:4 582409 187743
    
深煎り BLACK 2017年9月

深煎り BLACK

開栓後はもれないようにしっかりお閉めください。
pokkasapporo
キャップ切り口でのケガにご注意ください。
HOT & COLD
COFFEE ROAST
BLACK
This black coffee gives you a full flavor. Please enjoy the sharp aftertaste that the sharpness.
豊かな香りとキレの後味
無糖
コーヒー
コク深いコーヒーの味わいと飲みごたえがありながらキレのある後味が楽しめる無糖ブラックコーヒーです。
アルミ
あき缶はリサイクル
国産
100mlあたり
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0.6g
ー糖類 0g
食塩相当量 0.05g
自販機にて遭遇。推理するに、以前こちらがあったコーナーの入れ替えなのでその後継なのかなとは思うものの・・・、的外れかもしれないので、まったくの新製品として試飲したいと思います。そもそも、ブラック苦手な人間が言うのもなんですが・・・、今作は、ブラック缶コーヒーの正常進化の道のど真ん中を進んでいるんじゃないかなって思ったんです。缶コーヒーの最大の課題って、限られたコストの中でどうするかだと思うんですけど、ブラックの場合特に要素が限れれている分難しく、その中で、香料を使ったり、焙煎や抽出法を変えてみたりたりと色々なアプローチをしてきた歴史があると思うんです。で、なんでいきなり大きめの話をし、今作が「正常進化の中心」と思ったのかと言うと、けして本格的なコーヒー云々ではなく、また、当然そこに近寄ろうとかでもなく、ここが未だ上手く表現できないのですが・・・、あくまでも旧来からの延長線上にある独特の「缶コーヒーらしい」コーヒー感は色濃く残し守りながらも香りや味わいは確実にレベルアップしている印象を強く受けたからなんですね。そしてそれは、特別何かを主張するわけではなく、最早、このくらい別段言わなくても普通にできるんだよって感じの頼もしさを湛えなんだか生き生きとしている感じ。ブラックはある一定の線に到達し小康状態感さえある中、ここ最近は「人工甘味料入り微糖缶コーヒー」の急速な進化が目立つけど、いやいやどうして地味ながら・・・すいません・・・着実に進化し、「缶コーヒー」の印象を底上げすることに一役買っているんだなと素直に思った次第。好き嫌いはまったく別として、こうして目立たぬ場面で研鑽を重ねている方がいらっしゃるからこそこの世界は成り立っているんだなと、あらためて肝に銘じなければならないと言う思いを強くいたしました。 (登録日 2017年9月20日) 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー/乳化剤
内容量:275ml
製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株) 名古屋市中区栄4-2-29
JANコード:4 582409 188375
    
aromax ブラック 2018年3月

aromax ブラック

Luxurious taste and rich aroma
Black
深煎りブラック
Distinct aroma and deep aftertaste.
【無糖 】
コーヒー pokkasapporo
フレッシュナチュラルアロマ製法(特許登録第4568490号)を使用。味わい深い香りをお届けします。
国産
スチール
あき缶はリサイクル
100g当り
エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
ー糖類 0g
食塩相当量 0.05g
七砂さんのツイートで1年ぶりのモデルチェンジを教えていただいた後、たまたま通りがかったポッポロ自販機にてディスプレイが変わっているのを発見。どうせ恒例行事のディスプレイ詐欺だろうなとなかばあきらめの境地で購入したところ・・・、いや珍しい、ちゃんと出てきました!!。って、まあ、至極当たり前の話なんですけどね。それでは、諸般の事情・・・、と言うかはっきり心情的に今回は前作との比較なしで試飲をおこないたいと思います。かなり思い切ってコーヒー感、特に苦味を強調した味わいは、某I社の某ブランドを想起させるような刺激的味わいでいいと思います。・・・が、正直、それなら本家であるその某社某ブランド品を飲んだ方がコストパフォーマンスも良いでしょうし、入手も遙かに容易だしで、どうしてもポッカサッポロのじゃなきゃだめなんだってこと以外に今作を選ぶ要素が見つからないと言うのが正直な感想で・・・。なんか、諸々、あえて言う「老舗 ポッカ」どうしたと・・・。とか、それよりなによりですよ、ここ最近は、主に自販機におけるディスプレイ詐欺問題とaromaxブランド編入問題にて「自社製品に対して愛情がない」とか暴言を申し上げてきたわけですが・・・。いよいよ極まれりって感じがしたんですよね、本当、そんな暴言さえ言えなくなる「 X-Day」を覚悟しておいた方が良いのかもしれません・・・。(登録日 2018年3月14日) 名称:コーヒー
原材料名:コーヒー/香料
内容量:185g
製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株) 名古屋市中区栄4-2-29
JANコード:4 582409 186913
    
aromax カフェオレ 2018年3月

aromax カフェオレ

Luxurious taste and rich aroma
Café AU LAIT
味わいカフェオレ
コーヒー飲料 pokkasapporo
フレッシュナチュラルアロマ製法(特許登録第4568490号)を使用。味わい深い香りをお届けします。
国産
スチール
あき缶はリサイクル
100g当り
エネルギー 45kcal
たんぱく質 0.8g
脂質 0.7g
炭水化物 8.9g
食塩相当量 0.08g
先日のブラックに続いてカフェオレも確保!!。しかし、2種類続いてディスプレイ通りに出てくるなんて・・・、どっきりではないですよね・・・。と、最早恒例の嫌味はこのくらいにして、早速始めましょう。そうそう、これこれ、若干甘味が増した気はするものの、やはり変わらないこのカフェオレ缶コーヒーのベンチマークっぷりで鮮明に記憶が蘇りましたよ、今作は前作に以下同文と言って間違いないと思います。そして、そうそうこれがあったよと、あらためて今作の優秀さを思い出しました。・・・そう、この、なんだかんだ「忘れてしまう」影の薄さが問題なんだと思うんですよ、ここ数年のポッカサッポロは・・・。僭越ながらも、人一倍缶コーヒーについて気にしている私をしてこれですからね、やはり状況は相当深刻だと思わざるを得ません・・・。(登録日 2018年3月15日) 名称:コーヒー
原材料名:砂糖、牛乳、コーヒー、全粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、セルロース、(一部に乳成分含む)
内容量:190g
製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株) 名古屋市中区栄4-2-29
JANコード:4 582409 186890
    
JELEETS コーヒーゼリー 2018年3月

JELEETS コーヒーゼリー

キャップ切り口でのケガにご注意ください。 開栓後はもれないようにしっかりお閉めください。
Shake 7 times
7回以上タテにふってからお飲みください。
CRUSH JELLY
ジェリーツ
creamy sauce
【二層ゼリー製法※特許出願中】
VANILLA FLAVOR
バニラフレーバー
コーヒー pokkasapporo
アルミ
あき缶はリサイクル
ゼリーが固まっています。必ずふってゼリーをくずしてから開栓し、のどにつまることのないようご注意ください。
※ふる回数は目安です。ふる回数・力の強さによってくずれ具合が変わります。
おいしさを保つため窒素ガス充填しており、強くふりすぎると中身がふきだす場合がありますのでご注意ください。
二層ゼリー製法とは?
point!
本品はふってくずして飲むゼリー飲料です。
COLD専用
国産
takeaway OK!!
100g当り
エネルギー 31kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.9g
炭水化物 5.3g
食塩相当量 0.12g
ゼリー部分の食感は振り具合で調整できるので良いとして、今少し、リリースや能書き等にあるような、デザート・スイーツよりにして欲しかったなと言うのが率直な感想。基本薄味だけど名称が「コーヒー」であること、それを補うかののような人工甘味料による「甘苦さ」と、おそらく植物油脂特有の「乳」感に乏しいミルク感の組み合わせに終始物足りなさを覚えてしまうんですよ。で、結果として、食感は楽しいんだけどそこだけって感じが終ぞ払拭されることはなかったな、申し訳ないけど・・・。いや、ことさらもっと「甘く」なければとか、もっと「たっぷりとしたミルク感」がとか言っているわけではないんですよ、そう、元々、コーヒーゼリーってコーヒー感そのものをゼリー食感で楽しむもことこそ発想の根源だったのでしょうし。でも、肝心の「コーヒー感」まで薄味となると、もうなにがなんやら・・・。単なる個人的な思いなのは重々承知の上・・・、やはりこの手に大事なのは胸躍るような「遊び心」だよ思うんですよ。でも、今作は終始首をひねりながら淡々と・・・、本当に淡々とのどを通っていくだけのようで、1mmも心が動かぬ内に気付けばもう終わり!?って感じ、残ったのは大量のクエスチョンマーク・・・。とは言えやはり、よくよく考えれば最後いつだっけってくらい、ほとんど「コーヒーゼリー」を食べていないので忘れている、さらに恐ろしくは、今時のコーヒーゼリーはこんな感じであり、むしろもの凄く忠実に再現されている可能性もあるので・・・。あまり墓穴を掘らぬうち、この辺でお開きとさせていただきましょう・・・。(登録日 2018年3月28日) 名称:コーヒー
原材料名:砂糖、コーヒー、植物油脂/ゲル化剤(増粘多糖類)、乳化剤、硫酸Mg、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、(一部に乳成分含む)
内容量:275g
製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株) 名古屋市中区栄4-2-29
JANコード:4 582409 189532
    
カフェ・ド・クリエ フレンチカフェオレ微糖 2018年4月

カフェ・ド・クリエ フレンチカフェオレ微糖

キャップ切り口でのケガ、液だれにご注意ください。 開栓後はもれないようにしっかりお閉めください。
振らずにゆっくりお開けください
HOT & COLD
CAFÉ de CRIÉ
FRENCH
Café au lait
Cafe au lait made from French roast beans
コーヒー飲料
カフェ・ド・クリエは「一杯のしあわせ」からはじまる「たくさんのしあわせ」をみなさまにお届けします。こだわりのドリンクメニューと、季節の食材を使ったオリジナルのフードやスイーツメニューをお届けしてしているカフェチェーンです。
カフェ・ド・クリエホームページ http://www .pokkacreate. co.jp
この商品はカフェ・ド・クリエとポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)の共同開発による商品です。 CAFÉ de CRIÉ 、カフェ・ド・クリエは(株)ポッカクリエイトの商標です。
国産
アルミ
あき缶はリサイクル
100g当り
エネルギー 22kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.5g
炭水化物 3.7g
ー糖類 2.1g
食塩相当量 0.08g
ともに難航が心配された、先日登録の上記「 JELEETS 」は、その後、わりと頻繁にコンビニで見かけるなど予想外の入手性の良さを発揮している中、心配された今作・・・。ただでさえ行動範囲では少ないポッポロ自販機を巡ること数十台、一際異彩を放つ今作を発見しなんとか発売週に確保することができました!!。それでは早速いただいてみましょう。そうですね、一言で言うと、今までありそうでなかった「すっきり透明感のあるカフェオレ」って感じで、基本すべてにおいて淡い味わいなんだけど、けして、水っぽかったり物足りなさを感じさせることのない組立はなかなかのもの!!。すこぶるバカっぽい言い方になってしまいますが・・・、「カフェっぽさ」とか「おしゃれ感」とか、正直あまり・・・、いや、ほぼほぼ馴染みのない故完全な妄想ですけど、そんな雰囲気をバーチャル体験させてくれるような1本だと思いました。・・・ただ、惜しむらくは、ある意味調和していて都度都度忘れそうにはなるものの、やはり風味の端端にくっついて存在感を発揮する「人工甘味料感」がただただ残念・・・。そう、本当に飲み始めは、端っこの方にいるかなってくらい些細だから「まあ、いいかっ」って感じなんですけど、飲み進めていくうちあれよあれよと幅をきかせだし・・・、最終的にはもうその存在感のみ破裂寸前まで膨れ上がり、結局のとこその部分だけが気になって気になってしかたがなくなってしまうのです・・・。余談ですけどね・・・、いやしかし、これどうなんだろう、同じではないとは思うんだけど、むしろ「カフェ・ド・クリエ」の実店舗が心配になってきますよ。なんか、お互いにとってメリットがないような・・・。ちなみに「カフェ・ド・クリエ」は元々ポッカ100%出資の会社であり、伊藤園の TULLY'S COFFEE 、アサヒ飲料の丸福珈琲店、コカコーラの猿田彦珈琲とはまたひと味違ったコラボレーションのようですから、企業同士の云々はなさそうですけど・・・。(登録日 2018年4月5日) 名称:コーヒー飲料
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、デキストリン、全粉乳/カゼインNa、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、安定剤(増粘多糖類)、セルロース、香料、(一部に乳成分含む)
内容量:260g
製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株) 名古屋市中区栄4-2-29
JANコード:4 582409 189518
    
aromax ブレンド 2018年4月

aromax ブレンド

Luxurious taste and rich aroma
Blend
香りとコクのブレンド
This coffee has a luxurious taste with carefully selected coffee beans.
コーヒー pokkasapporo
フレッシュナチュラルアロマ製法(特許登録第4568490号)を使用。味わい深い香りをお届けします。
国産
スチール
あき缶はリサイクル
100g当り
エネルギー 34kcal
たんぱく質 0.7g
脂質 0.4g
炭水化物 7.0g
食塩相当量 0.08g
aromax 化で賛否両論巻き起こした先代と中味は概ね同じ感じかな。しっかり甘い・・・、この時点でもう今となっては特殊ではあるのですが、ほんの少し前までの標準タイプと言うべき味わいの今作は、やはりけして悪くないどころか、間違いなく標準よりかなり上位に位置するできなのですが・・・。なにせ「 aromax 」だとなると途端にまだ、マイナスの印象しか浮かんでこないのが正直なところで・・・。いやね、知った風なことを言うようでなんですけども、ブランド戦略と言うか、積み重ねてきた貯金が残っているうちはまだいい、そう、こと「 aromax 」の残額は結構莫大故にまだその行く末を冷静に想像できないかもしれない。でも、切り崩し切り崩し、底をついた途端に破綻って絵空事ではないと思うんですよ、少なくともプラスはないんだから、このまま漫然と進めば必ず近い将来にくるであろうその光景は・・・。いや、本当に「あ」ってなもんですよ、その時は一瞬にしてきますからね、きっと・・・。(登録日 2018年4月15日) 名称:コーヒー
原材料名:砂糖、コーヒー、牛乳、全粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、香料、(一部に乳成分を含む)
内容量:190g
製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株) 名古屋市中区栄4-2-29
JANコード:4 582409 186876
    

ポッカコーヒー ファイターズ2018年選手缶 微糖 中島卓也選手

ポッカコーヒー ファイターズ2018年選手缶 微糖 中島卓也選手 2018年5月
NIPPON-HAM
FIGHTERS
HOKKAIDO
©H.N.F.
北海道限定缶
POKKA COFFEE
芳醇なコクとまろやかさ
コーヒー
香料不使用 国産
ポッカサッポロは、(株)北海道日本ハムファイターズが運営する「ベースボールアカデミー」を応援しています。
OFFICIAL GOODS
©H.N.F.
All Rights Reserved. Hokkaido Nippon-Ham Fighters.
FIGHTERS BASEBALL ACADEMY
スチール
あき缶はリサイクル
100gあたり
エネルギー 18kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.5g
炭水化物 2.9g
ー糖類 2.0g
食塩相当量 0.08g
名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳清ミネラル/乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、安定剤(増粘多糖類)、セルロース、(一部に乳成分を含む)
内容量:185g
製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株) 名古屋市中区栄4-2-29
JANコード:4 582409 174507

実は結構前につばめ92号さんから試飲の機会をいただいていたのですが・・・。

今回は缶に選手名の記載がなく、まず調べなくてはならずにあれよあれよと・・・。やっと登録と相成った次第です^^;。

それでは早速、つばめ92号さんに日頃からの感謝の思いを伝えつつ、始めたいと思います!!。

そうですね、今回直接比べていないので断言はできませんが、おそらく中味は2017年版と同じで、個人的に思う「人工甘味料入り微糖風味」そのものな味わいが、良い悪いは別として強いインパクトを残す、さらに言ってしまうと周りの変化に伴ってそのインパクトをうなぎ上りに上げていく1本となっております。

で、個人的には苦手の最右翼となるわけですが・・・、これぞ、缶コーヒー界を席捲したいわば絶頂期の味わいですから渇望されている方は多いと思うんですよね。

北海道限定なので、呑気にお勧めとは言えないのですが・・・^^;。

(登録日 2018年5月20日)

    

ポッカコーヒー ファイターズ2018年選手缶 微糖 松本剛選手

ポッカコーヒー ファイターズ2018年選手缶 微糖 松本剛選手 2018年5月
NIPPON-HAM
FIGHTERS
HOKKAIDO
©H.N.F.
北海道限定缶
POKKA COFFEE
芳醇なコクとまろやかさ
コーヒー
香料不使用 国産
ポッカサッポロは、(株)北海道日本ハムファイターズが運営する「ベースボールアカデミー」を応援しています。
OFFICIAL GOODS
©H.N.F.
All Rights Reserved. Hokkaido Nippon-Ham Fighters.
FIGHTERS BASEBALL ACADEMY
スチール
あき缶はリサイクル
100gあたり
エネルギー 18kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.5g
炭水化物 2.9g
ー糖類 2.0g
食塩相当量 0.08g
名称:コーヒー
原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、乳清ミネラル/乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、安定剤(増粘多糖類)、セルロース、(一部に乳成分を含む)
内容量:185g
製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株) 名古屋市中区栄4-2-29
JANコード:4 582409 174507

中味は上記中島卓也選手缶と同じですので、あらためての感想は割愛させていただきます。

(登録日 2018年5月20日)

    

aromax カリビアンブレンド 微糖

ポッカコーヒー ファイターズ2018年選手缶 微糖 松本剛選手 2018年5月
Luxurious taste and rich aroma
CARIBBEAN
BLEND
カリブ諸国産アラビカ豆51%以上使用
コーヒー pokkasapporo
※人気のリゾート地“カリブ海”をイメージしました。カリブ諸国産アラビカ豆を51%以上使用しています。
フレッシュナチュラルアロマ製法(特許登録第4568490号)を使用。味わい深い香りをお届けします。
国産
スチール
あき缶はリサイクル
100gあたり
エネルギー 17kcal
たんぱく質 0.6g
脂質 0.5g
炭水化物 2.4g
ー糖類 1.2g
食塩相当量 0.1g
名称:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、デキストリン、脱脂粉乳、クリーム、植物油脂/カゼインNa、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、(一部に乳成分を含む)
内容量:185g
製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株) 名古屋市中区栄4-2-29
JANコード:4 589850 820878

自販機で遭遇。

こんな分析が語られてしまうくらいのようなので・・・。正直、てっきりもう終息して行くのみなのかなと思っていました・・・。

まあ、こちらの場合、最早常習犯と言っていい、ディスプレイ詐欺に現れてしまっているように自ら招いた感がなきにしもあらずなんですけどね、個人的には・・・。

それは自動販売機ベンダーの責任だと仰るんでしょうけど、やはりここだけが群を抜いて多いってことは、それなりの理由があるのだろうと・・・。ただ、もうそう言うとこだと思ってるから、奮起を期待すべく憤る段階はとうに過ぎてるし、ぶっちゃけどうでも良いんですけどね・・・。

すいません、口汚いDisからで・・・。

それでは始めましょう。

いやいやいや・・・、しかしまたこれはいったいなんなんだろう・・・。

周りが見えているのかな、もしくは、それどころではないのかな。ものすごく今時これ?って感じがする・・・。

いやね、思いの外ヤツに起因する違和感、もっと率直に言ってしまうと嫌悪感を覚えなかったのは事実で、その点に関してはすこぶる上手く仕上がった1本と言ってさほど問題ないとは思うんです。

でも、なければもっと良かったはずと思うのも紛れもない事実・・・。

他は・・・、特にポッカサッポロが属する大手各社は最早そこでは争ってないんですよね、残念なことに・・・。そう、ヤツを、味わいの良さに貢献するからあえて使うのか、逆に全盛期を誇った時の味わいがよかったはずだとむしろはっきりと意識させるのか、もしくは単純に使わないかの三択であり、いずれの選択肢であっても最早なんとか誤魔化してやろうって段階ではまったくないんです。その点においてもう、限りなくポツンと・・・、もう同ジャンルとは言い難いほど先に行ってしまっていると思うんです、他は・・・。

本当に申し訳ないのだけど・・・。なんか、前から決まっていたから出しましたと・・・いや、まあ、どこもそうでしょう、そうなんでしょうけど・・・。それでも、今作を飲んで受ける印象は、我が道を行く感じならいいんだけど、そうではなく、あまりにも取り残された感が強い、他と切磋琢磨している印象がない。なんとも冷ややかに事務的なだけで、様々な面で熟考を重ねた上とはどうしても受け止められないんです・・・。

まあ、上記件に起因する偏見からくるものが多分にあるのは大いに自覚しています。とは言え、ディスプレイと違う商品を平気で売るなんて、それこそ自社製品に対する愛着のなさの発露でしょうし、やはり事務的・・・、もっと言っちゃうと、残務処理的に感じてしまうことに繋がってくるのでしょう。

もちろん中には、懸命に戦っている方もいらっしゃるでしょう。でも、出てくるのがこれではあまりにも報われなさ過ぎですよ、不憫で不憫でしかたがない・・・。

色々ご事情はおありなんでしょうけど、二番目の老舗がこのような状態になってしまっているのは、本当に見るに堪えないし、なんとも寂しい限りです・・・。

なんか、起死回生の妙案はないものなのでしょうかね・・・。

(登録日 2018年9月10日)

    

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