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缶コーヒーマニア ハウスウェルネスフーズ株式会社

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兵庫県伊丹市鋳物師3丁目20番地

http://www.house-wf.co.jp/

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ロックスの缶コーヒーと共に、こちらもつばめ92号さんよりのありがたい頂き物!!。曲がりなりにもハウスという大メーカーが100%株主の会社で、ホームページにしっかりと記載があるにもかかわらずの現状・・・。C1000とかウコンの力とかはよく見かけるのに、実に謎ですね〜・・・^^;。

ただ今缶コーヒーマニア内にて、"アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。"開催中です。当ページ下部からも投票出来ますので、皆さんふるってご投票ください。

"アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?。"、メーカー部門("あたしにも、オレにも言わせろ!。やっぱり、今年はこの缶コーヒーメーカーが最高でしょ!")の各年最終結果です。
           
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
Winning 炭焼き微糖 2014年5月

Winning 炭焼き微糖

ウィニング
カロリーひかえめ
味わいすっきり仕立て
House Wellness
コーヒー
国産
スチール
あきかんはリサイクル
(100g当たり)
エネルギー 12kcal
たんぱく質 0.1~0.7g
脂質 0g
炭水化物 2.4g
ナトリウム 28~50mg
糖類 1.7g
あらためてつばめ92号さん、ありがとうございます!!。それではそれでは・・・、はい、はやる気持ちを抑えつつ試飲を始めます。あ~、なんでしょう、全編に漂う雰囲気は、紛う方無し人工甘味料入り微糖缶コーヒーのそれなんですけどね~・・・。特有のエグ味かな?、う~ん、なにかがごそっと抜けていてことのほか飲みやすく・・・、すいません、無性に腹ただしかったりするんです・・・。なんなんだろう・・・、どこからどう見てもトンカツですが、実はこれチキンカツなんですよ~みたいな・・・、ううっ、全然上手くない・・・^^;。あの、意味不明を承知の上、とにかく頭に浮かんだまま書いちゃいますと、味と、味そのもの以外の差が激し過ぎて混乱してしまうのです・・・。ま~、「典型的人工甘味料入り微糖缶コーヒーです!!」と括ってしまえばそれで済んでしまうんしょうけど・・・、一方で、ルックスこそ確かにそうとしか言えないんだけど、明確には見えないものの、なにか一線を画す部分もあるよね~と言う微かな感想が断言するのを阻むんですよ、やっかいなことに・・・。とりとめがなさ過ぎるのでこの辺りで止めようと思いますが、少なくともこれだけは言えます、モデルチェンジでもしない限り2本目は結構です・・・と^^;。(登録日 2014年5月22日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、乳化剤、甘味料(アセスルファムカリウム、スクラロース)
内容量:190g
JANコード:4 530503 021661
    
Winning 炭焼き微糖 2017年2月

Winning 炭焼き微糖

ウィニング
味わいすっきり仕立て
カロリーひかえめ
House
コーヒー
国産
スチール
あきかんはリサイクル
(100g当たり)
エネルギー 12kcal
たんぱく質 0.1~0.7g
脂質 0g
炭水化物 2.4g
ナトリウム 28~50mg
糖類 1.7g
とにもかくにもなによりも・・・、今週の登録ゼロを免れて良かった!!。・・・いきなり余談かつ愚痴ですいません、例年この辺りの時期特に、このまま1本も登録できないのではと言う、ある意味恐怖にさらされたりするものでして・・・。本当にすいません。それでは、ふと寄ったジェーソンで見付けた今作、当然の如く前作の用意は無理なので、あらためての試飲とさせていただきます。では!!。当然、メーカーさんにおかれましては、しかもそう、おそらくあの天下のハウスさんですから、これまでの研究の成果をもとに一生懸命考えられた上での結果だとは思うんですけど、そうであればあるほど、結果としてやはり人工甘味料の制御は一筋縄ではいかない困難さがあるんだろうなと暗澹たる思いに・・・。いやね、単純に言ってしまうと、どうしたって、無策でやっちゃうとこうなってしまうと言わざるをえない仕上がりになってしまっているわけです。なにごとにもメリットとデメリットがありますけど、今作に関しては、人工甘味料使用微糖缶コーヒーのデメリットのみが総じて含まれているようで、まことに申し訳ないのですが一応飲み干すことはできましたけど、終始只々不快でしかありませんでした・・・。さらに言ってしまうと、この「飲めてしまった」ことに、いろんな意味と思いを含めて腹ただしさに輪をかけるわけですが・・・。これでも、寸でのところで止めているこの堰が切れてしまったら、とんでもない罵詈雑言が流れ出しそうなのでこの辺で自粛したいと思います・・・^^;。(登録日 2017年2月17日) 品名:コーヒー
原材料名:コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、乳化剤、甘味料(アセスルファムカリウム、スクラロース)
内容量:190g
JANコード:4 530503 021661
    

関連ページ

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アタシにも、オレにも言わせろ~!。缶コーヒーマニアの皆さんによる・皆さんのための国民投票!?

項目は3つ!。皆様の今までの人生において支持出来る缶コーヒーメーカーと、今年支持できる缶コーヒーメーカー、またはる缶コーヒー(単品)(単品部門は今年年10月頃から)です。それでは開幕いたしま~す!!。お気軽に、またふるってご投票ください^^。

2011年版の結果はこちら(メーカー部門単品部門

2010年版の結果はこちら!!

2009年版の結果はこちら!!

2008年版の結果はこちら!!

1・人生において支持できる缶コーヒーメーカー

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

2・今年支持できる缶コーヒーメーカー

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

3・今年支持できる缶コーヒー(単品)

※上記アンケートはiframeを利用しています。iframeが表示されない環境の方は、お手数ですがこちらのページにてご投票ください。

ご投票ありがとうございました。

今年最高の缶コーヒーメーカーと缶コーヒーを決めるのはあなたです!!。

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