コメリ微糖コーヒーボトル缶（ 4,558 ） ★★★☆☆

缶コーヒーマニア

3年前

★★★☆☆

　昨日のショート缶の微糖に続いてのボトル缶。

　はたして、意外な好印象はリアルかフェイクか…。さすがに1日経ってブレンドの甘みもなんとか消えたようなので?。

　なにはともあれ、いってみよう。

　おっ!?。

　ショート缶の微糖で感じた印象は、正しくコメリの「微糖」と言う名の缶コーヒーの印象そのものでした。あの、「甘みの暴力」と言うべき過酷な条件下で感じ取った自分の駄舌を褒めてやりたい気分です!!。

　ただ、ショート缶の微糖の項でも書きましたが、かと言って積極的に買いだめとかしちゃうかと言えば、全然そんなことはなく…。人工甘味料使用の微糖缶コーヒーしか選択肢がないとしたら、選ぶかもしれないし選ばないかもしれないって程度。

　違和感も少ないし、コーヒー感も缶コーヒーと認識できるくらいにはあり、廉価版かつ、人工甘味料使用の微糖缶コーヒーだし…と侮ることなかれと、自分を戒める意味での好印象なんだと思います。

　と言うことで、どうせならコストパフォーマンスの高いボトル缶を…うん?。ショート缶が190g税込38円でボトル缶が280g税込68円。微妙な差ながらボトル缶の方が高くない?。缶のコストかな?。いずれにしろコストパフォーマンスを追求するならショート缶の微糖、持ち運ぶならボトル缶と言うことになりますね。